光る君へ 第十九回「放たれた矢」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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光る君へ 第十九回「放たれた矢」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

道長、右大臣!

そして、現場の事がわからなくなる、関白にはなりたくない…と、帝に。

 

惟規が持ってきてくれた白居易を写す、まひろ…

 

道長の政は、上手く行くのでしょうか…

伊周は、まだまだ諦めておらず…道長に対して、ひどい言いよう。

 

女から、貴族の裏情報を仕入れるとなw

 

さぁ、いよいよ登場人物の名前が覚えられなくなってきたぞww

 

しかし、いろんなところで裏工作はまだまだ続く…

 

倫子、母親から大臣の妻としての心得を授かるw

 

陣定、今回は滞りなく?

 

為時は、相変わらず上申の文をw

 

ききょうとまひろ、政について話す。

ききょうのつてで、謁見することになるのかな…

 

内裏は、嫌がらせが日常茶飯事…イヤな世界だw

 

そこへ、帝登場。

そのまま奥へ行くんかいww

重いご使命ww

 

科挙制度かぁ…

 

そこへ伊周兄弟…

空気が読めないとは、この事極まれり…だな。

 

為時は、次回の除目どうなる?

 

道長も、帝からまひろの事を聞く…

為時、従五位下に。

 

赤い束帯がないw

 

琵琶の弦が切れた…不吉な。

 

伊周、暴発しそう。

って、相手は前:花山天皇じゃねえかwwww


次回は「望みの先に」

 

次回は、長徳の変…どうなるのやら?

 

それでは、皆様…また来週!