3回目のサバゲー感想(3) | BB弾は1発あればイイ…

BB弾は1発あればイイ…

2017年の秋…のちに伝説となるオヤジサバゲーマーが誕生した…(笑)


全国のサバゲーファンの皆様、そして何らかの
気の迷いでこのブログに到達された皆様、こんばんわ グッド

サバゲーの虜となってしまった〝ビバ〟と申します 土下座

『狙って当てる』をテーマに掲げて向かったサバゲーで
しっかりヒットを取れたゼ~~ やった

だけど、本人の達成感は『半分程度』… ためいき

今日はその理由についてですが、ポイントになるのは
『ヒットを取れた時の状況』 です 目

第1条件:敵がコチラに気付いていない
第2条件:しっかりと狙う時間があった


この2つを満たしている時は1射で仕留められたことも多く、
『大満足』 だったわけですが、
実際のゲームでは敵と自分がお互いに視認しあい、
そのまま撃ち合いになることも当然あります w

『撃って隠れて様子を探って、撃って隠れて様子を探る』
基本的にこの繰り返しになりましたが、そこでの射撃が

『見事なほどに当たらない』 のです ガーン

動きながらですから正確性も下がりますし、
焦り、力み、色々な要因があるとは思います 苦笑い

ただね、そのレベルがですね
『ひど過ぎる…』 のです 汗

簡単に言いますとね
『瞬間的なエイミングが下手』 
ということなのですが、ちゃんと狙えば当たる銃だけに、
外してしまう原因は『自分のスキル不足』しかないんですよね…

もうね、ゲーム中はですね
『ちゃんと、その方向に撃ってるんだけどな~~』 と
人の目を気にして「見栄」をはったりもしましたけど、
本音は「情けなかった」ッス 苦笑

さて、第3回のサバゲーの個人的な総評ですが、
『1号は良い銃であると確認できた』
『きっちり狙った相手からヒットが取れた』


この2つについては『満足』 で

『撃ちあいになったときのスキルが足りない』
『銃のポテンシャルを活かしきれていない』


この2つにおいて『不満足』 でした w

かくして、
『瞬間的なエイミング技術の向上』
これが、目下のところの目標になったわけですが、
この練習は家でもできますからね うっとり

次のサバゲーでは、少しマシな自分になっていたいので、
ちゃんと練習していこうと思っています きらきら

ではでは バイバイ