朝日新聞デジタルに、こんな事が出てた。
陸上自衛隊西部方面総監部が、自治体・電力会社・鉄道会社の会議で、独自の天気予報を公表して注意を呼びかけたとか・・・
内容は、今年は1997年と似ているので、梅雨の末期に大雨で九州に2~3個の台風が上陸する可能性があるからだとか・・・
気象業務法に違反するとかで、陸自に対して気象庁が文句言ってるらしいんだな(;´Д`)ノ
想像だけど、陸自は確信犯じゃないだろうか?
あんまり天気予報が外れるんで、陸自が国民に注意を促してると見た方が良いのかな?
それとも、気象庁の怠慢を公表したかっただけなのかな?
見方によっては、陸自のクーデターだわな∑(゚Д゚)
みなさん、どう思いますかな?
今日は(も?)、のんびりした日なんです・・・
家具屋さんの作業が終わったら、雨が上がってきたので午後のウォーキングに行ってくるかな(^_^;)