【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部 -5ページ目

【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部

「全体信仰、絶対愛、絶対服従」のみ言を聞いても現実出来ないことだらけ。理由は「時間」と「お金」にあり。その問題を解決して、真の父母のみ言に100%従う祝福家庭、食口になり、統一家の伝統を相続し、天一国創建を支え三代祝福を全うしていくブログ




これから数日に分けて、
「2カ月後に10万円を得る方法」を紹介する。



もちろんノーリスクだし、
ブログをみたり、更新できるくらいの
パソコンスキルがあれば誰でもできる。



”2カ月後”というのは、
入金までに時間がかかったり、
ちょっとした審査があるからだ。



その審査を通過するためにも
ここで対策記事をアップしていく。



ぜひ一日一回はチェックしてほしい。





▼たった一人の食口だけでもいい・・





私のブログは、
毎日10人くらいの
食口は見てくれていると思う。





その10人だけが
「本当に稼げた」と、
実感してくれればいいと
私は思っている。





極端な話、
一人だけ実感してくれただけでも、
私が毎日、長々と書いたブログの
意味があったと思う。





真の父母の小さなお写真を
パソコンのわきに置き、
時に真の父母と目を合わせながら
ブログを更新する。





厳格な雰囲気でありながら、
それでいて温かさを兼ね備えた、
「真の父母さま」。。。





この方を「父母様」と呼ぶ
兄弟姉妹の為にブログを発信しようと
常々心を正す。





兄弟が喧嘩する姿が、
一番父母の心が痛い。






兄弟が愛し合う姿が、
父母の心を癒す。





私も毎日、
天の愛する兄弟姉妹たちが
書いたブログを読み、
“応援クリック”をしている。





クリックを
するとまた他の兄弟姉妹たちの
内容が気になり、
また読んでしまう。





時にはコメントを入れたり、
微力ながらも、
力になれたらと思っている。




だから
「たった一人の食口」が見てくれて、

ましてや、

「応援クリック」をしてくれるものならば、
感謝のなにものでもない。





私は決めた。

「たった一人だけでもいい・・・」と。







▼即金法:FXブログを作る



これから紹介する即金法は、
「自己アフィリ」と呼ばれるものだ。



アフィリエイトは聞いたことがある人は
いるかも知れない。



簡単に説明すると、
ある商品をブログやメルマガで紹介し、
それをみた読者さんが
そのブログやメルマガからその商品を購入。



その数%の報酬が、
紹介料としてもらえるという仕組みが
「アフィリエイト」だ。



これを自分でやるのがまさに、
「自己アフィリ」



その紹介する商品は
「クレジットカード」や
「FXの口座開設」



その理由は単純に、
“紹介報酬が高い”ということから。



つまり、
クレジットカードや
FX口座開設を紹介して、

自分で申し込んで、
その報酬を自分が受け取るということ。



これは一般的にも普通にやっているし、
自己アフィリを推進したりもしている。




つまりまとめると、

①新たにFXブログを作る
②ASP(アフィリ会社)にブログを登録
③審査
④広告を置いて宣伝
⑤自分で申し込む
⑥1,2カ月後に報酬がもらえる



という流れだ。


なので、
まずは「FXブログを作ってほしい」




「え?無理だよ。
 そんな知識もないし、興味もない。
 勉強する気もないし、時間もない。
 ない、ない、なーい!」



そう思った方々もいると思う。


というかほとんだろう。



そんな忙しい食口にために、
記事の内容も私が準備する。



過去まとめた記事を、
明日以降、紹介する。

ぜひ楽しみに待っていて欲しい。



今日は、

①新たなブログを作る(記事無し)
までが宿題だ。


強制でもないので、
やりたい方がやって稼ぐ実感を
得てほしい。



追伸


人の為になりながら、
それを仕事にできたら
どれだけいいことか。。



そんな内容を紹介している、
「健康ビジネス」がある。



興味ある方は目だけでも
通しておいてほしい。

http://supportuc.seesaa.net/category/13323901-1.html


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昨日は、
「日本のよさを生かした商売」と題して、
少し考えてみた。


