いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
道長、右大臣!
そして、現場の事がわからなくなる、関白にはなりたくない…と、帝に。
惟規が持ってきてくれた白居易を写す、まひろ…
道長の政は、上手く行くのでしょうか…
伊周は、まだまだ諦めておらず…道長に対して、ひどい言いよう。
女から、貴族の裏情報を仕入れるとなw
さぁ、いよいよ登場人物の名前が覚えられなくなってきたぞww
しかし、いろんなところで裏工作はまだまだ続く…
倫子、母親から大臣の妻としての心得を授かるw
陣定、今回は滞りなく?
為時は、相変わらず上申の文をw
ききょうとまひろ、政について話す。
ききょうのつてで、謁見することになるのかな…
内裏は、嫌がらせが日常茶飯事…イヤな世界だw
そこへ、帝登場。
そのまま奥へ行くんかいww
重いご使命ww
科挙制度かぁ…
そこへ伊周兄弟…
空気が読めないとは、この事極まれり…だな。
為時は、次回の除目どうなる?
道長も、帝からまひろの事を聞く…
為時、従五位下に。
赤い束帯がないw
琵琶の弦が切れた…不吉な。
伊周、暴発しそう。
って、相手は前:花山天皇じゃねえかwwww
次回は「望みの先に」
次回は、長徳の変…どうなるのやら?
それでは、皆様…また来週!