いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。
西暦990年、二人は再会…何事もなかったように…
倫子、何かに感づく…?
まひろの心は、宙ぶらりんのまま…
兼家は、いよいよ…?
出家ということは、後継者氏名かな?
やはり、道隆…そして、道兼は反発して、言ってはいけないことを口走る…
いと「食べなくても、太ってしまう体質なので」www
道綱の母親は、相変わらずw
蜻蛉日記を書いた人ですけど、俗っぽくて親しみは持てますw
晴明は、道隆の世も長くはないと、予言…
三日月が赤いのは、何の予兆か…
父の死に際し、道長は何を思う…
その表情の意味は?
宣孝は、筑前の守にw
兼家を呪詛していた明子は、子が流れてしまったようです…
兼家の元からは、どんどん人が離れてゆく…
摂政 道隆の公卿会議、荒れそうでしたが、さて?
一条天皇と定子は、相変わらずw
その様子に、詮子皇太后様はご立腹ですw
実資w
なんだかなあw
淡路の鯛、美味しそうですw
和歌の会にて、ききょう(清少納言)と再会w
まひろは、下々の子に文字を教えるの、続けているようです。
清少納言とは、これから先も、色々ありそうですねw
文字なんかいらねぇ…きっついわ><
道隆と道長、衝突…
まひろと道長、同じ夜空を見上げ、何を思う…
道隆の独裁スイッチ発動w
次回は「おごれる者たち」
また、色々な事が動きそうです…
目が離せませんw
それでは、皆様…また来週!