冬支度
猛暑からようやく開放されたと思ったら
猛烈な台風がやってきて
気が付いたら冬の気配が・・
秋はいつだったのか?
冷え込み早すぎ、また冷え込み厳しい冬となるのか?
とりあえず数日したらまた暖かくなるとは思うけど
ちょっと早めの冬支度を始めました。

今日は帰宅してから片付けと掃除。
まだまだ中途半端な挿し木と接木があるので
しばらく20℃設定で加温。
残った網の棚を利用して玄関の吹き抜け仮設床に敷き詰めて

ここは加温しないので
寒さに比較的強い種プルとしっかり根付いたもののみ。
さて、ここのところプルメリアの話が続いていたので
他の植物のことを書こうと思っていたら
なんだか接木をする人が急に増えたので
寒い季節の接木のコツ

これは先冬の接木苗です。
春まで待つと痛んでしまいそうな苗だったので接木したものです。
挿し木でうまくいかなかった苗を接木しようか考えている人が多いのでは?
コツといっても
たまたま去年うまくいったのかもしれませんが
生育旺盛となる環境が必要です。
ひとつは台木は葉を展開しているもの。
元気があるやつがいいです。
もうひとつ、なるべく20℃以上キープ。
最も生育がよいのは25℃~30℃
鉢底から暖めるとよいようです。
ではでは成功を祈ります!!

カーリーホワイト・ピンク
あやうく腐らせるところでした。セーフです。
11/10/28 追記:
9月以降落ちてきた成功率の原因のひとつは空気が乾燥してきたのが考えられます。
ビニールカバーで保湿することで成功率が上がりそうです。
真冬は成功率が高かったのはホットハウスに入れていたからで湿度がある程度たもてていたようです。
接木の状況2
ハワイから持ち帰った挿し木苗が元気に葉を展開しています。

根を出しそうで出さないのがあと二本、挿し木のままホットハウス行きになりそうです。
そして根を出しそうに無いのはみんな接木に。
品種はなんとか全て残せはしたものの
同品種で何本か接いで一本だけ成功したのもありました。
失敗は原因不明、菌が紛れ込んだかな?

切り口から腐り始めています。
こうなるとあきらめるしかない。
同時に接いだ貴重な園芸品種を駄目にしたのが痛かった
菌が紛れ込んだらその後の分はナイフの刃から感染。
二年越し挿し木でいったん根が出たけど根を腐らせてしまい
接木したけどさらに失敗、
失敗を重ねてしまった
ビルモーガンは来年リベンジしたいな。
さて、前に記事にしていた分
ダミー花芽を出した種プルに咲こうとしているうちにイエローレインボーを接木して
咲かせようという記事。
7月8日 前々回の記事
一週間後 前回の記事 下のほう
これはどうやら失敗です。
咲かせようとしているように見えません。

すごく伸びたんですけど先端が細いままなので
来年も咲かないかもしれません。
これだけ大きければすぐに咲かせるような気がしたんですけどね
今後、花芽を出したら報告します。
それともうひとつの接木
8月23日の記事下のほう
花芽の出てきた苗木は根が出にくいので接木で咲かせようという実験

接木から35日
花芽の成長はまだまだって感じですが
とりあえず順調です。
切った下の枝は残念ながら腐らせてしまいました。
で、台木で切り取った先端は

挿し木成功です。
オブツーサ(シンガポール・ホワイト)ブラックティップ
ここのところ夜の冷え込みが強くてオブツーサは夜間だけガレージに入れていたんですけど
うっかりもう一鉢苗木があることを忘れてしまって

やってしまいました

これは地植えで失敗したやつの先端を実生ルーブラ台木に接木して生き残ったやつなので
台木が強いから寒さにも強いはずだと思っていましたが
15度までの冷え込みは駄目なんですね
夜の水遣りもよくなかったかも
まだ小さいのもあるんでしょうけど
接いだところはこの通りばっちりです。

せっかく垂直にまっすぐ枝が伸びたのに
このまま土を乾燥させて復活なるか。
オブツーサは垂直に枝を伸ばすのが難しい。
こちらは元気です。
枝の先端が充実してきたので花芽に期待です。

これも接木です。
接木じゃないのも持ってますが
春から調子を崩してしまいかなり危ういです。
オブツーサは気難しいですよね。
そうそう、久々に旧プルメリア・ユニバーシティHPのマレカさんのブログを見に行ったら
ちょうどブラックティップになったオブツーサが復活したという話題が出ていたり
それ以外でも既に読んでいたはずのことが面白くて再び見入っちゃいました。
こりゃ保存版にしてほしい。