じゃあ、上は? | ポーセラーツ・ヨーロピアンチャイナペイント  アトリエ シュガーミル自由が丘

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自由が丘と船橋でポーセリンアート講師として働いています。作品やお教室のこと、スペイン、フランス、イギリス、カナダの4カ国に渡る海外生活などをつづっていきます。

となると、上絵付というのは、釉薬をかけて焼成した上に絵付けをしたものということになります。

 

絵付け後の焼成があるので、焼成回数は増えますが、市販の食器を使って、楽しめるのがよいところです。

 

代表的な絵付けとしては、マイセンなどヨーロッパの色絵

(私の作品です(;^_^A)

 

有田焼などの和の絵付け

 

 

転写紙を使ったポーセラーツも上絵付の仲間です。