転院先の病院の初診の後、そのまま血液検査(AMH検査)を受け、翌日に結果が返ってきました(笑)

 

転院前の病院でも、人工授精の一週間後にホルモン検査(プロゲステロン)を受けていましたが、それもやはり翌日に結果が返ってくるので、米国の検査のスピードは本当に速い笑い泣き

 

AMH検査は2018年の4月に日本で受けていましたが、その時は結果が返ってくるのに1~2週間かかった記憶があります。

 

ちなみに、精液検査(人工授精の時に採取したもの)の結果は毎回1週間後くらいに返ってくるのですが、こちらは日本よりだいぶ遅い気もしますねうーん

 

日本だと、望めば採取した当日に結果教えてもらっていましたから。

 

結果の渡し方も、米国はウェブ上の情報が更新されて、自分で見るだけですあせる

 

シンプルに基準値と自分の値だけ掲載されていて、それに関するドクターからのコメントは一切ありませんショボーン

 

質問があれば、ウェブ上でドクターに質問するスタイルのようですね。

 

日本だと一緒に結果を見て、細かく説明してくれていたので、それが有難かったな…ぐすん

 

それで、気になるAMHの結果なのですが、、、

 

Your Value          Standard Range

1.64 ng/mL          0.58 - 8.13 ng/mL

 

約1年前の結果は2.85 ng/mLありました。

 

あれ、だいぶ減っていませんか…?1年経つとこんなに変わるのですか…?

 

前述の通りドクターからのコメントが無いので自分でネットで情報を集めるしかないのですが、この値は42歳くらいの平均と書いてあり、実年齢よりプラス8歳なんですけどあせる

 

日本ではドクターと一緒に結果を見るからその場で質問できるんだけど、基準値内だとわざわざウェブ上で質問したところで「大丈夫よ!」とだけ言われておしまいになりそうで、尻込みしてしまいますショボーン

転院先の病院の初診の時に、今後の治療にかかる費用の概要をいただきました。

 

A4用紙1枚(正確にはレターサイズですが)に書かれていた内容はこんな感じです。

 

※和訳があっている自信が全くないので、なんとなくで見ていただければ幸いですあせる

 

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これから体外受精の治療を進めるにあたって、あなたが財政的責任を果たせるのか確認させてください。

 

あなたの保険が体外受精をカバーしているのであれば、補償内容を確認するための書簡の提出が必要です。

 

もし体外受精をカバーしていなければ、体外受精を始める前に、治療費の入金が必要です。

 

デポジットの金額は、$11,600 (日本円で約125万)です。

 

体外受精がキャンセルされた場合、返金処理は体外受精に関する未決済残高が確定してからとなります。

 

財政的な質問をしたい場合、オンサイトの体外受精コーディネーターまでご連絡ください。

 

体外受精のパッケージ価格に含まれるもの:
超音波検査

採卵

培養
媒精

受精の補助
胚の拡大培養
補助胚孵化
凍結保存胚
移植のための胚の準備
胚の解凍
胚の移植
麻酔
胚保存料(最初の1年)

 

上記のパッケージ価格には含まれないもの:
オフィス訪問    $100 - $874

卵胞確認    $2,880
ナース訪問    $550
胚の凍結保存    $900
培養室の費用    平均$1,400
薬    平均$2,800
胚保存料(延長/年間)    $577

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金額を眺めてみて、改めて米国の医療費の高さが伺えますね…ポーン

 

パッケージ価格自体も高いですが、パッケージ外の価格も高い。

 

必要な通院回数は分かりませんが、ざっくり算出すると1回の体外受精で$21,150 (日本円で約229万)必要ということに…ゲッソリ

 

2019年1月(保険内容改定で不妊治療がカバーされるようになる)までは「保険対象外でも治療する!」と思っていましたが、とんでもない価格でした。

 

本当に、保険内容が改定されてよかったです笑い泣き

 

以前保険会社に確認したときに卵子凍結など保険でカバーされない治療内容もあるとのことですが、体外受精1回あたり自己負担50万ちょっとと考えておけばいいのかな。

 

私は日本では人工授精までしかやってなかったので単純比較できませんが、ネットで見る限り日本でかかる費用プラス10万といったところなのでしょうかはてなマーク

 

いずれにせよ、米国の滞在期間は残り1年を切っているため何回も体外受精することはできませんし、短期集中で頑張りたいと思います!

