まだ旅行中なので、コメント返しは帰ってからさせて頂きます。

沢山のコメント、ありがとうございました^^


さて、エキシビションの感想です。


津波情報しか覚えてな・・・

ガコンッ!!


・・・・・;;

><


勿論、冗談ですよ><;

ただ、タライがなくても泣きたくなるほど、がっかりな構成のエキシビションでした。

私の勝手な感想ですが、殆どの選手の個性が生かされていないし・・・滑る順番もバラバラ。

しかも!


アンコールもなし、、、。


特に楽しみにしていたフィナーレ。

普通は一人一人が呼ばれて、個性のある技を披露しながら登場するとゆーーーーのにっ!


エキシビション=お祭り。

なのに、あの盛り下がりようは何?;;

ガコンッ!!


はいはい、タライですよねえーーー;;


でも、エキシビションくらいは楽しみにしてたって良いじゃないですか。

キムヨナ選手も新しいプログラムを披露するってことだったし。別にトリプルサルコー1回とダブルアクセルだけでも良いんですよ。でも、金メダルをとった世界最高得点の選手なのですから、EXでもそれを証明して欲しかったかなあ、と。疲れていたのでしょうかね?


ライサチェック選手、、、、去年のFSのって>< 滑ること自体は大変でしょうが、EXとしては盛り上がらないですよ・・・・;;

ランビエール選手、スピン少ない・・・いつもより少なく回っています?え?

チャン選手、ジャンプが無くても魅せられる選手って、それは男子シングルの選手に対して褒め言葉になるのかな・・・解説さん、それはヤバイんじゃ?え?

ボカボカドスドスッ!!(通りすがりの人に殴られ)

・・・はい、自重します><;


光っていたのはやっぱり川口・スミノフペアとプルシェンコ選手。


ロシェット選手も地元だから声援が大きい?っていうのを差し引いたとしても、素敵な演技だったと思います。

お母様を亡くされて、SP・FSそしてEXまで出たのですから凄いなと思いました。

・・・点数は出すぎでしたけど・・・精神力に脱帽です。

身体の切れが良く、力強くて優雅。私は昔からファンですから点数云々は言いたくないですが、、、。


浅田選手も疲れていたっぽいですね。

ただ、「トリプルアクセルの女王」と紹介されたのが私には嬉しかったです^^

ですが、トリプルアクセルを披露する機会が無かったのが残念。

もしかして、フィナーレの歌手の人の後ろで何かしてました?

スパイラルしか許されてなかったっぽいですが。それと、EXの最中に抜けたのは3Tだと思うし、2Aの場所はどちらも助走が短すぎるので3Aにするのは無理でしょうし・・・><

でも、EXはとても素敵でコケティッシュでした^^ 


長洲選手は、本当にスケーティングが綺麗になりましたね!次の世界選手権も楽しみです^^

安藤選手は衣装が新しくなって・・・ただせっかくだから蜘蛛の女王・・・じゃなかった、夜の女王が見たかったです><

もちろん素敵なEXだったし、出てくれて凄く嬉しかったですけど!^^


本当にアンコールが無かったこと(金メダリストでさえ)、滑る順番、スケーターよりも歌手中心のフィナーレ。

4人一度に男子がジャンプを見せてくれたのに、歌手メインで映すって何さ?><

女子はスパイラルしか許されてないって何?なぜジャンプさせない?なぜなぜ?

登場が4人同時にってなぜ?

4年前のトリノのラストはプルシェンコ選手が3-3-3をやってくれて大盛り上がりしましたっけ。

あのお祭り騒ぎはどこへ?


気のせいですかね?選手全員が均一扱いなのは・・・。

ガラガラガラガラ・・・・(ドラム缶)


はい、国によって構成が違うから仕方がないです。

ただ、何となーく選手の個性をわざと目立たなくさせる構成だった気がしてしまって。

(タライが来ないかキョロキョロ)


それにしても、フィギュアスケートなのに出し物が全身タイツって。

うううう・・・・・・>< スピードスケートみたい>< ちょっと構成が悪すぎたんじゃないかと思います。

お金もかけてないなあ。エコだから仕方が無いのかもしれませんが。


(余談ですが、カナダのジュニアは本当に東洋系が多いですね。

頭では分かっていましたが、ちょっとびっくり。(スケートは東洋系が向いているせいもあるでしょうが)

私がバンクーバーの近くに住んでいた時は、「カナダはグリーンカードが取得しやすい」と言われてるだけだったのに。)





