『あなたには「それだけの力」が備わっている』

「人生に手遅れはない！」

がモットーの枡本スージー清江です。
（初めての方は　こちら 　←を　どうぞ！）

まっ！
どうもどうもヘロウヘロウ。

おはようございます。みなみなさま。
本日は「ワンダフル・マンデー」でございますよ。
九星気学鑑定士の枡本（スージー）清江 です。

先々週は「よく使っちゃう横文字シリーズ」
先週は「素敵な漢字シリーズ」

でやって参りました 今日！この日に！！「こういう日になってしまうよ」と勝手に決めてしまうシリーズ。

今週はまた「横文字シリーズ」で参りたいと存じます。

いつまで続くかな？

ってなわけで、本日は「ワンダフル・マンデー」
「ワンダフル」とは、「素晴らしい」「驚くべき」「不思議な」「驚嘆すべき」という意味なんだって。

「ワンダホー」と聞いて「素晴らしい」「驚くべき」「驚嘆！」はわかるとして、「不思議な」ってのはなんだろう？と思って調べましたらバー。

「不思議に思う」の「wonder（ワンダー）」からきてるんだそうだ。

「wonder」からの「wonderful」で「不思議なくらい素敵・素晴らしい」って意味なんだって。

「不思議」って、いい言葉だし、とにかくいい状態です。
この記事で「記憶喪失になってしまいな！」って力説しているんだけど。

↓

～タイトルは「美人になる方法」ですが、内容は「奇跡を起こしたいなら記憶喪失になっちまいな」です～

『美人になる方法～【宮沢りえ】の法則～リバイバル～』「人生に手遅れはない！」がモットーの枡本スージー清江です。（初めての方は　こちら　←を　どうぞ！）まっ！どうもどうもヘロウヘロウ。朝っぱらから【宮沢り…

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人生に「奇跡」や「ミラクル」が起きるとき、

「ふっしぎ～」っておもうと思うよ。

「なんでこんなにうまくいっちゃうのか、よくわかんない」「どんなに考えても理屈が通らない」「不思議だわ」って状態で「奇跡」やら「ミラクル」だのは起きるからです。

「不思議」て素敵でしょ？

まさに「ワンダフル！」でございますわね。

というわけで。

今日！この日に！！「こういう日になるよ」と勝手に決めてしまうシリーズ、第15弾である本日は、

「ワンダフル・マンデー」

本日は通常の「マンデー」ってやつに比べて、「素晴らしくって、驚きがあって、驚嘆すべき不思議なマンデー」なのだよ。
大変じゃないか！！わくわくすっぞ！！

ん？
誰がそんなこと言ってたんだ？誰が決めたんだ？って？

ソースはどこだ？情報源はなんなんだ？って？

ふふふ。もう耳タコだと存じますが。私が決めたんだよ。

私が決めちゃったんで、これを読んじゃったあなたには、「ワンダフル・マンデー現象」が起きるのよ。

「マンデー」ったら、素晴らしく「ワンダフル」に来るみたいだから、我々も普段以上に「不思議なくらいのすばらしさ」を受け入れましょうぜ。

今日、何かを選ぶ際の指針は「不思議なほう」
頭では理解できないような「不思議」を選びましょう。

「不思議なランチ」を食したり、「不思議なディナー」を楽しんだり、「不思議スゥィーツ」をたしなんだり「不思議な酒」を飲んじゃったりしましょう。ううう～ワンダホー！

たくさんの「不思議」にめぐりあいますように。

たくさんの「不思議」を楽しめますように。

本日も張りきって参りましょうぜ★

オレさまがかいぬしたちにであえたのって

ほんとにふしぎなんだ。
それよりも、なんでオレさまってこんなに

かわいいのか、ちょうふしぎ。
みんながたくさんのふしぎにめぐりあいますように。

オレさまがいのっててやるからな。
by　じんじゃくん

***

普段から、映画は、ホラーとかミステリーとかサスペンスとか、ホラーとかホラーとかゾンビとかしか観ない私ですが。

「人を対等にみること」

「人を人としてみること」

が、どんなに大事か、そしてそれが「どういうことなのか」がわかる映画があるんザマス。

それは。その映画は。

【最強のふたり】

まあ、私が張り切ってレビューを書くまでもない有名な映画でして、観た方もたくさんいらっしゃるかと思う。

この手の「感涙必須」みたいな映画は、そんなに好んで観る方じゃないんだけど。
これは、本当によかったよ。

簡単にまとめると、
「身体的な弱者と社会的な弱者の友情」
なんだけど、

その「身体的な弱者」の苦悩、とかがクローズアップされているわけじゃない。

「人を人として観ること」
「弱い部分を補ってあげる友情、なのではなく”相手を対等に観る”という友情」
が、いかに大事なことか、が描かれているように思う。

よく鑑定でもね、
「でも、かわいそう。」
「そんなことしたら、かわいそう。」
「あの人はかわいそうな人だから、そんなこと言えないーー！」
とか、そういう発言が多くみられる人がいらっしゃるんだけど。

「それ、相手を”対等”には見ていないからね。」
という場合が、ある。
ケースバイケースではあるけれど。

相手を勝手に、
「かわいそう指定」
しないこと。

黒人青年の「ふざけかた」が行き過ぎ？に見えて、ハラハラするんだけど、それこそ、
「常識にとらわれ過ぎている自分」
に、気づけるなー、と思える映画だよ。

***

あとね、この映画は、「占い師」「セラピスト」「カウンセラー」などを目指している方で、
「人を救いたい！」
なんて思っちゃう方は、勉強のために観てみることをおススメするよ。

大丈夫。

あなたが「救わなくても」相手はちゃんと「救われます」。

「相手にそれだけの力はちゃんと備わっている」
と信じることが、大事なんでごわすよ。

もちろん、自分に
「それだけの力が備わっている」
と、自分自身を信じる気持ちは、もっと大事だよ。

***

「最強のふたり」という映画は、本来なら「出逢うことがないであろうふたり」が最強のタッグを組むはなし。

人生、何が起こるかわからない。ワンダホーだね。

今日は「ワンダフル・マンデー」だったね？

「不思議なぐらいすばらしい出逢い」があるかもしれんよ。

みなみなさまが、たくさんの「ワンダフル」にめぐりあいますように。

LOVEだよ★みなみなさま★

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