光る君へ 第十四回「星落ちてなお」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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他に、お気に入り海外ドラマのレビューなんかもやってます。

光る君へ 第十四回「星落ちてなお」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

西暦990年、二人は再会…何事もなかったように…

倫子、何かに感づく…?

まひろの心は、宙ぶらりんのまま…

 

兼家は、いよいよ…?

出家ということは、後継者氏名かな?

やはり、道隆…そして、道兼は反発して、言ってはいけないことを口走る…

 

いと「食べなくても、太ってしまう体質なので」www

 

道綱の母親は、相変わらずw

蜻蛉日記を書いた人ですけど、俗っぽくて親しみは持てますw

 

晴明は、道隆の世も長くはないと、予言…

三日月が赤いのは、何の予兆か…

 

父の死に際し、道長は何を思う…

その表情の意味は?

 

宣孝は、筑前の守にw

 

兼家を呪詛していた明子は、子が流れてしまったようです…

 

兼家の元からは、どんどん人が離れてゆく…

 

摂政 道隆の公卿会議、荒れそうでしたが、さて?

一条天皇と定子は、相変わらずw

その様子に、詮子皇太后様はご立腹ですw

 

実資w

なんだかなあw

 

淡路の鯛、美味しそうですw

 

和歌の会にて、ききょう(清少納言)と再会w

 

まひろは、下々の子に文字を教えるの、続けているようです。

清少納言とは、これから先も、色々ありそうですねw

 

文字なんかいらねぇ…きっついわ><

 

道隆と道長、衝突…

 

まひろと道長、同じ夜空を見上げ、何を思う…

 

道隆の独裁スイッチ発動w


次回は「おごれる者たち」

 

また、色々な事が動きそうです…

目が離せませんw

 

それでは、皆様…また来週!