統一教会クリック
食口として感じることがある。
「宗教人はお金持ちになろう」と
思ってはいけないのではないか?
聖句にもある。
「金持ちが天国に入るのは、
らくだが針の穴を通るより
難しい」
わしはもともと聖書を読んでいた身ではあるが、
この聖句は誰でも知っている聖句だ。
「では金持ちになってはいけないのか?」
わしも知らず知らずのうちに、
そんな思いを持っていたと感じる。
日本人の文化として、
「お金の話しは、はしたない」という
ような雰囲気がある。
お金を稼ぐこと、
お金の話をすること、
お金を欲すること、
これらの行為をどことなく、
“はしたない行為”
としてとらえていると感じる。
しかしわしが海外で生活をしてみると、
香港人、中国人は
当たり前のようにお金の話をする。
そして家族を幸せにしたい、
大きな家を買って親と住みたい、
もっと大きい車を買って家族で出かけたい・・。
こんな純粋な思いを語り続ける。
わしはこの純粋な気持ちは大切だと感じる。
そしてこれは日本にはない
文化の様な気がする。
お金を稼ぐのはこそっと一人で。。
貯金もこそっと一人で。。
恥の文化が強い日本では、
お金に関してもこのようにこそこそとなる。
わしがこんなことを語って、
気分を悪くする方々もいるだろう。
しかし、そこにメスを入れなくては
今後の日本統一教会、
そして日本も危ないと感じる。
だからもしもそこに危機を覚えて、
「なんとかしたい」
「もっと貢献したい」
と感じる人がいるなら、
共に歩もうではないか!
もっと稼いで父母に貢献したい!
こんな思いで稼いで何がいけないのだろうか?
一人一人が強くならなくてはいけない。
個々が強くなり、
最強の集団ができる。
これは真理だとわしは思う。
(多くの食口が見ますように・・)
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昨日資産について少し触れた。
しかしここでお金持ちになる
(十分の一条を増やす)ために
絶対に知っておくべきことを伝える。
昨日はその考え方に触れていない。
それは何か?
そう、「複利」だ。
20世紀の金融工学における最大の発見は、
「複利」だと言われている。
複利とは何か?
利益が、更なる利益を稼いでくれること。
今年1年かけて増えたお金が、
来年は元金に利息がプラスされて運用される。
そしてより大きな元金となって増えていく。
長い時間をかけて、
複利という機能を十分に活用することで
自らの資産を大きく築き上げることができるのだ。
この大いなる発見を
自分の資産構築に役立てない理由はない。
元金100万円、
これを年1%複利で20年間運用し続けたとする。
20年経過後、
最初の100万円は122万円にしかならない。
これが毎年12%で運用し続けられたとする。
分かりやすく数字を出して見る。
(あくまでも例えば)
▼100万円を35年間運用平均利回り複利で12%
01年目: 100万円→112万円
02年目: 112万円→125万円
03年目: 125万円→140万円
04年目: 140万円→157万円
05年目: 157万円→176万円
06年目: 176万円→197万円
07年目: 197万円→221万円
08年目: 221万円→248万円
09年目: 248万円→277万円
10年目: 277万円→311万円
11年目: 311万円→348万円
12年目: 348万円→390万円
13年目: 390万円→436万円
14年目: 436万円→489万円
15年目: 489万円→547万円
16年目: 547万円→613万円
17年目: 613万円→687万円
18年目: 687万円→769万円
19年目: 769万円→861万円
20年目: 861万円→965万円
21年目: 965万円→1,080万円
22年目: 1,080万円→1,210万円
23年目: 1,210万円→1,355万円
24年目: 1,355万円→1,518万円
25年目: 1,518万円→1,700万円
26年目: 1,700万円→1,904万円
27年目: 1,904万円→2,132万円
28年目: 2,132万円→2,388万円
29年目: 2,388万円→2,675万円
30年目: 2,675万円→2,996万円
31年目: 2,996万円→3,356万円
32年目: 3,356万円→3,758万円
33年目: 3,758万円→4,209万円
34年目: 4,209万円→4,714万円
35年目: 4,714万円→5,280万円
★100万円は35年後に5,280万円へ!
