フリーランスで在宅ワークの

パートナー(49歳)と

全般性不安障害で週3パートの私(46歳)の

二人暮らしの我が家です。


強迫性障害→適応障害→全般性不安障害と

もう何年もメンタル不調で心も体も不安定な私。


これまで生理前や生理の時は下腹部痛が

起きていたのに、先日生理前、

初めて腰痛が起き、それが生理中も生理後も続き、

2週間ほど腰が痛いです(泣)





ピーク時よりはおさまりましたが、

まだ完全ではありません(泣)


で、なんかこれが引き金となったのか

メンタル不調がかなり悪化…というか


「これって鬱なのかな?」


という症状が出始めました。

これまではわりと、


「こうなったらどうしよう…」


というパニックに近い感じで、

それにともない吐き気やめまい等の

不調が起こるという感じでしたが、

今は、それとは違い頭にモヤがかかった感じ

というかなんというか…。

とにかくメンタルどん底…

そして体は常にダルく疲れている感じ…。


とりあえず処方されている抗不安薬を

飲みなんとかしているという感じです。


実は昨日行きたいイベントがあり

チケットを買っていたのですが、

こんな状態で行けませんでした(泣)


ここ数年行けなくなってしまっていた

旅行にも行けるようになって、


「今年は少しいい感じかも♪」


なんて思っていた矢先これです…。





やっぱり波があるんですよね。

そこを落ち込まず、必要以上に不安にならずに

右から左へ受け流していけるようになりたい…。


こんな状態の今、私のメンタルを

支えてくれているのは、

昨年6月末頃から始めた刺繍です。


私の大好きな坂口恭平さんは

躁鬱をお持ちの方なんですが、

坂口さんが以前ご自身の著書だったか

Twitter(現X←いまだに慣れなくてTwitterっていっちゃう)だったかで

「手を動かすのがいい」

とおっしゃっていて、

数年前、編み物をやっていた時期があったんですが、たしかにあの感じなんかよかったかも…と。


で、そんなこともあり昨年気になっていた

刺繍を始めてみたんですよね。


飽きっぽい私ですがとりあえずまだ

楽しんで続いています。





そしてその刺繍が今のしんどい私を

救ってくれています。

刺繍で手を動かしていると

少しラクになります。


刺繍のワークショップに参加してくれた

昨年6月の私に感謝です。


そして何より安心して刺繍をしていられるのは

支えてくれている

パートナーのおかげなので本当に感謝!


どんなときも私に無理はさせず、

ずっと寝ていようが何もしなかろうが

文句もいわず見守ってくれています。

本当にありがたい(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)


「こういう時期もある」と

波を受け入れ焦らずいきたいな…

いけるといいなと思います。


こちらからは以上です!





 ※坂口さんの新刊



 

 



《泊まってよかったところ》


 


 


 


《気になっているモノ》


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 




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