ごきげんよう。 石崎です。
超忙しかった仕事もひと段落して、
僕は暇を持て余し気味です。
普段忙しくしている僕は、暇になると、
何をしていいものか戸惑ってしまいます。
完全な職業病ですね。
最初から、「この時期は休むぞ」。
と決めていたのなら、
多分長期の海外逃避を仕組んでいたと思うのですが、
いきなり予定が狂って時間を持て余すと、
右往左往してしまいます。
そこで、こんな本をひっぱり出して読んでみました。
『農で起業する!―脱サラ農業のススメ』
著者の杉山さんは、外資系企業でバリバリやっていた
ビジネスマンでしたが、ある機会を持って農業の世界に。
今ではビジネス時代に培ったスキルを農業に生かし、
何と週休4日を実現しているのだそうです。
さらに、このような本も出ています。
『年収6割でも週休4日という生き方』
これはビル・トッテンさんの著書です。
日本人が心から豊でないのは、
大量消費と経済化され過ぎてしまったという点、
そして、金太郎飴社会で外道的な生き方が容認されないという点です。
※僕がいう外道とは、大衆の動きに迎合せず、
自分なりの切り口で生きている人のことを言います。
狭い国土に押し込められ、村社会的な価値観がDNAに染みつき、
常に世の中の流れと同じ足並みをそろえないと、
不安になるように洗脳をされてしまっています。
こういった流れから、今、社会不安の中で、
様々な手段を手にして、お金を稼ごうという動きが加速しており、
そこに付け込むように、新しいソーシャルメディアがどんどん登場し、
ブログやSNS、ツィッターなどを駆使し、
自分をブランド化するなどした個業の人達が増殖しています。
ソーシャルメディアを駆使すれば、資本の少ない人や、
経験のない若い人でも、上手くいけば短期間で、
自分自身にファンを囲いこむことが可能になります。
僕の周りでも、この方法を取って、すでに何人もの人が出版したり、
日本でも知名度のあるコンサルタントになったりしています。
今後も、この方法で無名の個人がどんどん表に出てくることでしょう。
でもね、彼ら自身、しきりにラットレースから抜け出そうと喧伝していますが、
このような個人がこれかもどんどん増えてくるわけですから、
彼ら自身もラットレースにいずれ巻き込まれることを理解していません。
人が持つ知識や経験などたかが知れています。
これを、自分をブランディング化したからと言って、
今は高値で売れているでしょうが、いずれバブル化すると僕は見ています。
そして大衆は飽きやすく、常に情報発信をし続けないと、
いずれ忘れ去られます。
これは芸能人の例を見ていても同じで、
あれだけTVに出ていた人も、出なくなった途端に大衆から忘れ去られます。
だからソーシャルメディアを使って自分を表に出し、
出版くらいにはこぎつけたとしても、その先もずっと、
額に汗して、こようなITツールを使い続けて、
自分を露出させ続けなけれななりません。
これって、どうよ?
本物はそんなに世の中にいないのです。
例を挙げると、
シルバージュエリーで伝説になっている『ゴローズ』の
高橋吾郎さん。
このレベルまで行って不動のブランド人です。
ですから僕は、ソーシャルメディアを駆使して、
自分をブランド化なんてしようとは思いません。
そこまでの価値があるかどうかは他人が決めることですし、
本当の本物をやっていれば、自然と表舞台に出ていくのが
この世の見えざるルールだと思うからです。
自然に表舞台に出ていけることこそ、本当のブランド人。
と、僕は思うわけです。
で、週休4日制の話です。
ここ数日、僕が考えていた真の自由人への道は、
血眼になってソーシャルメディアを駆使しなくとも、
比較的のびやかに生きることが可能な職業であり、
可処分時間もふんだんに取れるものでないといけません。
ある程度稼ぐことができて週休4日。
これは一つの理想的な人の人生の形だと思います。
本当の豊な心を引き寄せることができる価値観を手にする。
そのためには世の中の流れに影響を受けない自分創りが必要なのです。
そのためにも週休4日くらいあると、
自然や宇宙の声に耳を傾ける余裕も生まれます。
そうすれば、必要なものと、
そうでないものが心で判断できるようになると思います。
仮に僕が週休4日を実現できた場合、
やはり、同じような仲間が欲しいと思います。
一般的に社会に出ると多くの人達は、
日々の仕事や家庭に追われ、お酒をともにするような付き合いや、
せいぜいゴルフ程度の付き合いしかできなくなります。
しかし、週休4日の人達が増えたら、
もう少し潤いのある付き合いも可能となりますし、
仕事以外の道も極めることもできる時間も取れます。
週休4日という視点で人生を組み立て直すと、
案外面白いのではないでしょうか。