年数が経過すれば経過するほど、
その差はどんどん大きくなる。
最初の100万円は、20年後、
方や122万円
方や965万円
これが複利の効用だ。
数学の問題みたいだ。。
ちなみに年間12%で30年間運用し続ければどうなるか?
もう一度上記の数字を
見て頂けたら分かるように、
100万円が2,996万円という
驚くべき数字となってしまう。
これが複利の力だ。
勘違いして欲しくないのは、
別にこの場を通して、
投資をすること勧める訳でもない。
ただ、このような現実があることを
伝えたかっただけだ。
僕も大学受験の時に、
この「複利」に触れた。
しかしその時は、
「もしこの年利で借入したら・・」
という内容。
増やすなんて考えたこともなかった。
しかし知ってしまった今は、
これを使うしかない。
この「複利」は色々な形で、
使うことができる。
(多くの食口が見ますように・・)
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昨日資産について少し触れた。
しかしここでお金持ちになる
(十分の一条を増やす)ために
絶対に知っておくべきことを伝える。
昨日はその考え方に触れていない。
それは何か?
そう、「複利」だ。
20世紀の金融工学における最大の発見は、
「複利」だと言われている。
複利とは何か?
利益が、更なる利益を稼いでくれること。
今年1年かけて増えたお金が、
来年は元金に利息がプラスされて運用される。
そしてより大きな元金となって増えていく。
長い時間をかけて、
複利という機能を十分に活用することで
自らの資産を大きく築き上げることができるのだ。
この大いなる発見を
自分の資産構築に役立てない理由はない。
元金100万円、
これを年1%複利で20年間運用し続けたとする。
20年経過後、
最初の100万円は122万円にしかならない。
これが毎年12%で運用し続けられたとする。
分かりやすく数字を出して見る。
(あくまでも例えば)
▼100万円を35年間運用平均利回り複利で12%
01年目: 100万円→112万円
02年目: 112万円→125万円
03年目: 125万円→140万円
04年目: 140万円→157万円
05年目: 157万円→176万円
06年目: 176万円→197万円
07年目: 197万円→221万円
08年目: 221万円→248万円
09年目: 248万円→277万円
10年目: 277万円→311万円
11年目: 311万円→348万円
12年目: 348万円→390万円
13年目: 390万円→436万円
14年目: 436万円→489万円
15年目: 489万円→547万円
16年目: 547万円→613万円
17年目: 613万円→687万円
18年目: 687万円→769万円
19年目: 769万円→861万円
20年目: 861万円→965万円
21年目: 965万円→1,080万円
22年目: 1,080万円→1,210万円
23年目: 1,210万円→1,355万円
24年目: 1,355万円→1,518万円
25年目: 1,518万円→1,700万円
26年目: 1,700万円→1,904万円
27年目: 1,904万円→2,132万円
28年目: 2,132万円→2,388万円
29年目: 2,388万円→2,675万円
30年目: 2,675万円→2,996万円
31年目: 2,996万円→3,356万円
32年目: 3,356万円→3,758万円
33年目: 3,758万円→4,209万円
34年目: 4,209万円→4,714万円
35年目: 4,714万円→5,280万円
★100万円は35年後に5,280万円へ!
年数が経過すれば経過するほど、
その差はどんどん大きくなる。
最初の100万円は、20年後、
方や122万円
方や965万円
これが複利の効用だ。
数学の問題みたいだ。。
ちなみに年間12%で30年間運用し続ければどうなるか?
