光る君へ 第十三回「進むべき道」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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他に、お気に入り海外ドラマのレビューなんかもやってます。

光る君へ 第十三回「進むべき道」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

あの政変から、早4年…だいぶすっ飛ばしたねw

一条天皇の元服…兼家の横暴は、いつまで続く…

 

と思ったら、もうもうろくしはじめているようです…

足下がおぼつかない様子…

 

藤原の三兄弟は、これから骨肉の争いが始まる…

 

まひろは、庶民に文字を教える道…?

無駄な努力にならなければいいのですが…

 

何の足しにもならないことw

きっついなー

 

内裏では、陳状を読む…

とりあえず、道隆に庶民の心はわからない…

 

兼家は、頭の方もボケてきた模様…

 

内大臣と権大納言、どっちの役職が上なのか、さっぱりわからないw

 

道長と倫子の間には、一の姫が…

 

宣孝は、呑気なもんだねw

父の再任官は、あるのか?

 

明子、いまだに復讐心衰えず…

執念深い事、この上ないな…恐ろしい。

 

兼家と晴明、この二人が集うと、いつも不穏な空気w

兼家は、誰を後継に指名するつもりでしょうか?

 

詮子と定子、あまり相性は良く為さそう…

 

兼家には、道長は民におもねっているように見えるのか…

家の存続を、第一に考えろ…と><

 

まひろは、倫子の誘いを断り、どこで雇ってもらえるのか…

悲しい…

そして、ばったり再会…


次回は「星落ちてなお」

 

来週、兼家は最期かな…

でも、藤原家の栄華は、まだまだこれからですからね…

 

それでは、皆様…また来週!