雨が続くと何もしない
ここ1週間、寒くて雨の多い日が続いている数週間前は晴れの日が多く、もうすぐ春の気配を感じていたがどっこい真冬に戻った天候が続いている気温も朝夕は6°cくらいになることも有り、日中も気温が上がらない寒い雨の日はどうしても家に居る事が多くなる昨日の春節もずっと家に居た雨が途切れたタイミングで、散歩はしたが・・・・雨が降ってきたので中止した家ではテレビでなく、ネットでYoutube鑑賞時間が長くなるイタリアで行われている冬季オリンピックの日本選手の活躍を見ていたりくりゅうペアの金メダルには本当に感動した最近継続的に見ているYoutube動画があるそれは日本の青年がリアカーを引いて、アラスカから南米のアルゼンチンまでを徒歩で行く冒険動画だ100kgのリアカーを引いて、夏のデスバレーも歩くまた南米に入り、4000m級の山をリヤカーを引いて登り切る凄い青年がいたものだこの一見、何の意味も得も無いように見える青年の冒険旅行を見て居る人の多くは若い人ではなく60歳以上の人が多いとデータが出ていると言う昭和のオジサンたちに共感を呼んでいるらしい何か同じ昭和の人間として、分かる気がした私がちょうど彼の年代に、世の中では多くの冒険ものが本になっていた当時はネットも無かったので、雑誌やラジオ、書籍での情報だったが、ワクワクして読んだ記憶がある*1961年発刊 小田実の「何でも見てやろう」旅行記・エッセイ 未だに旅人のバイブル*1967年 五木寛之の「青年は荒野をめざす」*1974年 -「サハラに死す」サハラ砂漠に単独縦断に挑み、22歳で亡くなった上温湯隆の遺した日記と記録*1965年 「がむしゃら1500キロ・わが青春の門出」鈴鹿サーキットで練習中に事故で亡くなった、伝説の天才レーサー 浮谷東次郎の青春自叙伝などなどあの時代,揚げればきりがないほど冒険ものが巷に溢れていた今のような情報も無い時代、若い人の情熱は見えない物、見えない土地への憧れや興味は尽きなかった五木が本で書いた・・・「安住の地を捨て、青年は未知への挑戦をするのだ・・・」それが青年は荒野をめざすという タイトルになったのでは無かったか・・・?私も当時、インドのニューデリーから英国ロンドンまで、90日間をオンボロバスで世界中から集まった14人の連中と旅をした。この時の経験は未だに忘れる事の出来ない思い出を残してくれた。60歳以上の年代の人には、そんな時代の郷愁が今でも残っているのかもしれないだからこそ、冒頭の青年 「冒険少年 ATSUSHI」の旅を自分と重ねながら応援しているのだろう。