足がほてって眠れない時は・・・ | 前向きに☆笑顔で☆素敵に☆自分らしく☆ そんなあなたを応援します! マスターケンヂの 『 木もれびカフェ 』 へようこそ

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“ マスターケンヂの 『 木もれびカフェ 』 ” へ、ようこそ!
 
こんばんは。
 
いつもお越しいただいて、ありがとうございます。 (^^)


昨日の予告通り、今日は仕事。

しかも外でした。💦

何とか乗り切り、

家に帰ってすぐに体を洗い、

しのげたかなと思いきや、

今の時間、足がほてってとても眠れない状態です。


調べたところ、

こういうことだそうです。

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※フミナーズ 「 足がほてって眠れない原因とは?寝苦しい夏の夜を乗り切る方法 」 より

眠るときに手足が温かく感じられること自体は、
いたって正常な現象ですが、
「眠れないほど手足がほてる」という場合には、別の原因が考えられます。

それは、「自律神経の乱れ」。
昼間、クーラーなどの冷たい空気を浴び続けていると、
身体を冷やしすぎたことによって、
外気の暑さとの急激な気温の変化に身体がついていけなくなり、
自律神経のバランスが崩れてしまいます。

すると、活動モードの交感神経から休息モードの副交感神経へ切り替えがうまく行われず、交感神経が優位のままの状態に。
交感神経には血管を収縮させる作用があるため、血液の流れが悪化してしまいます。

その結果、手足に血液が停滞して熱が集中し、ほてった状態になってしまうのです。
逆に血液が行き届かない部分は、冷えを感じてしまいます。
つまり、「ほてり」も「冷え」も、「血行不良」が原因になっているわけですね。

ですから、手足のほてりによる夏の寝苦しさを解消するには、
自律神経のバランスを整えることが重要です。

(中略)

クーラーによる自律神経の乱れや足のほてりを防ぎ、
寝苦しい夏を乗り切るための具体的な3つの方法をお伝えします。

1.体温調節機能を整える
先述のように、クーラーの当たりすぎは自律神経の乱れを招きます。
そんな時は、身体を冷やそうとするのではなく、逆に身体を温めてみましょう。

軽い運動をしてみたり、少し熱めのお風呂に入ってみるなど、
寝る前に体温を上げる工夫が重要です。
体温を上げて冷えすぎた身体をリセットすることで、
乱れた自律神経も整えることができます。

2.冷やし枕や保冷剤の利用
氷枕や水枕ともいわれる冷やし枕は、寝苦しい夏に有効なアイテムです。
頭の温度を下がりやすくし、スムーズな寝つきに導いてくれます。
冷やし枕の温度は「気持ちいい」と感じる程度がベストで、
寒く感じるほど冷たいものは逆効果。
冷たすぎるようなら、タオルなどを巻いて温度を調節しましょう。

手足のほてりでどうしても眠れないようであれば、
手足に保冷剤を当ててみたり、足先だけ布団から出してしまうのも一つの方法。

(中略)

3.寝室の環境改善でエアコンの過度な使用を避ける
寝苦しさを防ぐためには、自分の身体だけでなく、
睡眠時の環境を整えることも大切です。
夏場には、日中の日差しで家の中に熱がこもりやすくなります。

遮光カーテンを使用したり、部屋に植物を置いたり、
家の周りに水を撒いたりすると、自然に気温を下げることができ、
エアコンの頼り過ぎを防ぐことができます。
エアコンの過度な使用を抑えることが、冷え過ぎを防ぐことにもつながります。


(出典:「ぐっすり眠れる3つの習慣」 著:田中秀樹 出版:KKベストセラーズ)

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私はもう、2番を採用!

足の保冷材も考えてみます。


寝苦しい夜こそ、状態にあった管理を。


今日はもう休みまーす。

おやすみなさい。☆





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