もう一度上記の数字を
見て頂けたら分かるように、
100万円が2,996万円という
驚くべき数字となってしまう。
これが複利の力だ。
勘違いして欲しくないのは、
別にこの場を通して、
投資をすること勧める訳でもない。
ただ、このような現実があることを
伝えたかっただけだ。
僕も大学受験の時に、
この「複利」に触れた。
しかしその時は、
「もしこの年利で借入したら・・」
という内容。
増やすなんて考えたこともなかった。
しかし知ってしまった今は、
これを使うしかない。
この「複利」は色々な形で、
使うことができる。
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では具体的にしてみよう。
資産とは何か。
「ポケットにお金を入れてくれるもの」。。
例えば、家賃。
もしもあなたがアパートオーナーだったら、
毎月家賃収入が入ってくる。
このアパートは”資産”になる。
例えば、株。
もしもあなたが株を所有していたら、
配当金が入ってくる。
この株は”資産”になる。
このように考えると分かりやすいだろうか。
以前日本も高度成長期時代、
ただ郵便貯金をしていただけで、
お金が増えていた。
そう、”利子”だ。
しかし、今は銀行にお金を入れていても、
増えない。。
利子もスズメの涙の様なものだ。
この”資産”という観点で、
物事を見つめてみて欲しい。
少しずつ見方が変わってくるはずだ。
例えばわかりやすく、
年に12%で運用できる案件があったとする。
毎月1%の配当が入る。
これに100万円投資したといしよう。
つまり毎月1万円だ。
1年後は112万円だ。
この案件にもしも、
1000万円投資することができたら、
毎月10万円の配当だ。
何もしなくても、
毎月10万円をあなたのポケットに
入れてくれる。
ではこれがもし年24%だったらどうだろうか?
100万円の元金で、
毎月2万円。
1000万円で、
毎月20万円になる。
これが資産の簡単な考え方だ。
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十分の一条。
これは食口なら誰もが知っていること。
本来ならば、すべて神のものであるので、
全てをお返しし、
捧げなくてはいけないが、
この十分の一条を通して、
全て捧げたこととなる。
本質的には、
「全て捧げたが、
十分の九は神がお返しして下さった。」
この捉え方が正しいだろう。
この十分の一条を通して、
教会運営、
世界平和に貢献をする。
具体的に平和を生み出すには、
お金が必要だ。
教会運営にもお金がかかる。
光熱費、
食事代、
公職者給料。。
日本に住む食口は
これを支えるために
本当に苦労して生み出している。
汗し、涙し・・・。
僕も日本食口の一人。
そして祝福家庭の一人。
この気持ちそを少なからず理解している。
右手の薬指にはきらりと輝く、
統一マークか刻まれた、
統一リングをしている。
仕事だろうが、
お客さんと会おうが、
親と会おうが、
お風呂だろうが、
洗顔だろうが、
トイレだろうが(おっと失礼)
肌身離さず見に着けている。
つまりわしもあなたと同じ
と言うことを言いたかっただけだ。
だからワシは決めたのだ。
「自分の時間を割いて情報を発信する」と。
食口が少しでも十分の一を増やすと同時に、
心も生活も豊かになり、
不安な気持ちから抜け出せるように・・。
考えてみて欲しい・・。
食口がお金持ちになれば・・・。
まず、
①献金が増える
これは事実だろう。
給料が増えれば税金が増えるの如く、
十分の一条も増える。
節理においても貢献しやすくなるはず。
②心情的ゆとりができる
これも事実だろう。
③裁判が減る
これも事実。
④拉致監禁もへる
⑤反対派へ行く者も減る
⑥2世3世の祝福子女のために
環境が整えられる。
⑦統一教の世界における基盤を見に行ける
⑧希望が持てる
⑨伝道が進む
⑩天一国創建が進む
ざっとあげてもこんな感じだ。
マイナス要素は少ない。
だからわしは発信する。
反対する者はそれでよい。
自分が良いと思ったことをただやるだけだ。
共にもっと貢献したい人だけ
見てくれればよい。
もっと熱く生きられる様になる日が来るから・・。
(多くの統一食口が知ることができますように・・)
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十分の一条。
これは食口なら誰もが知っていること。
本来ならば、すべて神のものであるので、
全てをお返しし、
捧げなくてはいけないが、
この十分の一条を通して、
全て捧げたこととなる。
本質的には、
「全て捧げたが、
十分の九は神がお返しして下さった。」
この捉え方が正しいだろう。
この十分の一条を通して、
教会運営、
世界平和に貢献をする。
具体的に平和を生み出すには、
お金が必要だ。
教会運営にもお金がかかる。
光熱費、
食事代、
公職者給料。。
日本に住む食口は
これを支えるために
本当に苦労して生み出している。
汗し、涙し・・・。
僕も日本食口の一人。