これだけでは何をやっていいのかも
分からないし、イメージがつきずらい。


そんな理由から今回は具体例を挙げてみる。





▼中国本土での成功例



私の友人で、
中国本土で商売を営んでいる者がいる。



どんな内容かと言えば、
「美容師」だ。



男性だが、
見た感じ髪も長く、
ちょっとチャラい系の友人。


もちろん食口ではない(教会では長髪禁止)



彼の例をあげてもとても分かりやすい。




▼駐在員の現状




中国本土、例えば北京や上海、広州と言った、
本土の中心都市には日本人も多い。



多くの日系企業は
中国進出をしているが故に、
日本から派遣されてくる方々が多いからだ。



その中でも家庭を持っている方々が
海外に行くことが多くなる。



理由は独身だと、
語学習得をした後に転職、
ヘッドハンティングなどで
いなくなってしまうリスクがあるからだ。



企業もそれを避けるために、
「家庭を持って、子供もいて、
 これから仕事を辞めて新しく探すという
 可能性が低いだろう」


と思われる人間を派遣する。




となると海外に家族で引っ越してくる
方々も少なくない。



仕事で来た一家を支える夫はともかく、
その奥様としたら、
どうしても言葉や文化の壁がある。



買い物、趣味、おしゃべり、
何を取っても日本人のコミニティを
作らざるを得なくなる。





▼駐在員の奥様のニーズに応える



彼の営む美容院はそんな奥様方の
ニーズを応えるために進出している。


他の現地美容院に比べると、
値段は確かに高い。


例を挙げてみよう。


あまりこだわりも抵抗もない私は
現地の美容院に入るが、
40元以内(1元=13.5円)



しかし彼の美容院は
その十倍はするだろう。
(こだわれば日本と同じ価格になる)


