緊急事態宣言になって考えること
今回は園芸のお話しは無しです。
緊急事態宣言発令中ですね。
第一波と比べてだいぶユルユルの宣言と、それに対する不評が飛び交ってますが、コロナ慣れしてる自分にも気をつけろよと言い聞かせている今日この頃。今回はそんなお話です。
人はこうしてはだめだよと言われるより、そうしないとこうなるという具体的なことを知ると伝わりやすくなる。
因みに家族の一人が陽性となった場合は、当然ですが他の家族や濃厚接触者はPCR検査を受ける必要があり、無症状の場合は一人当たり35000円の自腹となる。我が家の場合は5人家族なので14万円。その他の濃厚接触者も同様の出費。もちろん陽性となった本人のせいではなく被害者です。
感染源が不明の人が感染源の特定ができた人より数倍の現実。マスク着用が騒がれてますが、既にそれは常識で、そうしていたのにもかかわらず感染してしまったという声をネットよく見かけます。そうすると盲点は手だなって思うんです。店舗の入り口に置いてある消毒を使わない人をすごく多くみかけます。
コンビニの一日の平均の来店者数800人というデータをもとに、1日当たり何人の感染者が来ているのか、かなりのざっくり計算で2.4人となりました。これは都内の場合です。多いのか少ないのか?コンビニに限らずホムセン、スーパーなど同様のことが言えて、人の行く場所は1000人に3人くらいは感染者という計算です。入場口で体温測定しているような施設であればフルイ掛けされて確率は低下するんでしょうけど。そのざっくり計算は下に書いておきます。
自宅療養者で、何らかの原因があって違反を承知の上で罪悪感とともに外出した陽性反応者がいたなら喋らず触らず買い物を済ますでしょう。お金は触るけど。。でも無症状の感染者があふれているので、喋るし触るし。おまけに消毒をしない人もいる。
とにかく手洗いか消毒。人との動線に交わらないことが大事だと思います。そして時間差でもリスクのある交点を避けられない場合は前後の消毒とマスクですね。これを実行できれば緊急事態宣言を守りつつ精神的ケアのための外出はどうでしょう。その辺は個人差有るでしょう。
私はとうとう車にも消毒を置きました。どこかに立ち寄るときは前後にシュシュっとね。
みんなで協力しあって、いつか訪れる平和な日を目指して乗り切りましょう。
■そのかなりのざっくり計算の内容
・現状の都内の1日当たりの新規感染者の平均1500人とすると
1日当たりの新規陽性反応者 1500人
1日当たりの新規無症状感染者 1500人(研究者のお話しを参考に)
陽性反応者の感染状態から症状が出る(PCR検査)までの期間 仮に1週間
無症状感染者の感染源となる期間 仮に2週間
・前後の日に感染者となった人の数がだぶってくるから実質の一日当たりの実質的な感染者数
上の数字をもとに計算すると 31500人
東京都の人口 927万人
人口に対する比率0.3%
つまり1000人に3人(平均値)
あくまで現時点でのだいたいの計算です。
この程度なので、じつはこの数倍だったとか言われても責任はとれませんのであしからず。
また、平均値なので同じ都内でも地域性などの違いにより数字は変わると思います。
チランジア・キセログラフィカ巨大化への道のり1
たまに遊びに行く近くの洋蘭屋さんに巨大なキセログラフィカがあって、見た感じで直径40センチ前後はありそう。
残念ながら許可を得るのを忘れてしまい画像を出すことはできません。代わりに一般的な大きめサイズの我が家のキセロ君を出しておきます。実物はこれとは比較にならないくらいにでかいです。
そのキセロはおそらく日本一クラスじゃないかとのこと。なぜならば一般的な輸入梱包の限界を超えているらしいです。
ところでキセロを育てていると、どうすると巨大化するのかが気になるところですよね。成長ではなく巨大化のこと。成長は普通にそのへんのネットで出てきますよね。
その気になる巨大化について、きっとこういう事だろうという良い例が我が家にあります。キセロではないですが、同じような成長パターンのチランジアです。10年前に記憶では百均店かホムセンで安いのを購入したものです。
つまり順調に行けば新たに出てきた芽が親より少し大きくなるのが巨大化への道。つまり長い年月をかけて株が充実して大きく成長することになります。
ちなみに最初の蘭屋さんの巨大キセロは想定で30年物とのことです。輸入元は一年中成長してるけど、日本だと半分くらいしか成長しないので、その倍の年月が必要だってことになります。60年後か…
凍らない温室作り2
連日氷点下まで冷え込んでいます。
ベランダハウスの中が氷点下になる日がありますが、地植えのハイビスカスが頑張って咲いています。
ジワジワと開いて、そのまま数日間フリーズして閉じないまま落下します。
まるでプルメリアの花のような咲き方。
夏場は咲くのは一日だけで夕方に閉じて落下しますからね。
そろそろ加温の方法を決めないとまずいです。