コメントを書いて下さったみなさま、ありがとうございます。

ただコメント返しは、現在旅行中ですので暫くお待ちくださいね><


女子シングルが終わってすぐに、腹があまりにも立ったのと悲しくなったのとで旅行に出ておりました。


さて、プロトコルを見てみました。

浅田選手がキムヨナ選手に勝つために必要だったものが分かりました。


まず、浅田選手の基礎点表です。(TESのみ)

3A
3A+2T
3F+2Lo
3Lo *
3F+2Lo+2Lo *
3T *
2A *

FSSp4
SpSq4
FCoSp4
FCCoSp4
SlSt3

合計基礎点 64.00


完璧にこなすと、この基礎点ですが、これは加点が付いていないので、だいたい貰えている加点(7~8点)を加点してみます。

すると、72点になります。

キムヨナ選手のTESは78.3点ですので、まだ全然足りません。


あと、6.3点ですね~。

ってことで、ジャンプ構成をいじってみましょう。




ってことで、セカンドに3回転を入れてみます。

3A
3A+3T
3F+3Lo
3Lo *
3F+2Lo+2Lo *
3T *
2A *

FSSp4
SpSq4
FCoSp4
(F)CCoSp4
SlSt3

合計基礎点 70.20

これに加点が8点付いたとして、やっと78.2点です。


つまり、GOE加点からすると、キムヨナ選手はこれくらいの難度のTES構成を組んでいる、ということになっちゃうわけですね!!すごいですねっ!!



あれ、まだ0.1点足りない・・・。

そして、PCSで4.72点必要になりますので、足りない分もTESで稼いでみましょう。

なぜかというとPCSは絶対評価なので、点数が変わらないからです。


ってことで、また再びジャンプ構成をいじります。ジャンプ構成で全てのスピンがレベル4、スパイラルが4レベ、ステップがレベ3としてTESで82.92点必要です。

そのジャンプ構成は・・・


4T
4T+3Lo
3Lz
3A+3Lo *
3Lz+2T+2Lo *
3F *
3Lo *

FSSp4
SpSq4
FCoSp4

FCCoSp4
SlSt3


合計基礎点 82.55


あれ・・・・。

足りない。

というか、これって男子の最高難度・・・プルシェンコ選手でやっと出来るかどうかの構成になってしまいました。


ま、これくらいのジャンプ構成が必要だったってことです。浅田選手にとっては。


じゃあ、安藤選手だったら・・・?


怖いことになりそうなのでやめておきます。

ふーん。なるほどなるほど。



取り急ぎ、です。

まず、日本人選手の皆さん、お疲れ様でした。

観戦しながら何度も感動して涙が出ました。

ありがとうございました!。


史上初のSPでのトリプルアクセル成功、史上初のFSで2回のトリプルアクセル成功、おめでとうございます、浅田選手!。

安藤選手も鈴木選手も素晴らしかったです!

