ロシアも情報戦仕掛けてきてるし ウクライナは 弾薬が不足してるし 色々と大変な時期だな。
小学館が コノ件に関して外部への接続はしないとの事で 🙁まぁ 予想はしてだがな。
これで 小学館に落ち度が有った事が 逆に露呈したという感じもあるというコメントも見えるけど
自分個人の印象としては 日テレの圧力の方を感じたな。
やはり 出版社と放送局とでは 立場的には 放送局の方が上だから 日テレとの関係を悪くしたくないのだろう。
芦原先生の 経緯説明の文章には 確か 小学館の人にチェックしてもらって…と書いてあったはず 普通 代理人なら 原作者が説明するのではなく 代理人としてなら 小学館の署名として書くべきで 明らかに 原作者を盾に腰が引けている。 😑小学館は 単なる窓口の受け付け嬢だな。
その文章も先生自ら消したらしいけど。
普通の自殺なら 近くで 衝動的に起こしてしまうケースがニュースなるが わざわざ 自分の気配を消してから 人里離れたところまで行くというのは 人に迷惑をかけたくなかったような感じで どんだけ気を遣っているのかと。
日テレが
早い段階で 私達は契約を守っていましたから 関係ありません。
…と 文章で出してきた時点で
😑(これは 小学館への圧力だな…)
と思った。
分かってるな。何も言うなよ…ってね
そして 小学館は 外部へ発信はしない。
ハイ 何も言いません…と アレは 日テレに言ってる感じに聞こえた。
脚本家の人の文章にも
私の後ろには アレ(放送局)がいるのよ!的な匂いが感じられるし 何か芸能事務所にも所属しているみたいだから どっぷり アッチの村の住人なんだなあーって。😑
話し合えば…と 自分は書いたけど
放送局や出版社は 制作者と原作者を合わせたくないような感じもある。
いきさつを読んだり聞いたりしてると
ゲーム理論の 囚人のジレンマ が頭に浮かんでくる。
説明するの面倒だから YouTubeとかで検索すれば出てくるよ。
要するに 放送局や出版社の思惑通りに進めるには 原作者が制作に関わるのは都合が悪いと思っている。
意気投合とかして アイドルは 使わないとか言われたら やりづらいし😑
いつも憎まれっ子のアニメ監督は 半ば強制的に原作者を引き込んでいるが あれは 稀なケースだな。
一旦 裁判とかで 結末付いているのは 世間も終わりだと考えるけど
絆創膏も貼らずに傷が塞がるのを待つというのは 長くキズが残ることになって 騒動は収まっても 陰口で語り継がれる可能性もあるからな。🤔
未解決事件とか 幽霊の噂話とか 結構長く引きずるでしょ。
今 漫画読んでる世代は ネットとかバリバリやってるし 将来 就職時期に ふと思い出すかもしれないし
どうなっているのかな。