一転 | 想想記

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思い付き

この件について 何も発信しないと言ってたと記憶していたが 

何か 現場から声明文が出てるな🤔 後追いなのか 小学館として 正式に認めているようだ。


色々と 言いたい人もたくさんコメントを上げてるな。


過去に やらかしてた事などもあるようだから 素直に 読めない人もいるようだし そこは仕方がないか😑

ただ自分は 今回の件だけを考えて読んだので これはこれで良かったと思った。


あのまま発信しなければ 約束を守った日テレは スルーで 小学館だけが悪い。…という事になってしまう可能性があった。

責任のなすり付け合いとも言われるが ここは 潔さなど忘れて 語ってくれる方がいいと思ったし 物証としても残る。


確かに 誰も攻めない文章ではあるけど 企業として 著作権について明記したのは 今後の交渉に於いても 前提にできるから 牽制にもなる。


今は 削除されているらしいけど 芦原先生のblogにも キチンと 原作者の意向を小学館の方から伝えていただいたと 書いてあったのを 会社として 正式に認めてた事で 契約…口約束でも 契約と認められるケースもあるようたけど 公的な文章にしてた方がいいかな。


日テレに というよりは 全メディアに宣言したような形だけど 🙄まぁいいのかな。憲法前文みたいなものか。


偶然かどうか 対して 渦中の脚本家 の相沢氏もコメントを出していて


要約すると 芦原先生がコメントを出すまで (そんな契約)全然知らなかった。

…らしい。

芦原先生の単行本にも同じような事は 書いてあるのに 読んでないんかい😣⁉️という意見もあるけど アレは芦原先生の個人的な意思表示くらいの認識だったとしてたのかもしれない。


ただ 当初の コメントから 芦原先生と小学館とのドラマ化に際しての約束を知らなかったような文章は 変わっていない。


…となると🤔❓ 芦原先生と小学館は 制作側に ドラマ化の条件は 伝えた。

しかし 脚本家は 知らなかった。


さて この間には 誰が入るのか。


削除されててはいるけど 芦原先生は 明確に プロデューサーの方々 と書いている。


原作者の用意したものを使って下さいと あっても 使われている脚本ではなさそうだし。


昨今のドラマ制作事情としては プロデューサーが使いやすい脚本家と組む事が多いらしい。

から 脚本家の交代というのもできない。


となれば 当初の条件として 原作者が脚本を書くしかなくなるか🤔


意図的なのか当然なのか 小学館ばかりが叩かれているような印象がある。

確か 過去のやらかしを見ると 信用ガタ落ちだが 一方の制作側のやらかしは 意図的なのか偶然なのか あまり出てこない🤔フジのは出てるか。

そうゆうものなんかなぁ。


よく 作品を"我が子"に例える。


芦原先生は ベリーダンスを嗜んでいたらしい。

主人公の年齢の設定も 本人に近い。


「セクシー田中さん」は読んだことがないので推測でしかないが

もしかしたら 分身…か 我が身…だったのかもしれないな。