そして祝福家庭の一人。
この気持ちそを少なからず理解している。
右手の薬指にはきらりと輝く、
統一マークか刻まれた、
統一リングをしている。
仕事だろうが、
お客さんと会おうが、
親と会おうが、
お風呂だろうが、
洗顔だろうが、
トイレだろうが(おっと失礼)
肌身離さず見に着けている。
つまりわしもあなたと同じ
と言うことを言いたかっただけだ。
だからワシは決めたのだ。
「自分の時間を割いて情報を発信する」と。
食口が少しでも十分の一を増やすと同時に、
心も生活も豊かになり、
不安な気持ちから抜け出せるように・・。
考えてみて欲しい・・。
食口がお金持ちになれば・・・。
まず、
①献金が増える
これは事実だろう。
給料が増えれば税金が増えるの如く、
十分の一条も増える。
節理においても貢献しやすくなるはず。
②心情的ゆとりができる
これも事実だろう。
③裁判が減る
これも事実。
④拉致監禁もへる
⑤反対派へ行く者も減る
⑥2世3世の祝福子女のために
環境が整えられる。
⑦統一教の世界における基盤を見に行ける
⑧希望が持てる
⑨伝道が進む
⑩天一国創建が進む
ざっとあげてもこんな感じだ。
マイナス要素は少ない。
だからわしは発信する。
反対する者はそれでよい。
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「小学生とボクシングをやれば、あなたは勝つ自信がありますか?」
「はあ、何を失礼な。勝つに決まっているだろう?」
私の友人の山田豊治さんは、
「小学生とボクシングをやるような気軽さで
ビジネスをしないといけない」と言う。
なんでも彼の得意分野の
「ヘルスエキスパートビジネス」は、
「競争相手のいないブルーオーシャン
(競合の少ない未開拓分野)」
だそうだ。
彼は、
”筋トレからネットビジネス”に入ったのだが、
●「体を動かすことで健康になる」方法を
教えているエキスパートが、
インターネットで主流になり、
収入の源を造るビジネス。
●或いは自分自身は素人でもエキスパートの方と組んで、
彼らにインターネット経由で
収入をえる手助けをして報酬を得る。
以上のようなことをやっていると言う。
具体的には、
*「自宅でできるトレーニング法」のDVD
*オンラインの動画の提供
*スカイプによるコーチング
*PDFや書籍
*音声の提供
*トレーニング法のセミナー、講演会
などなど。
競争相手が少ないのは、
「トレーナーやインストラクターさんは、
全くインターネットやビジネスが
分からない初心な人だらけだから。
専門分野は死ぬほど熱中しているけど
マーケティング能力は小学生並み。」
というのが理由らしい。
だから、
山田さんの提供する5回の無料動画を観れば、
「エキスパートの方は自分で自動的に入るネット収入を得られる」し、
「体を動かすのが好きな一般の方なら、
エキスパートの方を組んでビジネスを構築できる。
ヘルス、健康分野のエキスパートは
気さくな良いひとだらけなので、
私のいうノウハウを実行すれば、
無限に有能なエキスパートと知り合える。」
と言う。
気になる方は、以下をクリックしてみてほしい。
こちらをクリック
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私の友人の山田豊治さんは、
「小学生とボクシングをやるような気軽さで
ビジネスをしないといけない」と言う。
なんでも彼の得意分野の
「ヘルスエキスパートビジネス」は、
「競争相手のいないブルーオーシャン
(競合の少ない未開拓分野)」
だそうだ。
彼は、
”筋トレからネットビジネス”に入ったのだが、
●「体を動かすことで健康になる」方法を
教えているエキスパートが、
インターネットで主流になり、
収入の源を造るビジネス。
●或いは自分自身は素人でもエキスパートの方と組んで、
彼らにインターネット経由で
収入をえる手助けをして報酬を得る。
以上のようなことをやっていると言う。
具体的には、
*「自宅でできるトレーニング法」のDVD
*オンラインの動画の提供
*スカイプによるコーチング
*PDFや書籍
*音声の提供
*トレーニング法のセミナー、講演会
などなど。
競争相手が少ないのは、
「トレーナーやインストラクターさんは、
全くインターネットやビジネスが
分からない初心な人だらけだから。
専門分野は死ぬほど熱中しているけど
マーケティング能力は小学生並み。」
というのが理由らしい。
だから、
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エキスパートの方を組んでビジネスを構築できる。
ヘルス、健康分野のエキスパートは
気さくな良いひとだらけなので、
私のいうノウハウを実行すれば、
無限に有能なエキスパートと知り合える。」
と言う。
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まずすべきことを記載する。
個人(家庭)において、
キャッシュフローを明確にすることだ。
キャッシュフローとはなにか??