しかし、奥様からしてみれば、
日本語で会話が出来て、
日本のきめ細かさも備え、
日本のサービスも兼ねている、
彼の美容院が良い。



現地の美容院が
いくら安かったとしても、
日本人の彼の美容院に行く。



彼としても、
家賃、人件費、雑費もろもろは
日本よりも中国本土の方が
圧倒的に安い。



つまり、
「日本よりも顧客をつかみ、
 なおかつ喜ばれ、
 そして収入もよくなる」


という結果が出てくる。



こんな例をあげてしまうと、
いくらでもある。



昨日の日本料理もしかり、
フランチャイズもしかり。



日本という発展した国の中で、
差別化は本当に難しくなっている。



しかし、
飛行機で2,3時間飛べば
まだまだ今からでも参入できる
マーケットはいくらでもある。



これを私たちが掴めたら
教会もプラスのスパイラルが
生まれるのではないかと思う。



以前私たちが若かりし頃、
地方を汗し涙しながら走り回ったように・・。





▼いつか叶えたい心の叫び




と言っても先程の内容は、
少し非現実的な面が強い。



組織編成、責任分担、
家庭、親子の関係、
拉致監禁問題・・・。



挙げれば切りがないほど
私たちの教会は問題がたくさんある。



しかし批判するのは簡単、
誰にでも出来る。



「ここから具体的な
 ビジョンと戦略を持って、
 この全体の問題を
 解決しなければならない」と


私は思う。



世界中に日本食口はいる。


そして、心の片隅で
いつも育った日本を思っている。



「何か日本とつなげるものは無いか?」と。



私もその一人だ。



アウトプットの中に発展がある。



いつか食口の意見による化学反応で、
まさに神と霊界が働いたと言えるような
ことを共にしたい。




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私は日本が好きだ。


閉鎖的で空気を読み過ぎるところは確かにある。


しかし、基本的に日本が好きだ。


礼儀正しく、
バスや電車で待っていれば
言われなくても並ぶ。


満員電車でも入口付近の方々は、
一度下りて中にいる方々に譲る。



当たり前の様なことだが、
これは飛行機で2,3時間乗った
お隣韓国・中国にはない。





▼世界に通じる日本のよさ


昨年の大地震の中でも、
この日本のモラルの高さが報道された。



電車が止まり居場所がなくて
駅の階段に座っている姿。


誰が言う訳でもなく、
邪魔にならないように両脇に座る。


「数十年教育してもこうはなれない」
と韓国、中国側は語った。


私は仕事柄、
中国人と接することが特に多い。


中国語で会話していると、
どうしてもわからない専門的な単語が出てくる。


しかしおかまいなしの人間が多い。



逆に中国人が日本語を使ってきたら、
ゆっくり喋ったり、
分かりやすく、
簡単な単語に変えたりする


こんな冷酷な人間の私でさえ
このように対するのだから、
私以外の食口はもっと丁寧だと思う。



海外に住んでいると、
この日本の温かさが懐かしい。





▼日本のサービス


先日、ある都市の「和民」に
行ってきた。



勘違いしないでほしいが、
お酒は飲んでいない笑



ランチタイムを過ぎても、
人が引かない人気具合。


ウェイターがさっと私たちの席に来て、
膝まづいてオーダーをとった。


「このウェイターは日本人ではないが、
 こんなサービスができるのか」
と、この姿に少し感動をしてしまった。


つまり、
私の中ではすでに
「最高のサービスをするのは日本」
というものが植えついてしまっている。



この日本特有の
「おもてなしの文化」



私が日本人として生まれたことに
誇りに思えるもののひとつだ。





▼日本人の特質を生かす


お金よりも、
「お金を生み出せる発想・考え・能力」

が数倍重要。



「魚を与えるのではなく、
 魚の釣り方を教える」



よく私たちが使う一文だ。


最近よく聞くのが、
「日本料理は人気がある」
ということ。



東南アジアでも
日本のフランチャイズはヒットしている。



セブンイレブンも
ファミリーマートも
どこにでもある。



大戸屋に列を作って
並ぶのもタイ。



一歩外に出てみると
日本で当たり前のことで
商売が出来てしまう。



もう日本の国内は出来あがってしまっている。


インフラも整り、
物も溢れ、
新しく仕組みを作ることが
とても難しい。



高度成長期の様な
物を出せば売れるという時代ではない。


メーカーも苦労をしている。


逆に顧客を持っているところが強い。



だから私は思う。


「個人にチャンスがある時代だ」と。


小さな隙間に手の届く、
痒いところに手が届く、
そんなサービスを提供する。


これは大手メーカーや自治体ではできない。


回りをよく見渡して、
小さなニーズを見つけてみよう。


そこに手を差し伸べれば、
勝手に十分の一条が増えていく。



それができるのは日本人。



私たちの日本に誇りを持とうではないか。


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昨日は、
「失敗をすることを褒める」
という内容だった。


日本の閉鎖的な教育では、
感性が強い子は
ついていけなくなることが多い。


「皆と同じが善」という独特のものがある。


良い悪いを言ってるわけではない。



「勉強していい成績をとりなさい」

「偏差値のいい学校に行きなさい」

「有名な大学に行きなさい」

「大きな会社に入りなさい」


『すべてあなたのためを思って言ってるのよ!』


こんな言葉を聞くこともある。


しかしよくよく探ってみると、
ただ他の子供と同じでないことに
不安を抱く親御さんの思いが強い。


結局東大に出ても月給は20万ちょっと。


みんなと同じ中で頑張ってもこの程度だ。


ならばもっと個性を磨くべきだと思う。

逆に、
「同じでない方がいい」
という発想だ。



皆が英語を勉強するなら、
ベトナム語を勉強するとか。


同じでない分、
貴重視される。


英語を話せる人は
うん万といるが、
「君みたいなベトナム語を
 話せる日本人が欲しかったんだよ!」


こんな感じになるはず。





▼素晴らしき教育



私がよくお世話になった先輩家庭がいる。


その家庭のご長男は小さいころから、
車や電車などのおもちゃで遊ぶことが
大好きだった。


ここまでは普通だろう。


私も好きだったから(どうでもいい)