閲覧、いいね!、フォローありがとうございますニコニコ

 

転院先の初診の話が続きますが、お付き合いいただければ幸いです。

 

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米国の医療機関は救急以外は完全予約制のため、待ち時間はほぼありません。

 

日本だと平気で2時間待ちとかあるけれど、そこは米国で通院するメリットではあるかもしれませんニコニコ

 

…が、初診のこの日、まさかの50分押しでした(苦笑)

 

日本での長い待ち時間に慣れてしまっていたのもあって私は待つこと自体は平気なのですが、同伴の夫(午前休暇)が通院後の仕事のこととか気にしているのではないかと、そっちが気が気じゃなかったですあせる

 

さてさて、本題に戻ります。

 

体外受精に進むために転院した病院での初診では、今まで受けた治療・検査の内容の確認と、今後の治療の流れについて説明を受けました病院

 

ちなみに、転院先の病院はこれまで通っていた病院よりはるかに規模の大きな病院なので、ドクターとの問診の前にあるナースとの面談でも電話通訳をつけてくれました爆  笑助かったー!

 

なお、今まで通っていた病院から治療歴等について申し送りをしてくださるとの話でしたが、念のためと自分の記憶整理のために用紙6枚くらいで日本・米国での治療歴を別途まとめて行きました。

 

そして、いざドクターとの問診!となりましたが、以前の病院からの申し送りが無かったのか、全く見ていないのか分かりませんが、一から説明をしなければなりませんでした…ショボーン

 

ドクター同士で患者の情報を密に連携しているのが米国の医療の良いところなはずなのに、なぜ!!

 

と、落胆しても仕方ないので、用意してきた用紙をもとに説明をして、どうにか治療歴については理解していただけました。

 

そして、体外受精に進むための大まかな流れを説明してもらいました。

 

本来、体外受精に関する説明はIVF nurseが担当するそうですが、初回なのでざっくりドクターから説明いただけたようです。

 

説明された流れは以下の通り。

 

①生理3日目からFSH注射開始

②薬で調整しながら2週間様子を見て、卵胞が18mmになるまで待つ

③卵胞が育ったら排卵を止める薬を使用する

④HCG注射で排卵を促す

⑤採卵する

⑥受精

⑦培養(5日間、胚盤胞まで)

⑧移植(移植数は1つ。残りは凍結)

 

上記の方法で、8~12個の卵子が取れ、そのうち(私の年齢だと)50~60%の確率で受精が成功するでしょうとのこと。

 

8個受精できれば上出来とも言っていました。

 

妊娠(着床?)する確率は、私の年齢で60%だそうです。

 

あとは体外受精のリスクについての説明を受け、「ドクターから体外受精に関する説明を受けました」の署名をして終了。

 

そして、体外受精に進むためには、これまで受けた検査は一切役に立たないそうで、一から検査をやり直さないといけないそうですあせる

 

どうやら、「1年以内の検査結果」を保有していないと駄目だそうで、日本で受けた検査結果は全て対象外になってしまいましたえーん

 

そのため、採卵周期に入るまで検査だけで4~6週間はかかりそうとのことダウン

 

まだまだ先に進めません…。

 

ドクターの指示通り、IVF nurseによる説明会の予約を取りましたが、夫の都合により8/9とこれまた先の日程となり、やきもきする私チーン

 

現在病院側と8/9以前に先行して必要な検査(妻一人で来院OKなもの)を受けられないか聞いているところですが、返事待ち中です携帯

 

また、検査や今後の治療をスムーズに進めるため、初診日から採卵周期に入るまでピルを服用して生理を止めることになりましたビックリマーク

 

採卵周期まで生理日の落胆を受けることがなくなるのは地味にうれしい音譜

 

そして、それまで基礎体温の計測ともおさらばしたいと思います!

私、米国での不妊治療に過剰な期待を寄せていました。

 

というのも、日本では規制されている以下の治療を受けられると考えていたからです。

 

①着床前診断(PGDまたはPGS)の実施
 →染色体に異常のない受精卵だけを移植することで、流産率が下がることが期待される


②移植胚の数を希望(2個)できる
 →双子妊娠のリスク(むしろ私的には歓迎)はあるが、1個よりも妊娠率が期待できる

 

①は、日本では着床前検査を受けるためのハードルが高すぎますが、欧米では実施件数も多く、希望すれば受けられると思っていました。

 

②は、日本だと35歳以上で2回以上の流産を経験しないと2個以上の移植はしてもらえないという情報を目にしたことがありました。そして、米国では年齢や流産経験の有無とは関係なく、(勝手に)2個移植してもらえると期待していました。

 

そして7/18、体外受精に進むために訪れた転院先の病院で今後の治療に関する説明を受けた際に、ドクター(女性です)に①②について質問しました。

 

 

私「着床前診断をうけたいです

 

ドクター「なぜ?

 

私「(え、なぜって、そもそも米国では着床前診断はメジャーな治療じゃないの??)

私「えっと…。流産率が下がると聞いたからです

 

ドクター「着床前診断を受けても、妊娠率や流産率は変わりません

ドクター「あなたとあなたの夫の遺伝子検査を実施して、問題となりそうな遺伝子異常がみつからなければ、着床前診断を受ける必要はありませんよ


…出鼻をくじかれた気分でした。一応、強く希望すればできないことはなさそうなのかな、とも思うのですが、まさかのドクター非推奨ときた!

