なんと、JPはフォーミュラボードも出しちゃいました。

$surfreaderの海的生活


228cm x 100cm, 168l


surfreaderの海的生活
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海外の雑誌でセイルのクリューに関する記事が2009年度の初めに記載されていましたが、またカットアウトのセイルを使用していませんでしたので、コメントを入れることが不可でしたが、2009モデルのRSレーシングとワープを使用した感覚より独自のコメントをしたく思います


windsurf市場に出ているほとんどのセイルブランドは、2009のレース用セイルをリリースしました。レーシングセイルのうちのいくつかは、クリュー部分をカットアウトしました。しかし、これらのカット・アウトは何ですか。この画像を見て、特にこのセイルのクリューに注目してください。

なぜこのカットアウトか?
さて、それは実際には、全く明らかではありません。いくつかのセイルデザイナーは、それがセイルのパフォーマンスの向上になると主張します。さらに、途方もないロングブームをこれ以上必要としないので、あなたが新しいセイルを買う場合、それは利点であるべきです。

個人的な理解ですが、スラローム63といったフォーミュラでのコンペティションとなり、セイルとボードの数量を制限されるようになった関係から、一枚あたりのセイルの風域を広く取ることが求められるようになった。

大きな体格のトッププロが有利なエリアとなっているように感じます。

Neilpryde RS Racing evo II 2009
Neilpryde RS Slalom MKIII 2009

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Neilpryde RS Slalom MKIII 2009

このNeilpryde RSスラロームMKIIIは短いブームでセットします。また、ブームエンドは、セイルのクリューの端に到達していません。あたかも、セイルがクリューで「切り取られた」かのように。二ールプライドは特徴的に切り取られたクリューのためによいマーケティング用語を作成しました。例えば、Neilprydeはそれを呼んでいます the “dynamic compact clew” concept.、


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Neilpryde RS Racing evo II 2009

07モデルワープ7.8㎡の後継として 8.6㎡を購入しましたが、ジャスト~オーバーでの風域はカットアウト無しの7.8㎡と同じアンダー風域は8.6㎡の感覚でした。 

あくまで個人的な感覚ですが、8.6㎡ですが、強風域は7.8㎡と同じと風域が広くなった感覚を持ちました。使い勝手は7.8㎡と同じ感覚です。

ワタシにとっては、非常に良い傾向です。

コントロール性:1エリア下
ハンドリング性:1エリア下
オーバー性能:1エリア下
アンダー性能:同エリアと同等 

North Sails Warp F2009

09ノースは7.0㎡を購入して使用しましたが、風域が広くなった印象がありますが、大きなカットアウトを持つRSレーシング程の広さは感じませんでした。

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North Sails Warp F2009

個人的には、上に09モデルRSレーシング8.6㎡ 下に09モデルRSレーシング6.2㎡ なのでエリアのつながり丁度良い状態になっています


Maui Sails TR-5

オーソドックスな形状です。

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ジョッシュアングロが良いスピードを見せていました。

Maui Sails TR-5 2009

Severne code red 2009

見た感じワープと同様なカットアウトです。ハンドリングが少し改善したのみでしょうか?

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ノースからビヨンダンカーベックとカリンヤギーが2009年に移籍しましたが、ビヨンは2008年のノースセイル時代よりも成績は落ちています、いろんな要因はあると思いますがセイルの要因も大きいと思います。

Severne Sails Code Red 2009

Gaastra Vapor 2009

マウイセイルと同様にオーソドックスな形状です。

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Gaastra Vapor 2009

Simmer Style SC Race 2009

RSレーシングと同様に大きくカットアウトしています。目指すものはRSレーシングと同様でしょう

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Simmer Style SC Race 2009

大型セイラーは、このRSレーシングの大きなカットアウトは非常に効果的な武器となり得ますが、
平均的な日本人セイラーはオーソドックスなクリューを持つレーシングセイルのほうが向いているような気がします。

大型選手に対応するようにオーバーセイル時用のコントロールとハンドリング用にブーム長を短くしているので、平均の体格の選手にメリットはあまりないのでは

ただ、大型選手がカットアウトがないあるいは小さいセイルでのコンペティションで同エリア同条件の場合に、ハンドリングやコントロール性で劣る場合は結果に反映されるのでは

と考えています

いろんな考えかたがあるので一概にはいえませんが
師走と言う言葉通りに今週も慌ただしく一瞬に週末に突入した気がします。




昨日は注文しているセイルとマストがクリスマス前に到着するとの連絡があり年末年始の休暇には使えるので楽しみです。



ニールプライドさんありがとう




この下のエリアはどうしよう?




5のカム付きセイル?




いるのかな?




4.7辺りのフリスタセイルにしょうか?




考えとこ




タマさんとこのRSスラロームMKⅡ5.0㎡とX9 400のセット気になるなあ



5.2㎡のヘルキャットも良いなあ



真剣どうしよう



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ここ数年の間に採用されつつあるセイルのカットアウトですが、ガストラは違った答えも見つけようとしているかもしれません。

このようにする意味はあるのでしょうか? 量産する場合に工数アップになりますし、部品点数も増えます。

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この形状であれば、いままでの位置にグロメットをつけるほうがコスト的にも有利ではないかと

ブーム長が短く出来るメリットが少ないと思います

特許の問題があるので、RSレーシングやSCレースに追随するのは嫌だとの主張が見えます。


今日から週の後半ですが、この土曜日も用事が入り海に行けません。

日曜日のみです体調が今のところいいので海に行きたいと思います、湖かもしれません。

良い傾向ではありませんが、このところジョギングが出来ていません。

その影響か?下腹部に脂肪が少し蓄積してきた気がします。

なんとかしなくては、ちなみに体重は変化ありません、見た目で腹筋辺りを筋肉バキバキにするのが目標なので、改めて再出発です。


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