しかし、本当に好きで好きで、
周りの子供たちが、
もう車や電車のおもちゃで遊ばなくなる頃、
(正確には忘れたが小学校4,5年生だろう)


まだ一人で車、電車のおもちゃで遊んでたという。



ある時そのお子さんが、
ママ(先輩食口)に聞いてきた。


「ぼくって変かな?周りの子は
 もうこんなおもちゃであそんでいないけど、
 ぼくは一人でまだ楽しんでる。」



ママ(先輩食口)は答えた。


「全然変じゃないわよ。
 好きならとことん好きになりなさい。
 好きになったら、世界で車の仕事ができるのよ。
 世界一を目指しなさい。」





そのお子さんの目は輝き、
薄々と感じていた疑問、
晴れない思いが吹き飛んだ。



「どこかぼくは変じゃないのか?」
「ぼくだけ特殊なんじゃないか?」



その思いが、拭い去られたのだ。



そして彼はその言葉を実現した。



アメリカに住み一流会社で
今も働いている。



もちろん祝福も受けてお子様も授かった。




▼天が与えた才能と言う種


先程の話を聞いて私たちは何を感じるか?



もしあの時、あの質問に対して、



「あなたは変よ。サッカーとか野球とか他に
 いろいろあるでしょ。外行って遊んできなさい。」


こんな回答をしていたらどうだろうか?



確実に今の彼の姿はなかっただろう。



つまり私たちの日常的な一言一言が、
子女やある人にとって
人生を左右する一言になっている。


神の声を発したいか、
サタンの声を発したいか。


私たちはもちろん、
前者になりたい。



「創造的教育」



簡単なようで難しく、
難しいようでとてもささいなこと。



私たち全員が
天から与えられた才能があるならば、
いつかその花を咲かせたい。


毎日、その種に水と日光と愛を
与える者になろうではないか。



咲く花は隣の花とは全く違うが、
育つために必要なものは
隣の花と全く同じ。



必要なものは、

「肯定的な思い」
「肯定的な言葉」
「肯定的な行動」

である。


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統一教会のブログを見ると、
様々な活動されている方々がいる。


その中でも教育をやられている方も多い。

教育と言うものはどこにおいても必要だ。

子女教育も、
社会に出てからも、
経営をするようになっても、
教育はある。



私は日本で生まれ、日本で育った。

ずっと公立の学校に通い、
大学は国立の学校に通った。



振り返ると、
「学校で学んだものは今役に立っているのか?」と
疑問に思う。



例えば、国立の大学に行くとなると、
センター試験というものがある。


私は理系にも関わらず、
現代国語、古文、漢文、政治経済を勉強した。



そして大学に入ってしまえば、
全く使わない・・。



もちろん現在は皆無に等しく記憶にない。


文系科目ならともかく、
理系科目の記憶も消え去った。


これらの「知識詰め込み型」の教育は、
生きて行く上でそんなに重要ではないと実感する。



それよりも五感を磨き、
感性を磨く教育の方が
私は大事なのではないかと感じる。




また日本の英語は
「文法が違えば×」
「文法があっていれば○」


その結果が評価になる。


綴り(つづり)を間違えれば減点、
前置詞を間違えれば減点、
なんでも減点。



これでは
「失敗を恐れる風潮」になってしまう。



いくら勉強しても
英会話ができない。



というよりも、
話す勇気が出ない。



失敗が怖くなる。。



知識の問題ではなく、
勇気の問題になる。


▼失敗は失敗ではない


ユニクロの柳井会長が言われた言葉がある。
「99の失敗の中に1つの成功がある」



多くの成功者と呼ばれた方々は、
失敗を失敗と考えない。



エジソンもその一人だ。



私は思う。


「失敗をたくさんする人を育てるべき」と。


失敗がある = 行動したから


行動し続ける = たくさん失敗する


たくさん失敗する = いずれ成功する


この方程式が成り立つのではないだろうか?


