2019年4月中旬、米国で実施した1回目(日米通算2回目)の人工授精の結果が振るわず、次の人工授精に向けて舵を取りました。

 

この回もクロミッドを使って卵胞を育てていきます。

 

排卵日間近の超音波検査、少しでも妊娠率が上がることを願って卵胞2つ育っていることを期待しましたが、この回は

 

ドクター 「左右1つずつ、計2つ育っているけれど片方は小さいね」

 

でした…。

 

2か月続けて2つ育っていたのに、クロミッドが効かなくなってきたのか!?と不安になるものの、1つだけでもきちんと育っていることが確認できたのだから良かったとポジティブに考えるようにしました。

 

そして、超音波検査の翌日に人工授精をすることに決まり、検査したその日の夜(人工授精の前日)にHCG注射を打つよう指示されました。

 

前回同様、やっぱりドクターの指定する人工授精の日は排卵日とずれているように思えてならない…。

 

前回は半日早いと感じましたが、今回は1日早いと思うのです。

 

というのも、私の生理周期は約29日前後でずれなく毎月来るので、ここ最近の排卵予定日が土日に重なることばかり。

 

病院が休診になるため、正確な排卵日には人工授精が出来ないんだろうな、と。

 

仕方ないことなのだろうけど、なかなか自分を納得させるのが難しい案件ですTT

2019年4月、排卵日前の超音波検査にて先月同様に左右1つずつ、計2つの卵胞が育っているとドクターから言われました。

 

そして、人工授精の日として指定されたのは、月曜日の昼。

 

前日の日曜日の朝に、HCG注射を自分で打つよう指示されました。

 

でも私は人工授精を実施すると指定された日付に対して不安を覚えました。

 

その時点での頸管粘液の量や質を考えると、私の予測では月曜の早朝、または日曜の深夜に排卵すると考えていたからです。

 

これまで約1年に及び、基礎体温、排卵検査薬、頸管粘液、排卵痛のタイミングをみてきた私は、排卵日予測に対して変に自信を持っていたのかもしれません。

 

というのも、実際に1月前の排卵日も、ドクターが予測した排卵日よりも1日早く、それは私の予測に合致していたように思えたので。

※排卵検査薬調べ&翌月の生理開始日から鑑みた結果

 

そのため、指定された月曜日の昼では排卵後となってしまうのではないか、と疑問をぶつけてみました。

 

でもドクターから「私を信じて」と言われて、納得するしかなく…

 

結局、指示通り日曜日の朝にHCG注射をし(夫に打ってもらいました)、月曜日の昼に人工授精をしました。

 

 

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米国では1回目、日米で通算2回目の人工授精の結果、妊娠には至りませんでした。


でもやっぱり排卵検査薬と生理開始日をみるに、日曜日には排卵されていたように思います。


1月前の病院都合による人工授精中止といい、今回のタイミングが合ってなかったんじゃないかという疑念もあって、病院に対して不信感ばりばりです。

 

言葉が満足に交わせないから、余計にそう思うのでしょうか。

2019年3月末日。病院から請求書が届きました。

 

米国では受診日に支払いが発生しません。

 

受診すると、病院から保険会社に医療費の詳細について連絡がいき、保険会社が被保険者のステータスに応じて費用の調整(ディスカウント)と費用負担をし、その結果を知らせてくれます。

 

そのため、手元には保険会社から調整後の費用詳細について連絡が来てから、病院より正式に請求書が届く流れとなります。

 

受診日にはどのくらい費用がかかるかわからないシステムなので、医療に罹るときははいつもドキドキしてしまいます…^^:

 

それで、病院から届いた請求書ですが、3月上旬に受けた超音波検査(施設使用料)に関する内容でした。

 

 

事前に届いた保険会社発行の費用詳細 : $409.00

 

病院から届いた請求書 : $204.50

 

 

見事に金額が異なります(苦笑)

 

以前の日記にも書いたのですが、私の入っている保険は2019年の改定により不妊治療もカバーしてくれるようになったものの、内部のごたごたでステータス変更が完了しておらず、それまでは費用詳細にカバー状況が反映されません。

 

そのため、保険会社がカバー前の費用詳細を発行するものの、不妊治療に関する治療は保険会社で一時預かりにしてくださるため、病院からの請求書は届かないことになっていたはずでした。

 

それなのに請求書は届くし、金額が異なるし、そもそも病院には2月から通っているのに3月の受診分だけ届くのが謎すぎます。

 

こんな時には保険会社への確認!

