こんにちは。
うるるんの森🌳サポートチームです。
最近のソハくん。
「あれ、なんだか落ち着いてきたかも?」
と感じる場面が増えてきました
この日も、ママには先にレストランへ行ってもらい、ゆっくり食事をしていただくことに
ソハくんは子どもたちと遊びながら、30分ほど遅れて向かう流れでした
これまでなら、ママのことが気になって探しに行きそうな場面
でもこの日は、あっさりと離れることができていました

「すごいな、ソハくん」
そんなふうに思いながら見ていました


でも、その途中です。
ソハくんがふいに立ち止まり、ドアのすき間に人差し指を入れて――
自分で、ぎゅっと閉めました
止めることも、「やらないで」と声をかけることもしませんでした。
その行動の中に、
ソハくんなりの理由があると思ったからです。
以前、シカ先生から
「この子は、わかってやっている。
わからないでやっているわけではない」
と聞いていたことも、頭にありました。
痛みも、状況も、何も分からずに動いているのではなく、
その子なりの意味や感じ方があっての行動なのだと
次の瞬間、こちらへ来て言いました。
「見て。痛い。」
赤くなった指を、差し出してきます。
「ソハくん、自分で指をぎゅーってしたよね。
見てたよ。
どうして痛いことしたの
」
そう聞きました。
でも返ってきたのは、
「ほら見て。」
「痛い。」
それだけでした。
痛いはずなのに、理由は語られない。
ただ、“見てほしい”という感じが、そこにありました。
その姿を見て、少し胸が詰まりました。
もしかしたら――
ママと離れたこと、本当は大丈夫じゃなかったのかもしれない
「痛いことをしなくても、ちゃんと見てるよ。」
そう伝えると、ソハくんは何も言わず、
またみんなのところへ戻っていきました
その後も、ソファの手すりから
頭から落ちようとする姿が見られました
あんなにあっさり別れられていたから、
大丈夫だと思っていました。
でも、そうではなかったのかもしれません。
ソハくんの中では、まだ言葉にならない何かが動いていたのかもしれません。
ソハくんの姿から、
そんなふうに見え方が変わった時間でした
(指は骨に異常もなく、しばらくしたら赤みも引きました。良かったです
)
毎日が学びです。
次回もお楽しみに♪