簡単に言えば、
「出るお金と入ってくるお金の流れ」だ。
これがプラスか、
はたまたマイナスか。
これで企業も善し悪しも決まる。
マイナスは論外だ。
毎月借金しなくてはいけない状況。
これでは破産だ・・・。
ここに行きつく前に、
少しでも自分の力で稼ぐ力をつけて欲しい。
この”稼ぐ力”さえあれば、
どこに行っても問題ない。
逆にこの力がなければ、
どこに行ってもお荷物だ。
だから統一食口は、
「伝道、渉外、経済」ができて一人前。
これを共に目指そうではないか。
話しは少しずれたが、
このキャッシュフローを明確に意識して欲しい。
収入、支出、資産、負債。
この4つを明確に見極める力を持って欲しい。
これだけ出来さえすれば、
教会の経済は少しよくなるともわしは思う。
では簡単に説明する。
ここで会計の知識を持たせようとも思わない。
なんせ食口は難しいとすぐに寝る。
ではいこう。
収入と支出はもう説明しない。
自分で調べて欲しい。
これは簡単に言えばお金の出入りだ。
では資産。
これは「あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」。
逆に負債。
これは「あなたのポケットからお金をとっていくもの」。
以上。
つまりお金持ちになる為には、
「資産」すなわち、
「あなたのポケットにお金を入れてくれるもの」を
増やせばよい。
逆に
「負債」すなわち、
「あなたのポケットからお金をとっていくもの」
を減らせばよい。
これが全て。
これがお金持ちになるための方法だ。
全てのお金持ちはこれをしているだけだ。
分かっただろうか?
知っていただろうか?
意外と簡単にお金持ちになれる。
今後、より詳しく説明する。
統一教会に入教してどれくらいがっただろう。
霊の親に出会い、入会し、学び・・・。
前線も歩み、献身もした。
20代はすべてささげ、歩みきった。
お陰さまで、霊の子も片手以上いる。
しかし悩むことがある。
「献金ができない・・・」
十分の一すら少ない。
毎日のように来る、献金の波動。
やりたくても出来ない気まずい雰囲気。
借金もあり、これ以上借りることも出来ない。
どうするか・・・
どうするか・・・
どうするか・・・
とりあえず寝よう。。。
これはいつものパターンだ。
あるときわしは思った。
”統一食口こそお金持ちになるべき”と。
食口が金持ちになれば、
十分の一条も増える。
そうすれば、毎回のTDも少なくなるはず。
そもそも第三祝福は万物主管だ。
もっと「お金」を主管できるようになるべきだ。
お金の性質を分かっていないモンが多すぎる。
借りては、返し、借りては、返す。
これではマイナスのスパイラルだ。
だからわしは決めたのだ。
十分の一条を増やす方法を皆に伝えようと・・・。
きっと、わしをののしる者も出てくるだろう。
まぁ、それはそれでいい。
慣れている。
言論の自由がある。
しかし、時間は取り戻せない。
もう時が無い。
この場を通して、わしに賛同しなくても良い。
この場はただの心情の場で良い。
所属教会でしっかり歩んで欲しい。
そして、ここでも
”十分の一条を増やす方法”を
学んでくれたらそれでいい。
ではこれから、
天一国創建までともに十分の一を増やし続けよう。。
霊の親に出会い、入会し、学び・・・。
前線も歩み、献身もした。
20代はすべてささげ、歩みきった。
お陰さまで、霊の子も片手以上いる。
しかし悩むことがある。
「献金ができない・・・」
十分の一すら少ない。
毎日のように来る、献金の波動。
やりたくても出来ない気まずい雰囲気。
