Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -11ページ目

Plumelia collectors festival 2023 無事終了

2日間無事に終了することが出来ました。

スタッフの皆さん、来ていただいた皆さん、そして場所を提供してくれたコスミックガーデンのオーナー夫妻、お疲れ様でした。そして有難うございました。



レイで、おレイwしました。
レイスマイル!




糸の縫い目のように雨が降ったりやんだり続いてる中で、うまいこと雨を避けて開催できたのがラッキーでしたねー。へたすると大雨で中止の可能性もありましたから。土曜日は瞬間的に晴れる時もありました。




初めての場所で準備が大変でしたが、皆さんの笑顔が見れて、疲れが吹き飛びました。やってよかったと思います。

ランチも出来るので、SNSで知り合った人たちのオフ会のような感じになってましたね。
ネットで拡散していただいたようで、今回は地元サーファーもたくさん来てくれていました。
サーファーって仲間意識が強いと思います。く私の波乗りの先輩も駆けつけてくれて、ウクレレプチライブもしてくれました。有難うございます。







園芸品種の花をまとめて見ることができたり、購入できるのはなかなかないことだと思います。
準備した苗は全部で100品種近くあったと思います。



1日目の夜はコスミックで焼肉パーティー!



焼肉店も経営してるとのことで、柔らかくてジューシーでメチャクチャ美味しい肉をいただきました。仕入れの良さがずば抜けているんだと思います。そしてこのお店の演出ですからね。
美味しいに間違いないです。

そしてそして、フォトコンテスト!
沢山の力作を応募していただいて、有難うございます!
審査が既に始まっています。少しお時間をいただくと思いますが楽しみにお待ち下さい!

ではでは!




プルメリアの大型品種の咲かせ方

 

いよいよ明日ですね~♪

画像は愛称で呼んでるビックレインボー。今回のコレクターズフェスティバルのポスターの品種です。
大型品種ならではで、花が大きく、良く咲くし香りも甘いフルーツ系のすぐれた品種です。ハワイのルーツなので、たぶんモラーニ品種なんだけど似たようなのが多すぎて番手がわかりません。

コレフェスにもっていきます。

 

そして今回の標題。

大型品種というか正確に言うと節間が長くなる品種の咲かせ方です。

節間とは咲いて枝分かれして、その次にまた咲いて枝分かれしますよね。

ここではその間のことを節間と呼びます。

場合によっては枝分かれしないで花芽を出しますよね、それも節間と呼ぶ場合があります。

 

よく大型品種はすぐに大きくなるからってことで避けられることがあるんだけど、ぜーんぜんそんなことないですよ。
成長が早いということは、強健で育てやすいし、よく咲くにつながります。今回はその咲かせ方のお話し。

 

まえにもどこかで書いてます。

そのおさらいね。

 

先に言っちゃうとカットだけです。

カットをめんどくさがると、全ての品種で咲きにくくなるといっても過言では無いです。

カットはやりなれるべきです。

そして手順です。

 

1、最初の開花まで

普通に育ててください。

まず最初は7号鉢です。咲くまで7号鉢で育ててください。

2年待って咲かなかったら3年目の春に鉢サイズそのまんまで植え替え。

そのころまでにはきっと一回目の開花となります。

 

2、咲き終わったら

8号鉢か9号鉢に植え替えます。

9月後半以降となった場合は翌春にします。

同時にカットして脇芽を出させます。カットした枝はスペアに挿し木して育てましょう。

脇芽は2本が理想です。3本出てきたら早めに切って取り除きます。

 

3,2回目以降の開花

脇芽なのでそんなに開かず場所を取らずに成長します。

そして2回目の開花となります。

枝の成長が同じだと同時開花となってしまう場合があります。

その場合は2の工程でどちらの枝も同じペースで成長していたら

早い段階で片方だけ先端を切り飛ばします。

そうすることで開花のタイミングがずれやすくなります。

最初から成長スピードが違う場合は必要のない作業です。

 

4,2回目の剪定

花が咲き終わったら切り戻します。

枝分かれの上10センチ以上で切ってください。

切り口は保護剤(トップジンなど)を塗って、出来たら腐らせないためにもしっかり乾くまで雨の当たりにくい場所で養生してください。

 

 

なぜ2本仕立てがいいのか。

3本だと花が立派に咲きません。

もっと言うと2本の枝の成長が違うほうがパワーが1本に集中していい花が咲きます。

これとっても大事。

アンダーライン引いとくやつです。

 

 

 

 

 

 

シンガポール実験中間報告



たまらんです♥

標題とは関係ないんですけどね、やらかしてしまいました💦
花摘み用の新しい冷蔵庫を購入したんですけど、冷えすぎはやばいから上限ぎりぎり狙って設定限界値の10℃にしてました。ところが、積んだ花がどんどん痛む💧
そして、その原因にゃっと気がついたんです。傷んだものを分別しようと冷蔵庫から出したら、なんか白く光ってます。まさかの光景にドキッとしましたね。そうです。凍ってました💧
付属の温度計は10度なのに壊れてるのかな…
日々勉強ですね。詰めが甘かったです…

そして、シンガポール実験の中間報告。
一番大きな一株に絞り込んでましたが、別のシンガポールに変化が…



先日の大雨の後になりました。
お約束のパターンです💧

数鉢のうちの半分の枝先が黒くなってます。


これが1番重症。
これでも去年よりはマシかも。


そして、観察をしていた株



問題なし。
この株だけ外気に触れやすい場所にしてました。
無加温ですが温室の奥の方の冷えにくい場所に置いてたほうがブラックティップに。

これから見て取れたのは、土の中に肥料分が残ってますね。去年は屋根下にずっとおいてたので肥料を与えてなくても、残留している肥料があること。

温室の奥のほうが暖かいので成長が早い。成長が早いと痛みやすくなる。
観察の一株は外気に近い場所だったので急に成長はしなかった。

雨が降る前って、気温が上がることが多い。そして雨が降って冷え込む。そうするとブラックティップになる。

要するに暖かい場所が安全とは言い切れない。かえってどんどん成長する環境は軟弱徒長となりやすく、傷みやすいということですね。

引き続き実験を続けていきます。