 

 

分かったことは、以下の通りです。(間違っていたらすみません)

 

●1回の受診で「診察代」と「施設代」が発生し、それぞれ別に費用詳細が発行される


●費用詳細が病院から保険会社に届くまで、以下の2つのパターンがある
 ・ドクターから保険会社(診察代、施設代)
 ・病院から保険会社(施設代)

 

ドクターから保険会社に行くパターンだと、私の担当医は不妊治療院の医師なので「不妊治療とみなされる


病院から保険会社に行くパターンだと、何の治療か特定できないから「一般治療とみなされる

 

現在の私の保険のステータスでは、不妊治療にあたる請求は保険会社で一時預かりとなりますが、一般治療の場合は通常通り保険でカバーされ、残りを支払うことになるそうです。

 

これまで全てドクターから保険会社に請求書が送られていたそうですが、なぜか病院側の手続きが違ったのか3月上旬の「施設代」のみ病院から保険会社に費用詳細が届き、一般治療として処理されたそうです。

 

なので保険会社によるディスカウント(半額の$204.50)が入り、残りを支払うように。ということらしい。

 

ちなみに、この時点では控除免責額である$750に達していないため、保険会社による費用負担は発生しません。

 

うーん。聞けば聞くほど、複雑な米国の保険事情…

2018年3月、米国で不妊治療院に通い始めてから初めて実施した排卵誘発剤を用いた(不本意ながらの)タイミング法の結果は…

 

 

ダメでしたTT

 

1年近くタイミングとってダメだったのだから、卵胞が2つに増えたところで簡単に妊娠するわけないですよね。。

 

 

さて、生理が来たので次の排卵に向けてさっそく動き始めます。

 

Web上で生理がきたことを伝える

ドクターから生理3日目から5日間クロミッドを1錠飲むよう指示される

Web上で前回の処方薬(クロミッド)をリクエストする

薬局に取りに行く

 

このシステム、とっても楽です!

 

排卵日付近の超音波検査の予約も、このタイミングでドクターから指示が出されて、予約を入れておいてくれます。

※もし提示された日程がNGなら電話で変更依頼が必要ですが、今のところ私は変更を要望したことはありません

 

1サイクルの内病院へ行くのは最低3回で、排卵日前の超音波検査、人工授精、人工授精1週間後の血液検査の日だけです。

 

薬の処方も血液検査の結果もWeb上だし、排卵促進のためのHCG注射も自己注射なので、来院は最低限なんですね。

 

ただし、あまり頻繁に体を見てもらえないことが、良いことなのか良くないことなのか判断に迷うことではありますが^^;

排卵予定日間近、病院で超音波検査を実施し、卵胞が左右に1つずつ、合計2つ順調に育っていることが分かりました。

 

あとは、HCG注射をする日と人工授精の日を指定されてその指示に従うのみ、と思っていたところ、超音波検査を終えたドクターから突然

 

ドクター 「今回は人工授精をせず、タイミング法にしましょう」

 

と言われました。

 

なぜ今回人工授精ができないのか、卵子の状態に問題があるのか、とにかく私の頭は混乱していて、ドクターの説明がなかなか入ってきません。

 

さっき、順調に卵胞が育っていると言ったばかりなのに?なんで中止しないといけないの??

 

英語が苦手ながらに一生懸命ヒアリングしてみて、

 

●今月は人工授精をこの病院で実施できない

 

●別の病院を紹介することも不可能ではないが、おすすめしない

 

●今回はタイミング法にして、来月から人工授精に進もう

 

と言っていることだけはなんとか聞き取ることはできました。


そして、その場では何も意見することが出来ず、病院を後にすることになったのです。

 

病院からの帰り道、今月は人工授精に進めないという事実がやっと実感でき、とにかく悲しくて。


そして、納得していないのも関わらずなぜあの場で意見も質問もできずに去ってしまったのか、悔やみました。

 

帰り道の車の中で、夫に「人工授精に進みたかった」とこぼしたら、なぜあの場で言わないんだ、今俺に言われても困る。と言われました。

 

本当にその通りだと思います。英語が苦手だから、聞き取れなかったから。というのは言い訳です。

 

聞き取れなかったら、何度でも話してもらい、または書いてもらって自分が理解できるまでその場にいれば良かったのです。

 

それが出来なかったのは自分なのです。

 

でも、やはり人工授精ができない理由だけははっきりさせておきたくて、Web上でドクターに質問しました。


ドクター 「人工授精担当の技師が腕を怪我してしまって今月は当病院では実施できない」

 

ドクター 「別の病院で実施するには、あなたたちの英語が不自由なこともあり難しいだろう」

 

と返信がありました。

 

理由がわかってももやもやしてしまう私は、心が狭いのでしょう。

 

技師が怪我をしたと聞いて、普通は真っ先にその方を心配すべきなのだと思います。

 

だけど、1月に1度しかない排卵。そのチャンスに向けてこれまで、薬を飲んだり、安くない受診料だって発生しています。

 

それを病院側の都合でキャンセルされるなんて。なんだか軽く扱われているような気がしてしまい、病院に対して不信感すら抱いてしまいました。

 

こうした余裕の無さも、きっと体にはよくないのでしょうね。