借金もあり、これ以上借りることも出来ない。
どうするか・・・
どうするか・・・
どうするか・・・
とりあえず寝よう。。。
これはいつものパターンだ。
あるときわしは思った。
”統一食口こそお金持ちになるべき”と。
食口が金持ちになれば、
十分の一条も増える。
そうすれば、毎回のTDも少なくなるはず。
そもそも第三祝福は万物主管だ。
もっと「お金」を主管できるようになるべきだ。
お金の性質を分かっていないモンが多すぎる。
借りては、返し、借りては、返す。
これではマイナスのスパイラルだ。
だからわしは決めたのだ。
十分の一条を増やす方法を皆に伝えようと・・・。
きっと、わしをののしる者も出てくるだろう。
まぁ、それはそれでいい。
慣れている。
言論の自由がある。
しかし、時間は取り戻せない。
もう時が無い。
この場を通して、わしに賛同しなくても良い。
この場はただの心情の場で良い。
所属教会でしっかり歩んで欲しい。
そして、ここでも
”十分の一条を増やす方法”を
学んでくれたらそれでいい。
ではこれから、
天一国創建までともに十分の一を増やし続けよう。。
ドネイションが小学生時代は、
ありとあらゆる
ボールを追いかけていた。
その中でスポーツと関係のない趣味があった。
それは、
「10円玉集め」。
食べきったピーナッツの空き缶に、
とことん10円玉を集めては入れまくっていた。
父の飲みきったウィスキーの空き瓶には、
1円玉を入れまくって、
「小銭集め」という意味不明な趣味を
持っていた。
暇さえあれば広告の上に10円玉を広げ、
「1,2,3・・」と
数えてはにやにやしていた。
ピーナッツの空き缶をひっくり返し、
「ジャラ~ン」という、
重々しくひっくり返された音がなんとも言えないほど、
快感で、そこに喜びを感じていた。
しかしそんな悪趣味を持っていたため、
母親が心配をし、
ある日、母が私を郵便局へ連れていったのだ。
そこに、あのピーナッツの空き缶に
溢れんばかりに入った10円玉を持って行き、
なんと貯金をしてしまったのだ。
あの時の重さ、
そして、機械があっという間に数えてしまう
人間の無力さと、空しさに触れて、
私の「10円玉集め」という悪趣味は終わった。
そして、私のスポーツ以外の
もう一つの趣味と言えば、
「将棋」だった。
父親に教わり、
「いつしか父親に勝ちたい」と
燃えてファミコンを相手に特訓をした。
そこから、戦略、先を読むこと、
人の心理、時の重要性を学んだ。
幼きながらも一人詰将棋で
自分を訓練し、
そして脳みそに汗をかくということを
覚えた。
天気が良ければ、
野球やサッカーをやり、
時に泳ぎ、ドロ警をして汗をかく。
この、
陰と陽の自分がいて、
雨でも晴れでも毎日様々な汗をかく
という毎日を送っていた。
そこである日、
「全てには陰と陽があり、そこに真理がある。
結果的現象がそうであるならば、原因もそうだろう。」
と確信し始めたのもその頃だ。
という流れなら、メシヤっぽいが、
残念ながら無縁であった。
遊びまくって、
喜怒哀楽を発散する毎日であり、
いたって普通の子供として育った。
ありとあらゆる
ボールを追いかけていた。
その中でスポーツと関係のない趣味があった。
それは、
「10円玉集め」。
食べきったピーナッツの空き缶に、
とことん10円玉を集めては入れまくっていた。
父の飲みきったウィスキーの空き瓶には、
1円玉を入れまくって、
「小銭集め」という意味不明な趣味を
持っていた。
暇さえあれば広告の上に10円玉を広げ、
「1,2,3・・」と
数えてはにやにやしていた。
