私は寝たきりの患者さんに対して在宅歯科治療をしています。
マンション7階の患者さんの治療が終わり、部屋を出て
スタッフとともにボタンを押し、エレベータを待っていました。
なぜだか、
私は6階にいる
と思い込んでいました。
しばらくして
エレベータの7階の表示が光り、
目の前のドアが開きました。
「私は6階なのに、なぜ開くんだろう。
不思議な現象だなあ~」
と微動だにせず、
考えをめぐらしていました。
後ろにいたスタッフは、
何が何だかわからず
この状態に対しこのように思っていました。
「先生!~
なんでドアが空いたのに乗らないの???
早く早く!~乗って~
あ~閉まちゃう~」
しばらくして、私は
「あ、ここ7階なの!?」
エレベータに乗り込みました。
エレベータの中で、
スタッフに、話しました。
ああ、これ人生でもやってるねえ~って
ただの思い込みで、
(それも間違った)
目の前に誰もいない、
未来の可能性への
(正確には、1階行きの、ですが)
全開になった
エレベータの扉の前で
微動だにしなかった
こと。
私の左足には、
再建した前十字靭帯が、消失し
半月板も、
3面ある関節軟骨も損傷
の事実はあります。
でも、それに加えて、
なにか、自由さを止めている
「思い込み 」
はないか!?
わたしの周りには
可能性行きの
全開のエレベーターなのに、
立ち止まってないか?
今から
ランの練習です。
可能性エレベータに乗って
行ってきます!
追伸
今日のランは、テーピングとキネシオのミックス、
サポーターなしで行いました。
このところのバイク、スイムの疲労があり、
1キロ計測前のランの途中においても、
ハムの違和感、痛みはありましたが、
(今日は計測なのに
まじかあ~~と思いながらいつものように痛みは許容)
ブログを書きながらの
過去あったような激痛は、抑えられています。
(ちなみにタイム的にランの練習不足が露呈しました!)
OAという病態において
練習を重ねると
足が耐えられないのでは、
という恐怖が付きまといます。
思い込みです。
OA膝はどんどん悪くなるのではという思い込みから
まだまだ
自由になれていません。
でも私はエレベーターの前で立ち止まりたくない。
可能性に乗り込みます