だから失敗した人がいたらこう言いたい。


「すごい行動力だね!君だけだよ、行動したのは!」


もちろんその失敗にも、
限度があるだろう。



その境目が教育のポイントになる。


皆様はどう思うだろうか?


共に創造的な社会を創ろう。。



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前回、オークションを使って、
どうやればお金が稼げるかを語った。

まだ見ていない人は、
前回のものを見てから
今回の記事を見て欲しい。


▼より簡単に商品を見つける方法



簡単に言うと普通に買えばいい。

よく聞く「転売」というものだ。


仕入れるところは実は無限にある。


国内の実店舗なら、

・リサイクル店
・フリーマーケット
・年末の福袋
・特価品

など

国内でオンライン仕入れならば、

・ネットショップ
(専門ショップで買って、オークションで売る)

・オークション
(モバオクで買って、ヤフオクで売る)

・セール品


国外ならば


・イーベイ
・海外ネットショップ


などなど沢山仕入れるところはある。



そう、
もはや誰でも商売を
始めることができる時代。


「物を仕入れて、物を売る」
というシンプルな商売でよければ、
いますぐ商売ができる。


つまり給料の他に収入が増える。


これが慣れれば、確実に
十分の一条10万円に近付く。



特に海外のショップを見れば、
日本で売られている商品が
驚くほど安く買えることが多々ある。


あとは、クレジットカードやペイパル、
ネットバンクなどを使えば簡単に仕入れることができる。


海外からの転送はmyUSなどの
業者を通せば簡単にもって来れる。






ではそれはどのように調べるのか?


もったいぶらずに喋る。


▼海外と日本の価格差を調べる方法


ではその価格の違いをどのように調べるのか?


それは

グーグルプロダクトサーチのアメリカ版や、
オークファンなどを見れば
ぽこぽこ見つかる。



単純に単語を並べたが、
あとは調べて欲しい。


まとめると、

①オークファンなどで日本と海外の商品の価格差を調べる

②ヤフーオークションを使って需要を調べる

③海外の商品を買う

④ヤフーオークションで出品


これで儲かる。


じつはやっていることは
「貿易会社」と同じこと。


日本では高く売っているけど、
ちょっと海外いけば安く手に入る。


日本では高いということは、
「欲しい人が多い」ということ。


つまりその方々のニーズに応える。


「価値の提供」だ。


これをつなげてあげれば、
商売になる。


世の中の価格というのは、
需要と供給のバランスで決まる。


需要と供給が一致したところが
価格になる。


よく回りを見渡してみると、
たくさんのニーズはある。


ぜひやりがいのある個人の
商売を持ってみて欲しい。


▼追伸


以上で立派なビジネスができてしまう。


実は今回紹介した内容でさえ、
巷では1,2万円で紹介して
情報商材として売っている。


それをここでは無料で紹介している。


特にここで儲けようとも
思っていないからだ。



儲けようと思っていたら、
もっと割のいいことをする。




しかし無料にも欠点がある。


それは、
「無料ゆえに真面目に取り組まない」

ということ。


有料商材だと、

「買ったからせめて元は取ってやる!」
という気持ちとモチベーションで
稼げる人が出てくる。



しかし無料だと
気持ちの動きすらない。


読んで終わりの可能性が大にある。


これが私が心配していること。


あと、
「よく理解できない」という方々が出てくることも
少し心配している。


後者は理解すれば稼げそうなので、
背中を押してあげたい。


以下に紹介するものは、

「アラフォーマザーが月商100万円になった軌跡」
という内容。


これも無料で購読できる。


いわゆる「証」だ。


力になるようだったら、みて欲しい。


↓クリックすると飛びます↓
「アラフォーマザーが月商100万円になった軌跡」


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オークションとは?


