ベルンで天気の回復を見届けてから、予定通りグリンデルワルトに向かった。
インタラーケン東駅で乗り換える。ここから先は私鉄のため、Eurail Passに合わせて追加料金
(単体より割引されます)を支払い、グリンデルワルトに向かう。
だが、町は晴れて気持ちがいい。日本人の観光客
が明らかに増えた。
グリンデルワルト駅に着き、山は相変わらず霧につつまれていたが、
時間もまだあるため、思い切ってそのままユングフラウ(Jungfraujoch)
まで行くことにした。写真はグリンデルワルトを離れ、ユングフラウ鉄道
で上っているところ。やはりEurail Passで割引を受けることができるが、
100CHFだったかな?どっちにしても高い・・・(明日はEurail Passを使
わないつもりだったため、少しでも節約したい気持ちもあった)。
クライネシャイデック駅(Kleine Scheidegg Bf)でさらに乗り換え。
写真は復路の電車を撮影したもの。なぜか韓国旗が車両に掲げられていた。
韓国企業が大口のスポンサーだったのだろうか?
車内では、かつて日本人が大勢訪れた(今も?)なごりを受け、アニメのハイジ
がアナウンスをしてくれる。自分はそのアニメを見たことがないわけだが(^_^;)
昔は手作業+ダイナマイトでこの道を掘りぬいたのだそうだ。
竣工には、実に15年以上もかかったとのこと。
眺望がすばらしいようだったが、ガスがかって何も見えず。
途中駅はいくつかあり、10分位ずつ停車する。標高が高くな
るため、高山病にならないよう体を慣らす意味合いがあるのだろうか。
そんなこんなでユングフラウ駅に到着。各国の言語で歓迎の看板が。
どうやら雲を抜けたようで、晴れ間が広がっている。来てよかった(*^ー^)
観測所に来て、アラブ系のツアー客が大勢いたが、なぜか多くの人がぐったりと
した様子で床に座り込んでいた。不思議に思っていたが、しばらく歩いたり階段を
上ったりしていると理由がわかった。空気が薄く、ばてやすいことと、高地に体が
適応しきっていないためだ。座り込むほどではなかったが、若干だるくふらふら
する感じが続いた。
半袖の上から、ユニクロのナイロン製ポケッタブルパーカーを着ているだけで十分だった。
天気が良ければさぞきれいな眺望だったろうが。
アトラクションが色々あり、こちらは氷河をくりぬいた遊歩道。
全面が氷のため、滑りやすい。こちらも意外に寒くなかった。
氷の彫像も作られている。クマ( ・(ェ)・)
ユングフラウ。太陽と青空、氷河のコントラストが荒々しい山頂を
引き立たせる。
宿泊はアイガーホテル(Eiger Selfness)。
部屋に空きがあり、料金据え置きでツインにしてくれた。
日本人も多いため、フレンドリーで慣れている感じだ。
パンフレットも日本語表記版を渡された(ただしスタッフは話せなかったが)。
ここで気にも留めていなかったことが発覚。クーラーがない( ̄□ ̄;)
しかも結構暑いぞヽ(;´Д`)ノ
以降、宿泊する宿はことごとくクーラーがなかったヽ(`Д´)ノ
前にも述べたが、体感的には日本の夏とあまりかわらないため、夏場のホテ
ルは設備をよく確認した方ががいい。ただしこのホテルは広くて街中にあり、
フロントも親切なので、グリンデルワルト宿泊時の選択肢の有力候補である
ことは間違いがないことを断っておく。
がそびえている。イスにくつろいで座りながら、日が暮
れていく光景をゆっくりと眺めていた。



