ありがとう、ありがとう・・・・。



キムヨナ選手、精神力は大したものですね。それは凄いことです。

ただ、やはり点数は出過ぎだと感じました。順位には納得できますが・・・。

ロシェット選手も、お母様を亡くされたのに凄く頑張ってましたね。SPは感動しました。

・・・・やっぱり点数は出過ぎな気がしますけど。

FS、どう考えても長洲選手や安藤選手の方が上のはずです。

ロシェット選手は大好きですし、悲しみに耐えて頑張った姿を見せてくれましたけど、。。。。


長洲選手、素晴らしかったです!FSで見てて一番幸せに感じたのは、長洲選手の演技でした。

4位?3位で良い気がしましたねえ・・・。もしくは3位は安藤選手の気が。

SPの点差が馬鹿らしいです。


今シーズンが終われば、ルールがだいぶ変更されていく気がします。

キムヨナ選手は、引退するでしょうね。色んな理由が考えられますが、引退するしかないというか。

どうぞ引退しても、オクサナ・バイウルさんのようにはならないで下さいね。


さて、今の採点システムは酷すぎ。

このブログを書き始めた頃から、採点システムはひどいと書いていましたが・・・。


まあ、それはそれ、今後の流れを見ていくとして。


浅田選手、歴史に残るプログラムをありがとうございました。

後半のミスが無かったら、、、、と誰もが思ったことと思います。

ですが、それも浅田選手が更に成長していく糧になるのは間違いがないことで、更なる成長を心から期待しています。浅田選手はこれから。もっともっと先に行くのでしょうね。

1度や2度、3度でも4度でも失敗したところで、私がファンであることには何の変わりもありません。


前の選手がアホらしいような点数を出した。それだけでも凄いプレッシャーです。

でも、歯を食いしばって闘いながら滑っているような浅田選手の演技には感動しました。

技術も素晴らしい、表現力の引き出しも多い(鐘で引き出しが増えたと思います)、20代になる浅田選手が楽しみです。

小手先だけのルール追及・点数獲得の為だけの技や演技で滑っていない、そんな浅田選手をアスリートとして尊敬しています。

勝てば官軍・・・こういう考え方もありますが、あまりに戦略的で、えげつなく勝ち負けに拘るのは、もともと日本人の精神性には無いものです。

いずれ、浅田選手は誰にも真似が出来ないような美しい勝ち方をしてくれると期待しています^^ 今までも1位になった時に「春のお姫様」と称えられたように^^


安藤選手・・・。トリノの雪辱を果たして素晴らしい演技を見せてくれましたね!なぜあの点数なのか?全く納得が行きませんが。プロトコルを見たところで、腹が立つだけかもしれません。一番、この採点システムのオリンピックで割りを食った印象があるのが個人的には安藤選手・・・な気がします。 終わってみたら、モロゾフ組は今回メダル獲得者が一人もいないという・・・(絶句)

でも、私は安藤選手の「クレオパトラ」素晴らしかったと思います。あー・・・もっとクレオパトラのようにアイメイクが濃くても良かったかも?誰かさんみたいに。

ガコンッ!!


・・・・><;


鈴木選手。涙が出ました。中野選手の分までも十分滑ってくれたと思います。

素敵な、素敵な選手で誇らしくなりました。


出来ることなら、4年後にもこの3人の姿を見たいです。

無茶を言っているのはわかっていますが、、、、。


とても感動しました。

ありがとう、ありがとう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



いえ、本当にお休みします。

女子シングルのFSが終わるまで、更新しないと思います。


その分、応援がんばります!

ドキドキしながら、楽しみにオリンピックの演技を見たいと思います^^

ジュベール選手・アボット選手・ベルネル選手、素晴らしい3人の選手が失敗してしまい、このままでは4回転は要らない方向になるのかな、、と思いつつ見ておりました。


ただ、思うに今回プログラムにも4回転を入れなかったと非難されているライサチェック選手はもともと4回転を入れていた選手。

ウィアー選手も同じように入れてましたね。


入れなくなったのは2シーズン前の回転不足ルールの厳密化の後からです。

顕著だったのは、ハイリスク・ハイリターン。

つまり、回りきって降りてきて転倒したか、回りきらずに降りてきて転倒したか。

これで物凄く点数が違います。


回りきって降りて来て転倒の場合、ご存知のように4回転の基礎点からGOEを引かれ(だいたい3点)、転倒ということで-1点されます。(この場合、だいたい3~4点の点数になる、と考えておいて下さい。)

回りきらずに降りて来て転倒の場合、これはトリプルジャンプの基礎点からGOEを引かれ、転倒ということで-1になりますので、残った点数は1点あるかないか

殆どの選手が回転不足で転倒したとジャッジされますので、殆ど点数が取れません。

こうなると、プログラムに入れる方が戦略的に馬鹿げている・・・というわけで、この流れになったわけですね。


ジュベール選手やアボット選手、ベルネル選手、4回転に拘る選手の皆さんが失敗してしまった背景には、「回転不足やリスクの高さ」に対する緊張もあったのかもしれません。全くの推測ですが。

ジュベール選手も怪我していましたし、素晴らしい選手でもオリンピック運が無い選手って本当に今までにも沢山います。

カート・ブラウニングさんも初の4回転成功者ですが、オリンピックのメダルには縁がなく・・・。

4回転のような最高難度のジャンプは体調・メンタル面ともにモロに出てきます。1日に練習できる回数(跳んで良い回数)も決まっていますし、負担が大き過ぎる技。


まあ、ISUとしては、「選手生命を延ばす為」にも大技は優遇しない方向に行きたいのでしょうが・・・。

それなら、すっぱり「禁止」すべきでしょう。


選手生命を延ばす為・・・冬のスポーツは全て危険なのです。五輪前にリュージュで亡くなった方もいますし、モーグル・アルペン・ラージヒル・スケルトン・・・どれも命がけですよ。