ピーナッツの空き缶をひっくり返し、
「ジャラ~ン」という、
重々しくひっくり返された音がなんとも言えないほど、
快感で、そこに喜びを感じていた。
しかしそんな悪趣味を持っていたため、
母親が心配をし、
ある日、母が私を郵便局へ連れていったのだ。
そこに、あのピーナッツの空き缶に
溢れんばかりに入った10円玉を持って行き、
なんと貯金をしてしまったのだ。
あの時の重さ、
そして、機械があっという間に数えてしまう
人間の無力さと、空しさに触れて、
私の「10円玉集め」という悪趣味は終わった。
そして、私のスポーツ以外の
もう一つの趣味と言えば、
「将棋」だった。
父親に教わり、
「いつしか父親に勝ちたい」と
燃えてファミコンを相手に特訓をした。
そこから、戦略、先を読むこと、
人の心理、時の重要性を学んだ。
幼きながらも一人詰将棋で
自分を訓練し、
そして脳みそに汗をかくということを
覚えた。
天気が良ければ、
野球やサッカーをやり、
時に泳ぎ、ドロ警をして汗をかく。
この、
陰と陽の自分がいて、
雨でも晴れでも毎日様々な汗をかく
という毎日を送っていた。
そこである日、
「全てには陰と陽があり、そこに真理がある。
結果的現象がそうであるならば、原因もそうだろう。」
と確信し始めたのもその頃だ。
という流れなら、メシヤっぽいが、
残念ながら無縁であった。
遊びまくって、
喜怒哀楽を発散する毎日であり、
いたって普通の子供として育った。
私の小学生について語る。
スポーツが大好きな小学生だった。
毎日放課後は野球やサッカー、ドッチボールに明け暮れていた。
とにかく暗くなるまで遊ぶ。
暗くなってボールが見えないから、
家へ帰る。
そんな毎日だった。
毎日泥まみれになっての帰宅。
あまりにも毎日ボールを蹴るので、
すぐに靴がダメになってしまう。
月に一回靴を買ってもらっていた。
「安い靴ではすぐに穴が空く」という母の意見から、
初めてサッカーシューズを買ってもらったのは、
小学校四年生のとき。
毎日ボールをいくら蹴っても穴があかない。
それに感動してとことん遊びまわった。
全くもって信仰とは無縁そうなドネイションだったが、
ある時、聖書に出会った。
小学校の前で聖書を配っていたおばちゃんに、
ただでもらったのだ。
先生からは「受け取って見ちゃだめよ!」と、
言われていたが、ダメと言われると余計に
見たくなるのが人間の心理。
私は聖書を読み始めたのだ。
そこで熱心なクリスチャンになって、
毎週教会に通い、
毎日祈りを捧げる。
今もそれが土台となっている。
という話しの流れだったら、
格好がよいし、魅力がある。
しかしそれはなかった(涙)
私はすぐに飽きてしまい、
ありとあらゆるボールを
追いかけ回していた。
でも、いつからだろう。
サッカーシューズを磨きながら、
「いつもありがとう」と
スパイクに話しかけ始めたのは。
もともと自然が大好きだった私は、
よく木や草花に話しかけていた。
風が吹けば葉っぱは返事をしてくれ、
草花も揺れて私に答えてくれた。
魚は「ピッチャ!」と跳ね上がり、
犬は鳴いて応えてくれる。
「すべてのものに人間と同じような心があるんだな~」と
一人で楽しんでいた。
時には太陽を応援していたこともある。
雨が続き外で遊ぶことができない退屈な毎日。
ザーザーとやむ気配のない天気。
両親共働きの家で育った私は、
一人家で叫んでいた。
「フレーフレーたーいーよう(太陽)!フレーフレーたーいーよう(太陽)!」
雨が弱まった様な気がする。
「これは僕の声が届いたんだ!」
私は自分の気持ちが天気を変えられるんだと思い、