まずちょっと、基本的な話からする。


実は、オークションビジネスは
最も結果が出やすいビジネスだ。


それこそ、副業で始めて
自分の給料にプラス10万円とかなら非常に簡単である。



不用品を知り合いからもらったりするところから始めれば、
ノーリスクでやることが可能であるビジネス。


アフィリエイトなども、
まずはじめにやるネットビジネスとして名前があがるが、
こっちは実はそんなに簡単ではない。



なぜか?


決定的に違うのは、媒体力。


例えば、自分のブログをつくって、
そこでアフィリエイト広告を貼って
アフィリエイト報酬を定期的に10万円得ようと思ったら、


まずは記事更新して、
ファンをつくってアフィリエイトした商品を買って
もらわなければならない。

これだけでも大変。

さらに、皆が同じ商品を紹介したりし、
ライバルが多く、
なかなか売れず、挫折する人が多数出てくる。


その点ヤフオクだったら、


・ヤフオクの圧倒的な集客力

(ヤフーという日本最大のポータルサイトからの集客)


・売れる商品の種類が無限大
(この世には一体いくつの商品があることか)


つまりオークションで
売るということを考えたら商品は無限大だ。


先日も語ったが、
不用品と定義されるものは、
誰の家庭にでも眠っている。


毎年、メーカーが新商品を販売してくれているので、
古い商品もどこかから仕入れれば売れてしまう。



さらに、
買い手が値段を決めることができるので、
売れ易いということ。

つまり

「即金」ということだ。

「この値段なら買います。」
と買い手が言ってるわけだから、
その値段で売れば良いだけ。


一般的には売り手が
「この値段ならどうですか?」
と聞いてくるのが商売のスタンスだ。


以上のような素晴らしさがある。


1円出品してしまえば、
売れないことはまずない。


資金の回転を早める為に、
在庫をはくこともできる。


これはネットならではの特徴だ。


▼不用品の集め方



不用品を売るとなっても、
不要品が集まる仕組みを上手く
構築しないといつか売るものが底をつく。



地方の小売店などで、
在庫になって廃品にしている商品がある。



全部ヤフオクで1円ではいてしまえば
それだけでも立派なビジネスになる。



となると、そういう小売店に話をもっていって、
コンサルなんてことも出来たりする。



また食口のボランティア精神も利用できる。


例えば、

1:一人暮らしの老人で部屋の掃除をしたい人の需要を見つける
2:その人の部屋を綺麗にしてあげて、不用品をお礼にいただく


これは、普通ならお掃除サービスということで
料金を貰うところを、

不用品を提供するという、
老人側には全く損失が無く、

かつ
こちらは不用品を現金化する方法を
知っているというところでWIN-WINが成り立つ。


この「WIN-WIN関係」を築いていけば、
勝手に口コミで広がっていく。


「有益なサービスをする」

つまり、

「為に生きる」の実践だ。


原理に全てが隠されている。

というか隠してもいない。

アボジが全て実践し、
語っておられる。


さらには先輩食口も実践されてきた。


私たちも現代版にして、
時代にあったやり方をすれば良いだけ。


法を守り、
コンプライアンスの遵守は
絶対的にすべきだ(当たり前)



実はもっと簡単に仕入れる方法がある。


これも次回以降語っていこう。




▼お金を稼ぐということ


お金を稼ぐということを考える。


多くの人はお金を稼ぐことを
「楽に即金でしたい」と考える。


しかしそんな方法はまずない。


お金を稼ぐ、
つまりお客様からお金を頂くということは、

「価値を生んでいる」ということ。


価値を生んだ代価としてお金を頂く。


これがお金を稼ぐことだ。


これをなぜ楽して、
しかも即金でできるのか?