命がけでもいい、人間が出来る技に挑戦したいというのは、アスリートならば当然の意思だと思います。

ソルトレイクオリンピック3位のゲーブル選手は、4回転を3回とびました。

それでも4回転2回のヤグディン選手、プルシェンコ選手には勝てませんでした。

もともと、「4回転だけで勝つ」という土壌は無かったのです。

ゲーブル選手は選手生命を縮めてしまい、その後は目立った成績を残すことなく引退せざるを得ませんでした。

このように、あの時代は「4回転が無ければ勝てない」という土壌はありましたが、「4回転だけで勝つ」わけではありませんでした。

だから、ISUとしても「4回転を禁止」することは不可能だったのでしょう。

せいぜい「4回転を入れなくても勝てる」というシステムとルールにしただけです。


危険な技と言いながら、それを禁止出来なかった。そしてこれからも禁止には出来ないでしょう。

なぜなら、これほど「4回転は必要ない」というルールにしても「4回転を入れてきた選手」が多かったうえに、「4回転をしなかった五輪王者」が問題になっているからです。

そして、次はロシアのソチオリンピック。

プルシェンコ選手はソチオリンピックまで現役を続けると言っています。

(本当にやりそうで怖い・・・。なにしろ宇宙人だから。でも無理もしないで欲しいです)


4回転をとべば勝てるというものではない。

しかし、「4回転を跳んで、スピン・ステップ等の要素を全てクリーンにこなして勝つのが望ましい」

となっていくと思います。

その為には、「失敗しても大きく減点されないルール」となるような気がします。

つまり、回転不足ルールの要である、「1段低い基礎点になるルール」が廃止される方向で動く気がします。

少なくとも、ソチオリンピックまでに。


ソチの次のオリンピックが何処の国になるのかは分かりませんが、ソチの後も変わるでしょう。

実際、今現在のルールは昔からは考えられないほどの「ジャンプの軽視」になっています。

全体にスピンやステップのレベルは昔より上かもしれません、ですが「個性」も失われました。

判定ビデオも公開されないので、公正さに置いても問題が残ります。

旧採点システムのように、「順位」だけであれば比較的簡単なシステムであったのに「点数制」しかも「絶対数値」にしてしまった為に、まだまだ改革が必要でしょう。


子どもが聞いても馬鹿げていると思う・・・ダブルアクセルがGOE加点によってトリプルループにより点数が出てしまうことに、4回転が3回転に点数的に負けることに。

4回転と3回転、3回転と2回転半、近い点数になったとしても「点数的に負けてはならない」と思います。


このシステムを上手く利用しているのが、男子ではチャン選手、女子ではキムヨナ選手でしょう。

チャン選手は普通の入りのジャンプが全くない、繋ぎも小技連発で確かに非常に難しいプログラムです。

ただ、その分、トリプルアクセルやトリプルの成功率も下がっています。


チャン選手のプログラムは非常に見応えがありますが、これほどジャンプの失敗が多いのならば「構成や繋ぎを減らしてジャンプを成功させるプログラム」にした所で大して変わりがない気がしてしまいます。

難しいことをやるからジャンプが決まらない。ならば、難しいことをしないでジャンプを成功させる。

コレ、どっちも私の中で同等の価値を持つんですが、ダメですか・・・・ね?

ガコンッ!!


・・・・;;

まあ、今のISUは「難しいことをやるから、ジャンプが失敗するのは仕方が無い」みたいな流れですけど、、、、これってファンを減らしてしまう、、というか新規ファンはつかみにくい気が><


うーん、あんまり書きたくありませんが、キム・ヨナ選手のジャンプ構成が全く変わらないのに、点数だけ伸びているのは、このGOE加点と各要素のレベルの取りこぼしが少なくなったことによるのですよね・・・。

今年は構成を変えているので、3F-3Tほどのスピードは出なくなり(3Lzからのコンボにしたので、軌道の関係でスピードが落ちて当然)、スピンの回転速度も落ちていますがレベルは取っています。(回転速度が落ちた分を時間を長くすることによって回転数を補っています。)


それにしてもGOEが付きすぎだという印象は受けますが。この点でもGOEの加点要素をプロトコルに示して欲しいものですね。これも公正なジャッジメントに必要だと思います

それと、判定ビデオ(検証ビデオ)と。

ファン同士の罵りあいを止める為にも、是非導入して欲しいですが、回転不足ルールの「1段階低い基礎点になる」ということが無くなれば、多少なりとも収まるような気がします。



これからのフィギュアスケート、頑張っている選手の皆さんの為にも、応援しているファンの為にも、「システムが進化する」ことを心から望んでいます。