光る君へ 第十五回「おごれる者たち」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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光る君へ 第十五回「おごれる者たち」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

道隆の専横は、いつまで続く…

 

公任の家に居座るw

道兼、どうなる?w

 

道長、そんな簡単に「支える」とか言っていいの?w

 

元号変わって、正暦4年…

一条天皇は、だいぶ立派になられましたな。

 

実資は、相変わらずw

 

惟規(太郎)も立派に?w

 

月明かりの元、笛を吹くのは一条天皇…

傀儡の身で、何を思う?

 

まひろとききょう、良いコンビですねw

まひろは、自分が何も為していないことに、思い悩む…

 

ききょう、中宮 定子を前にぽかーんwww

清少納言の誕生w

 

道長、内裏の金遣いについて、道隆にもの申す。

しかし、道隆には響かず…

 

道長、むしゃくしゃしてやった、後悔はしてないw

 

明子のお腹には、次の子が!

 

そして、左大臣が危篤…

年寄りどもは、続々と退場していきますね…

 

惟規の出世街道は、どうなりますやら?w

 

さわと、近江の石山寺にお参り。

当時の流行りだったのかw

 

そこで、道綱の母と出会う…

蜻蛉日記の話をしつつ、昔の事を思い出し…書くことを考えたのかな。

 

道綱、まひろと間違って、さわに夜這いww

滅茶苦茶ひどいぞ、道綱ww

 

さわ、傷ついてるし…

 

そして、帰り道…流行病の死者を見る…

きっついな><


次回は「華の影」

 

晴明の言う、疫病の神とは誰のことか…

 

それでは、皆様…また来週!