①の続きです。

 

 

 

 

 

 

ガラの悪い

品のない怒り方を

している自分を

 

仮の姿

 

としている。

 

 

 

 

 

体感覚を拾っている時の違和感

そこに起因している

気づきました。

 

 

真顔

 

 

”本当のわたしは

こんなんじゃない”

 

 

もっと穏やかだし

こんな風に怒鳴り散らさない。

 

これは・・・

この姿は・・・

 

 

子どもたちのせいで

こうなってしまうだけで

 

本当のわたしでは

ない!!!!

 

 

凝視

 

 

って、

 

必死に目を逸らそうと

していたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、けっこう

やりませんか?

 

 

 

「あの人に会うと

こういうことを言っちゃう自分」

 

「ああいう場に行くと

こんな風になっちゃう自分」

 

「こういう時に

こう振る舞っちゃう自分」

 

etc...

 

 

 

“人や場の

エネルギーに影響される”

 

って当たり前にあるし

 

「本当は

そんなんじゃないのに!」

 

って思っちゃうこと、

わたしはあります。

 

 

 

 

でも、

 

 

や、事実

「そう」振る舞ってる

自分がいるなら

 

それが「本当の自分」だわ

 

と、することに

しました。

 

 

③に続きます。