みなさま、こんにちは(*^^*)

今日は早速、前回アップしたこちら↓の続きをば。

今回と次回は、ざっと行った先を紹介します。
※写真枚数貼るために解像度下げてます~
 

1日目:3月12日(火)
奈良→新潟県上越市へ 
取材先:旧師団長官舎、小川未明文学館
宿泊先:アートホテル上越(予約した時はまだ夕日を見る野望を捨て切れてなかったので、直江津の海浜公園まで行きやすい宿をとってあった)

旧師団長官舎。



文化財でありながらレストランとしても利用されていたので、カフェ利用してきました。↓


そこから雪の残る道を歩き、

メイン取材先である小川未明文学館入口にて。↓
展示内容はもちろん、小川未明研究への情熱も伝わってきてすごかった。

この日は夕日見れない以外は予定通り終了。

神隠されそうな氣配はそこかしこにあった。笑
「多分この次の道危ないな…」みたいな氣配。


2日目:3月13日(水)
雹の音で起きる。

高田→直江津→糸魚川→泊乗り換えで富山へ。
取材先:谷村美術館、翡翠園
宿泊先:ダブルツリー byヒルトン富山

この日は思いっきり予定を変えた。
tabiwaの『北陸おでかけパス』というフリー切符でのローカル線移動だったのだけど、前日に「フリー切符なんだから途中下車してどこか寄ったらいいじゃん!」となり、Googleマップとにらめっこして糸魚川に決めた。
なぜなら、新幹線停る駅はコインロッカーか荷物預りがあるから。

直江津→糸魚川への車両。↓
チューリップ柄で可愛い。なのに電車に乗ってるだけでもどことなく神隠し近い感あって怖かった…トンネル多いからだなきっと!ということにしておいた。

糸魚川駅のジオパークにて。↓
駅員の帽子かぶってみた。

鉄道ファンにはたまらんと思う。私はファンではないけどめちゃくちゃ楽しめた。トワイライトエクスプレスの再現車両とかもあった。

バスに乗って行った谷村美術館の外観↓
行ってよかった、ここが今回もっとも感動した、、、
地図調べなかったら存在も知れなかったな。なんならもう1回行きたい。

谷村美術館に隣接する翡翠園。翡翠のテーブルで庭園見ながら喫茶。


30分歩いて駅に戻り、再び電車に揺られて、糸魚川→泊で乗り換え。
泊駅は、同じホームで違う路線(ここではあいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道)の電車と氣動車が向かい合っての乗り換えという、全国でも珍しい駅のひとつだそうで。
たまたま乗り換え調べてる時に知ったので、写真撮ったら、周りの人もけっこう撮ってた。
あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道というネーミングの路線が向かい合うのも面白い。車両同士でもときめいてるのだろうか…


16:00頃、無事に富山着。
疲れてでろでろ。
謎のやり遂げた感。
富山着いてからはようやく神隠し感と地震巻き込まれそう感覚が無くなって、めちゃくちゃホッとした。


さて、そんな感じで次に続く。
ε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ


らぶ飛び出すハート早夏


メインの遠隔メニューはこちら。約2年間、あなたのいのちの望みと共鳴します。↓


上のメニューの補足。↓


その他、対面でのエネルギーオペ、対面&遠隔施術、スキャン、カウンセリングetc、全てのリクエストやお問い合わせはこちらからどうぞ!↓