一部の葉が霜げてしまいました。
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前回の記事の続きです。
強く冷え込んだ時に、ハウスの中をたった2~3度だけ温度上昇させたい。
そのためのヒーターが何がいいのか考えています。
温風ヒーターだと空気が動いてしまい、外気に面したシートがラジエター効果で冷やされてしまう現象。
そのせいで内部の温度が全然上がらない。
そこで思いついたのが保温電球です。
これなら空気が動くなことなくハウスの中を温められるのではと思いつき、実験してみました。
ところが。。
試しに100Wのものを8個買って30分通電。結果は温度計はほとんど変化なし。。
電気ストーブをイメージして期待していましたががっかりな結果です。
手をかざすと直近であればぬくもりを感じますが、少し離れると全然暖かく感じませんでした。
空気が止まっているので熱は真上に上がるだけ。電球の真上の天井木材がほんのりと暖かくなるだけでした。
小さな温室であれば効果があるんでしょうけど、この大空間ではかなりの数を付けないと駄目なようです。
しかも真上だけが温められるので低いところに設置するべき。でもこのハウスは漏電など安全面で問題あり。
ということで却下。痛い出費となりました💧
さてどうしたものが
と、ネットを検索してみると、とても参考になるサイトを発見しました。
ぱんさラビリンスさんのサイトで
ハウスの大きさなどを入力するだけで自動で必要熱量の算出をしてくれるようになっています。
他にも温室のことに関する情報があるので参考になります。
ベランダハウスの大きさや最低温度、上昇させたい温度を打ち込んでみました。
実際のハウスはL字型で南側にも張り出しがあるのでもっと大きいです。
感覚的になりますが2000Wは必要に感じます。
我が家のこのヒーターは1000Wです。
2000Wの園芸ヒーターが通常のコンセントの100Vではなく、200V電源ですが市販されています。
それかもう一台を買い足すか。
でもメインの温室のエアコンがあるので、これ以上増やしてもブレーカーが落ちます。
電力会社の契約容量を上げればいいのですが、電源工事も必要になるのでとりあえず電気ヒーターは難しいです。
メイン温室のサブヒーターに使っている園芸用の石油ファンヒーターはどうなのかというと、
これは前にこのベランダハウスで使おうとしていましたが、残念ながら設定温度が5度以上でスイッチが頻繁に入ってしまうのでこれも却下。
温度センサーが冷えにくいように工夫してみましたが、肝心な時にスイッチが入らなかったり精度にかけます。
そうこうしているうちに会社の倉庫に眠っている年代物の石油ファンヒーターが出てきました。
記憶ではたぶん25年くらい前のものです。
建設現場の仮設事務所で使っていたもの。
当時、私はまだ結婚してなくて今のカミさんと現場から連絡とるのにインターネットなんて無かったので電話を使っていた時代です。
会社に電話してつなげてもらってたんですけど今では考えられないですね。アナログな時代でした。
このファンヒーターもアナログです。メインスイッチが現在のソフトタッチではなくラッチ式(押すと保持するタイプ)です。
そのスイッチが壊れてますが。。(外部スイッチで修理対応可能)
とりあえず使わないとのことで貰っちゃいました。ラッキーです!
これの凄いところは燃焼セレクトが付いているところです。
銘板を見ると最大でだいたい3.6KW。
中と弱は不明。たぶん中が2.0KW、弱は1KWあたりだと思われます。
試しにハウスの中で温めてみると時間をかけて3度の温度上昇。(設定は中燃焼)
やっぱり2KWあるとパワーで押し切る感じですね。
これで冷え込んだ朝は窓を開けずにすみます。
カミさんにも怒られずにすみますw
※ここから先に書くことは安全面で問題があるかもしれないので、やってみようと思う人は自己責任でお願いします。
石油ファンヒーターを目につかないところで使うとか、ハウスの中の環境の問題とか本来の使い方では無いので。
まず良いところを考えると安全装置が付いていることです。
感震装置や温度異常など。
それと、おはようタイマーがあるので冷え込む予感がしたらセットしておけば早朝の起きる前に温めることが出来ます。
難点は3時間すると自動消火することです。
これは家庭用なので仕方ないですね。園芸用のファンヒーターはこの自動消火が無いので便利ですが、とても高価なんですよね。
とりあえずの使い方はおはようタイマーで早朝の寝ているうちにスイッチオン、起きたら延長スイッチを押すって感じですね。
家の中から窓越しに見えるハウスですが念のために火災報知器を付けることにします。
以下、暖房に参考になる記事です。
熱源別効率の記事↓
最も冷えたときの被害の状況の記事↓
通販の使えそうな温度監視装置
アラーム付き温度計↓
スマホ連動のアラーム付き温度計↓
火災報知器↓