まずありえない。


このブログではまず、
「副業通して給料以外に収入を得る」
というところに集中して語る。


つまり、立派なビジネスを持つということだ。


そのマインド(考え方)を忘れないで欲しい。


これを語ると一番大事な部分である分、
長くなってしまう。


なのであまり語らないが、ぜひ
「自分が起業する」という
精神と緊張感を持って臨んでほしい。




そこで
何か別の形で
起業精神を学べないかと考えた。


しかも食口のために無料で。


あった。

実際に以前3万2760円で販売していたDVD。

「一人ビジネス起業法」
という4枚組のDVDが、


今回、「無料」で配られている。

正確に言うと送料だけは自己負担。


「1人ビジネス大学無料体験」



毎月の通信講座になっているものが、
初月無料で試せるという内容だ。


なので続けたくなかったらキャンセルをしたらいいし、
学びたいならそのまま学んでもいい。

興味がある方のみ、取り寄せて欲しい。


今の十分の一に満足している方や、
給料以外に収入を増やそうと思っていない人は、
絶対に取り寄せないで欲しい。


時間の無駄になってしまう。

ちなみにあさっての5月2日に、
この無料配布は終わるとのこと。

「1人ビジネス大学無料体験」



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キャッシュ・フローの考え方が身に付いたあとは、
「如何に収入を増やすか」という
考え方が生まれてくる。


収入が生まれたら
使ってしまうのではなく、
収入を生むものを買う。


所謂、「資産」だ。
これはのちにゆっくりと解説する。



ではこれから数回に渡って、お金の稼ぎ方を紹介する。

「誰でも、簡単に、即金」をテーマに絞って、
紹介できたらと思う。


特にもったいぶる気もないので、
じっくりと何度も読んで欲しい。


そして一番大切なこと。

それは、
「行動」だ。

いくら知っても行動しなければ、
絶対に、100%稼げない。


ぼーっと毎日ネットサーフィンしても
お金は降ってこない。


どこまでも己の“5%”があるということを
肝に銘じて欲しい。



では始めよう。


まずは簡単なところから。

「ヤフオクの利用」だ。


聞いたことのある人もいるだろうし、
ない人もいるだろう。


ない人は「ヤフオク」を検索して調べて欲しい。

ここでは語らない。



ではヤフオクで何をするのか。

「家にある不用品を出品してみる」ことからだ。


これが一番最初にはもってこいの内容。


不用品は意外と家には多く存在する。

服、本、鞄、靴、コート、おもちゃ・・。



「こんなもの要らないだろう」と
思っているのは実はあなただけの可能性はある。


自分では不用品・ゴミと思っていた物が、
実はお金に変わってしまうことがある。



これは実に楽しく、ノーリスクでお金を得られる。

私も大家さんがくれた浄水器を使いに使って、
中古として売ったり、
いただいたが家では使えない食器を売ったりした。


もとがただなので売れた分が利益になる。



そしてなぜヤフオクを利用するか?

