こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
前編では、ソハくんの
「コミュニケーション」と
「自己制御」
の変化についてお伝えしました。
👉前半はこちら
後編では、
日常生活の変化と、
その背景について見ていきます。
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フクロウ先生🦉
「続いて、生活面の変化についてです。
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3. 日常生活能力の向上
生活の中での理解や、
身体の使い方にも大きな変化がありました。
当初は、「自分の部屋」と「みんなの部屋」の区別がつかず、
共有スペースで服を脱いでしまうこともありました。
しかし後半には、
リトミックルームに入る前に自分から
上着を脱ぐようになりました。
これは「場所の意味」を理解し始めたことを示しています。
また、
・どんぶりを両手で持ってスープを飲む
・山道で手をつないで歩く
・見本を見ながらブロックで車を作る
こうした行動は、
視覚情報(目)と
運動機能(手)の
統合が進んできたことを
示しています
さらに、
布パンツへの移行と
自発的なトイレ利用は、
身体感覚(尿意)を捉え、
それを社会的な行動へ
つなげられたという点で、
非常に大きな発達です

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通常の療育では起こりにくい変化
通常の療育において、
このような複数領域
(言語・自己制御・生活自立)
での明確な変化が、
たった1ヶ月の間に
ここまで同時に見られることは、
かなり稀です。
うるるんの森では、
特別な訓練や、
無理な行動修正を
しているわけではありません

むしろ、
もともと本人の中にあった力が、
うるるんの森という環境の中で
自然に表に出てきたと考える方が自然です



<ライフ・レゾナンスという視点>
滞在中、
ソワン・マサージュや
自然豊かな環境の中での生活を通して
→いのち全体の共鳴状態
(ライフ・レゾナンス)が整う
→神経系のつながり
心の働きが整う
→脳と体が
「学べる・変われる状態」
になる
→自然に発達の変化が出る
行動を無理に止めることでも、
必死に教え込むことでもなく、
「ライフ・レゾナンス(生命の共鳴)」
が整った結果として、
これまでみられなかったスピードで
発達が動き始めたと考えられます。」
フクロウ先生、
ありがとうございました
フクロウ先生のお話は専門家の方も読まれるので
少々難しく感じられるかもしれません。
 ̄ ̄ ̄
でも本当に根っこのところを
語られていて、、、。
スタッフとしては
ライフ・レゾナンスが整うことで
子どもの中から
「やってみよう」
「分かりたい」
「伝えたい」
そういう力が
内側から動き出してくるという姿。
その姿を見るたびに毎回感動するんです😭
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ソハくんの1ヶ月は、
生活の中で力が育ち、
内側から発達が動き出す過程を、
鮮やかに見せてくれました。
スタッフもこれからも学び続け
見守っていきます。
次回もお楽しみに♪

