
チランジアの王様チランジア・ドゥラティー・サクサティリス開花
完売御礼!

数量限定販売の良く咲き、香りも強く香るヒナヒナが完売しました。
ありがとうございました。
昨日、写真を撮って残りあと二本とブログに書こうと思っていたらその前に売り切れました。
このヒナヒナは輸入制限の影響で仕入れ先の在庫があとわずか。
欲しい人が多いようだし、特殊な種類と思われるので、追加で仕入れできるか確認してみます。
太葉はどこにでも安く売ってますけどね、ボリューム感は最高だけど、あんまり咲かないのが残念なところ。
プルメリア愛好家にとってお勧めは、このよく咲くヒナヒナ。

ところで、プルメリア愛好家にとってヒナヒナの次にお勧めなチランジアは何か?と聞かれたら即答でこれを選びます。
私たちにとってはチランジアの王様と言っても過言ではないと思います。
チランジア・ドゥラティー・サクサティリス Tillandsia duratii var.saxatilis
香りが最高にいいんです。

買ったときは、そんなに特別に好きというわけでは無かったんですけどね。
香りがいいからと息子に勧められて、たまたま花芽が付いていて、割と安価なものがあったので、なんとなく購入していたものです。
そして、最近になって初開花。その香りは強いグレープ系の芳香がします。しかも咲き始めるとかなり長い期間で咲いています。
温室の中では2~3m先まで香りが漂っています。

大きくなると数万円となり、手を出しにくいですが年数を買うと考えるとそれなりと思います。また、枝数が多いぶん咲きやすくなるでしょう。
でも、小さくても花芽を付けやすいのも特徴のひとつです。成長もチランジアの中では早い方だと思います。なるべく毎年咲かせたいのであれば2~3つの小さめのものを購入するのもありだと思います。
かなりの環境適応力があって育てやすいのも魅力と言えます。
葉が古くなってくると垂れ下がってカールします。
そのカールした葉で枝に絡みついて着生するようです。


上にも書きましたが学名はチランジア・ドゥラティー・サクサティリス Tillandsia duratii var.saxatilisです。
var. は変種とか品種の意味があって、情報がはっきりしていませんが原種では無いようです。
気を付けてほしいのは稀にチランジア・ドゥラティー・ドゥラティー Tillandsia duratii var.duratii が売りに出されていることがあります。
こちらは比較的に小型種で、そっくりな花が咲きますが香りが薄く感じます。(個人的感想です。たまたまかもしれません)
その他の購入にあたっての注意点。
香りにはどうやら個体差があるようです。本当に個体差なのか、もしかしたら環境が関係しているのかわかりません。
なんとなく日当たりがよい環境下で成長して咲いた場合は良い香りの可能性があります。
同じように良い香りはしますが違いはそれが芳香に匹敵するかどうかにあります。
本当は実物の開花しているものの購入が間違いないですが、香りが良ければ瞬間的に売れてしまうでしょうね。
それとネット検索。
ドゥラティは和名がそれだけではなくドーラティとデュラティと入り混じっています。
購入しようと検索する場合はこの3パターンで調べた方がヒットする数が多くなります。
お気に入りにたどり着ける可能性が高くなるはず。

ではでは!
訂正
var. は変種とか品種の意味があって、情報がはっきりしていませんが原種では無いようです。
→ var. は変種の意味で、同じ種でそれぞれが野生で存在していることになります。
異次元の園芸店
先日のお話し、静岡県の掛川花鳥園に巨大チランジア コパネンシス(Tillandsia copanensis)が展示されていて、それが見たかったのと、「珍奇植物展示即売会」というイベントがちょうどあったので行って楽しんできたんですけど、せっかくここまで来たんだからと、地元の面白そうな園芸屋さんがあったら寄っていこうということになり、ちょっと距離がありましたが何の気なしに寄ったお店が異次元だったというお話し。
チランジアがあったらいいなって思ってここに寄りました。
駐車場の目の前がオーナーの家なのかな。
車から降りたらなんだか違和感が。
わかりますか?
え~!!
もしかして凄いところに来ちゃった?
この時点でワクワクマックス!
もしかして凄いところに来ちゃった?
この時点でワクワクマックス!
植中毒者ならわかりますよね?ねっ?
明らかに異次元。ここはハワイか??
庭も店舗もめちゃめちゃおしゃれ
他ではなかなか見られないチランジアもあちらこちらに。
タイミング的に去年仕入れて傷んでしまっているものが多く、もともと安いものもあるし、見切り品でさらに安くなっているものもありました。新たな仕入れはこれからだそうです。
店長のお話しではヒナヒナは屋外越冬しているそう。この地域は氷点下になることがほとんどないらしく、凍らない温度であれば越冬するとのこと。痛みはそこそこですけどね。大きな常緑樹の下の分がやられなかったのは霜を除けれたおかげでしょう。それ以外のチランジアは取り込んでいたらしいです。
残念ながらプルメリアはあまり力を入れてないようです。
しかしまあ、久々に度肝を抜かれました。質は少し違うけどそこそこの熱帯植物園に匹敵する感動を味わいました。
このお店は東名浜松インター近くのウッディ・Kというお店です。
興味のある方はコロナの動向を考慮したうえで行ってみてください。
そしてお知らせ
↓我が家の良い香りの花の咲くヒナヒナを数量限定で出しました。
↓そのヒナヒナの詳しい記事は先日のこれ
アップした一日目で何本か売れました。
好評発売中です。
お買い求めはお早めに。
ではでは。



