それは日本最大のオークションサイトだから。

そして、出品を通して、
「物がお金に変わった」ということを
体験して欲しいからだ。

ぜひ一回試して欲しい。



そしてその際は、
「似た商品がいくらで売れているのか?」
「どのくらいの方が落札しているのか?」
などをよく研究して欲しい。


その行動は今後必ず、自分のスキルになってくる。


そして、出品の際は、
すべて1円出品にしてほしい。

1円出品をすることで、
その物の相場も分かってくる。


今後、ヤフオクで輸入ビジネスをするときにも
役立つ経験になってくる。




経験・・・。

これは何にも代えがたい、
貴重なものだ。


年をとると新しい経験をしたがらない。


子供の頃の様な好奇心が
だんだんとなくなってくる。



ぜひ「ヤフオク」を試して欲しい。

アカウントを取るには、
毎月の約350円かかる。


これも出来るならば自分のアカウントを作るといい。


もしくは友人と一緒に作ってもいいが、
そこは任せる。


もし良い結果が出たら、
教えて欲しい。


きっと食口の希望になるから・・・。

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「長期的視点」を見につける。

これが我々食口には大切なことだと
私は思う。


あればすぐに使う。

なければ借りる。

返すために借りる・・。


これではさすがに、
雪だるまの如く負債が大きくなる。


せめて個人において、
家庭においての
管理ができるようになったらいい。



まさに
“第三祝福、万物主管”だ。



▼我々が歩んだ道


第一祝福を目指しとことん訓練。

7年路程を終えて、
霊の子女を3名以上たて、
成約断食も勝利。


そして、
第二祝福たる、祝福に参加。
家庭出発。。。



私もこの道を通ってきた。
例外ではない。



恥ずかしながらここで初めて、
“自分の経済”を考え始めた。


そこで知ったのが、
「キャッシュ・フロー」という考え方だ。

※「キャッシュ・フロー(Cash Flow現金流量)」
  現金の流れを意味し、収入から、外部への支出を差し引いて、
  手元に残る資金の流れのことをいう。
 

「キャッシュ・フロー」・・・。


「統一食口」の我々基準での「収入」

・会社給与からの収入
  +
・副業ビジネスからの収入
  +
・投資からの収入
  ↓
収入合計



「統一食口」の我々基準での「支出」

・生活費全般支出
  +
・教育費全般支出
  +
・趣味全般支出(あるかないかはそれぞれ)
  +
・副業ビジネスへの投資支出(あるかないかそれぞれ)
  +
・投資への投資支出(あるかないかそれぞれ)
  +
・税金の支出
  +
・TDの支出(支出と呼んでいいのか?)
  ↓
支出合計


「キャッシュ・フロー」 = 「収入合計」 - 「支出合計」


「収入」と「支出」、
そしてそれらの差額から算出される「キャッシュ・フロー」。

これを月ベースで完全に把握しておくこと。


同時に、
「資産」と「負債」の合計も。


もちろん「資産」がない人がほとんどだが、
これら全てを、
毎月「エクセルファイル(Microsoft Excel)」
上で管理する。




重要なのは、
月ごとの「キャッシュ・フロー」と「資産総額」。

この2つの数字。


これをいかに増やしていくか。

これが結果的に、
『十分の一条が増える』という現象の、
直接的原因になる。


まずはこの考え方を身に付けて欲しい。


小手先のテクニックでは、
何も発展はない。


考え方が見に付いたところで、
ゆっくりと具体的な話をする。

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原理講義を自分にする。

これは私の習慣のひとつだ。

所謂自己牧会のひとつだろう。

今日は、創造原理における、創造目的。


▼「神は喜びの為に人間を創造された」

私が献身時代、
原理講義をし始めた時に、
ゲストがたまに聞いてきた。

「神様って自己中心ですか?
だって自分の喜びのために人間を
創造されたんですよね?」

純粋で面白い見解だ。

しかし、統一思想を見てみると、

「心情という言葉が紹介されている」

心情とは・・・
「愛を与えようとする情的衝動」

この短い一文が切れ味があって素晴らしい。

そして我々が侍る神は「心情の神」。

つまり、神と言う存在は、
「愛を常に与えたいという存在」

では神の喜びとは何か?

愛する子女である人間を愛し、
愛し、愛し、そして愛する。


その愛を受けた人間が、
喜ぶ。


「神様の愛によってこんなにも幸せになりました」
と感謝する。


その姿を見て、
“初めて”神は喜ぶ。


つまり神の喜びとは2次的なもの。

人間が喜ぶ姿なしには、
神ご自身も一人では喜ぶことができない。

対象があって初めて愛は成立する。

ここで原理における、
「相対絶対価値」というものが出てくる。

相対に価値がある。

相対がいるから愛せる。

愛せるから喜びがある。

愛と喜びは表裏一体の関係だ。

「おれが主体だ。従え!」
ではない。

そこには喜びがない。


原理を追求すればするほど、
相対を頂いたこと、
家庭を持てたことに感謝が生まれる。


今日は久々に
奥さんにご飯を作ってみようかな。。

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