さらに大きな声で叫び続けた。
「フレーフレーたーいーよう(太陽)!フレーフレーたーいーよう(太陽)!」
「頑張れ!頑張れ!たーいーよう(太陽)!!」
大きな雨雲の隙間からほんの少しずつ光が差してきた。
「あんなに土砂降りだったのに本当に雨が止んだ。
自分の声が本当に届くんだ!」
とそこで神の存在を確信するようになった。
という流れだったら、
神秘的でまさに神話の世界だ。
しかしそんなにうまくはいかなかった。
喉が張り裂けるような叫びはむなしく、
時に見せる弱まった雨が、
私を少し期待させるだけで
変わらずザーザーと降っていた。
この時小学生ながら、
「人間ではどうしようもできないことがあるんだ」と
実感する。
スポーツが大好きな小学生だった。
毎日放課後は野球やサッカー、ドッチボールに明け暮れていた。
とにかく暗くなるまで遊ぶ。
暗くなってボールが見えないから、
家へ帰る。
そんな毎日だった。
毎日泥まみれになっての帰宅。
あまりにも毎日ボールを蹴るので、
すぐに靴がダメになってしまう。
月に一回靴を買ってもらっていた。
「安い靴ではすぐに穴が空く」という母の意見から、
初めてサッカーシューズを買ってもらったのは、
小学校四年生のとき。
毎日ボールをいくら蹴っても穴があかない。
それに感動してとことん遊びまわった。
全くもって信仰とは無縁そうなドネイションだったが、
ある時、聖書に出会った。
小学校の前で聖書を配っていたおばちゃんに、
ただでもらったのだ。
先生からは「受け取って見ちゃだめよ!」と、
言われていたが、ダメと言われると余計に
見たくなるのが人間の心理。
私は聖書を読み始めたのだ。
そこで熱心なクリスチャンになって、
毎週教会に通い、
毎日祈りを捧げる。
今もそれが土台となっている。
という話しの流れだったら、
格好がよいし、魅力がある。
しかしそれはなかった(涙)
私はすぐに飽きてしまい、
ありとあらゆるボールを
追いかけ回していた。
でも、いつからだろう。
サッカーシューズを磨きながら、
「いつもありがとう」と
スパイクに話しかけ始めたのは。
もともと自然が大好きだった私は、
よく木や草花に話しかけていた。
風が吹けば葉っぱは返事をしてくれ、
草花も揺れて私に答えてくれた。
魚は「ピッチャ!」と跳ね上がり、
犬は鳴いて応えてくれる。
「すべてのものに人間と同じような心があるんだな~」と
一人で楽しんでいた。
時には太陽を応援していたこともある。
雨が続き外で遊ぶことができない退屈な毎日。
ザーザーとやむ気配のない天気。
両親共働きの家で育った私は、
一人家で叫んでいた。
「フレーフレーたーいーよう(太陽)!フレーフレーたーいーよう(太陽)!」
雨が弱まった様な気がする。
「これは僕の声が届いたんだ!」
私は自分の気持ちが天気を変えられるんだと思い、
さらに大きな声で叫び続けた。
「フレーフレーたーいーよう(太陽)!フレーフレーたーいーよう(太陽)!」
「頑張れ!頑張れ!たーいーよう(太陽)!!」
大きな雨雲の隙間からほんの少しずつ光が差してきた。
「あんなに土砂降りだったのに本当に雨が止んだ。
自分の声が本当に届くんだ!」
とそこで神の存在を確信するようになった。
という流れだったら、
神秘的でまさに神話の世界だ。
しかしそんなにうまくはいかなかった。
喉が張り裂けるような叫びはむなしく、
時に見せる弱まった雨が、
私を少し期待させるだけで
変わらずザーザーと降っていた。
この時小学生ながら、
「人間ではどうしようもできないことがあるんだ」と
実感する。