光る君へ 第十六回「華の影」 | すーのなんだかんだと毎日更新のブログ

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他に、お気に入り海外ドラマのレビューなんかもやってます。

光る君へ 第十六回「華の影」です。

いつものごとく、以下ネタバレですので、地上波・録画視聴の方は、お気をつけください。

 

お参りの帰り、都では疫病が…

そして、さわはいじける…

傷つくまひろ…

 

毎回、元号が変わるので、西暦を見ないと年代がわかりませんw

 

ききょう(清少納言)は、すっかり定子のお気に入りですねw

 

関白家は、代替わりしてもやっぱり嫌われている…

 

詮子、相変わらず不機嫌w

 

道綱、道長にその話はあかんやろw

 

弘徽殿から火の手…連続放火?

 

ようやく、疫病対策の話になるが…無視する道隆、ひどい。

晴明の予言…

 

下々の者しか罹らぬって…

帝に向かって、お前は余計なことを気にするなって…

 

久々にたね登場。

悲田院は、ひどい有様…

死体の山…

 

道隆は、いまだ動かず…

道長を、揚げ足取りで追い返す…

道兼、ちょっと変わったね。

 

そして、悲田院にて再会…

お姫様抱っこw

献身的な看病…一晩中か><

 

倫子、とうとう気づく…

その笑みは、どういう意味か…


次回は「うつろい」

 

道隆、短い栄華…もう最期?

 

それでは、皆様…また来週!