本日の記事、自分自身「セコいな私」と
いうことは、重々承知の上で
書いておりますので、
そのへんご理解いただいて
読んでいただけると幸いですm(_ _)m
歯科助手のパートをしている私。
こちらでお世話になって
５年目に突入しました。
うちの院は院長先生と歯科助手２人という
こぢんまりとした院です。
医療従事者として働くのは
今回が初めてなので、
他の院のことはわからないのですが、
うちの院は後期高齢者の患者さんが多く、
高齢の女性患者さんから、
「みんなで食べてね」
と、よく差し入れをいただきます。
基本的に、差し入れは受付で
私たち歯科助手に渡され、
それを私たちが、バックヤードの
先生の待機場所に持っていき先生に渡します。
するとその後、その差し入れが
バックヤードの私たち歯科助手の
休憩スペースにある机に置かれていて、
それを歯科助手２人でわけるという感じです。
ですが、先生が私たちに
くれないモノがあります。
それは、さくらんぼやシャインマスカットや
デパ地下のスイーツなどの高級品です。
以前、それを知らず、
さくらんぼをいただいたとき、
「さくらんぼ２パックある〜！
２人でわけて持って帰れる〜♪♪♪」
なんて内心ウキウキほくほくと喜んでいたのですが、
待てど暮せど
さくらんぼが私たちのもとに来ることは
ありませんでした。
以来、
「高級品はもらえないんだな」
と理解。
私たち歯科助手にまわってくるのは、
１パックに２つ入って100円のスーパーの
コロッケやバナナ・お土産系のお菓子・
ミスタードーナツetc…。
いや、ありがたいし嬉しいし
どれも美味しくいただいているんですよ。
でも…
「あぁこれが上流階級の人間との格差か…」
と感じさせられます。
正直、先生が金持ちなことなんかは、
わかっているわけです。
私がセコいことは百も承知でいいますが、
「シャインマスカットくらい
庶民にくれてもいいのに…」
「高級スイーツくらい
庶民にくれてもいいのに…」
「自分でいくらでも買えるじゃん！」
と思ってしまうわけです。
ちなみに、コロッケは
いただき過ぎて嫌いになってしまいました（焦）
パートナーがコロッケ好きなので、
もらってくると嬉しそうに
食べてくれるので助かります。
ハァー 私も上流階級の人間になりたい…。
こちらからは以上です！
気になる商品
冷えは万病のもとということで…。
今年こそプロテインデビュー！