 


私「移植胚は2つを希望できますか?

 

ドクター「あなたの年齢(34歳)では、戻せるのは1つだけです

ドクター「ガイドラインにより戻せる胚の数は、37歳以上で2つ、40歳以上で3つと決まっています

 


こちらも、期待と異なる回答でした。


私は、こうした年齢による制約に意味はあるのかと、常々思っていました。

 

日本の、公式的に受けられる出生前診断(35歳以上)やら、今回の移植胚の数など。

 

だって、卵巣の状態は人それぞれで、一律に年齢で線引きできるものではありませんよね?

 

パートナーの年齢とかもあるのに、女性側の治療時の年齢だけで制限される治療があることにどうしても納得できないんです。

 

米国では、こうした年齢による制約はないと思っていたのに…。

 

 

こんな質問もしてみました。

 

 

私「卵子の質を上げるために私が今できることって何かありますか?

 

 

ドクター「あなたは今34歳でしょ?(年齢的に)卵子の質は問題ないし、何もすることはないわよ!

 

 

妊娠できなくて悩んで治療に来ているのに、また年齢だけで笑って一蹴されてしまいました。

 

まだこのドクターには内診も受けたことないのに、何が分かるの!?

 

年齢だけでなく「1人の私という患者」として扱ってほしいと切実に思いました。

 

新しいドクターに対して今後信頼関係を築いていくことはできるのでしょうか。不安ですショボーン

 

 

今回の初診で結構なショックを受けたのは、私が勝手に米国での治療に過剰な期待を寄せていたことが原因なのは分かっています。

 

でもそれは、米国で、高額な治療費と、不自由なコミュニケーション(英語が苦手)の中で進める不妊治療に、日本で受ける治療以上の何らかのメリットが欲しかったというのがありました。

 

世の中、そう上手いことはいかないですよねあせる

本日(7/18)、体外受精に進むため転院先の病院の初診に行ってきました病院

 

なんか、期待していたことがことごとく外れてしまって意気消沈していますショボーン

 

初診でのことはまた今度、落ち着いてから書きたいと思います。

 

今日は、夫との妊活に関する優先度の違いについて書かせてください鉛筆

 

転院先のドクターから、まずIVFの説明を看護師から受けてください。と言われ、電話番号を指示されました。

 

その説明を受け終わったら、また一から子宮や精液の検査を行うそうです。

 

だとしたら、1日でも早く説明を受けなければ!と思うのが妻(私)の心情。

 

電話をしたら、早い日程順に以下を提示されました。

 

7/26の9時、8/1の10時半、8/2の9時か10時半

 

実は、7/25から7/29までカナダのモントリオールまで旅行に行く計画を立てていた私たち。一番早い日程の7/26はその日程と被ってしまいます。

 

では、8/1以降でとるしかないかと考えていたら、

 

夫 「8/9にしてもらって

 

と言われ、さらに1週間も伸びてしまって。

 

私 「もっと早い日程はダメなの?

 

夫 「そんなしょっちゅう休めないよ!

 

と押し問答の末、8/9の予約となりました。

 

予約がだいぶ先になってしまったことにショックを受けていた私の顔を見て、「不満そうだね」というので、

 

私 「だって、会社休めないんでしょ?仕方ないんでしょ?

 

自分でも不貞腐れた声、顔であったことは自覚しています。実際、不満に思ってましたから。

 

でも、そしたら夫は

 

夫 「じゃあ、早い日程にしようか?

 

私 「…!(休んでくれるってこと!?)」

 

夫 「来週の旅行を止めればいい

 

たぶん、夫も私の態度にイライラしたのでしょう。

 

自分は今日、会社を午前休とって病院に付き添っているのに、なんで嫁はそんな自分に文句を言うんだ!と。

 

今でこそ専業主婦に甘んじていますが、元々私だって日本では正社員として働いていて、休みの取りにくさは分かっています。

 

そんな中、不妊治療に時間を割いてくれる夫に感謝だってしています。

 

それでも、もし自分が働いていたとしても、仕事を工面してなんとか早い日程で予約していたと思うのです。それだけ私の中で、不妊治療に対する優先度は上だということです。

 

でも、今回のことで夫はそうじゃないんだな、ってことが分かってしまってショボーン

 

だいたい、人工授精の時は週に2回の通院があっても付いてきてくれていたのに、今回はなんでダメなのかが分からない。

 

単純に、病院側から指示された受診日程→断れない。自分で決める受診日程→なるべく後回し。ってことなのでしょうか。

 

自分1人だったらどんどん先に進められるのに、不妊治療は夫の協力が不可欠なので、そこがもどかしいです汗