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スポーツメンタルコーチングログ

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
アスリートの夢をかなえることをサポートしています。

 

いつもお読みいただきありがとうございます!

スポーツメンタルコーチ橋本です!

 

私はメンタルコーチとして

プロはもちろん、学生やアマチュアまで

様々なアスリートのメンタルをサポートしています。

 

メンタルが弱くて…

自信が持てない…

緊張してしまう…

 

そんなアスリートの皆さんの悩みと

日々向き合っています。

 

–––––––––––––––––––––––––

 

 

ミスをしてしまって、

それが大きな失点や

敗北という結果につながってしまった…

 

 

あの時ミスをしなければ。

 

 

後悔先に立たずとは言いますが、

ミスの後にはそんな気持ちで
いっぱいいっぱいになってしまう

こともありますよね。

 

 

特にチームの競技ほど、

周りへの申し訳なさを感じて

自責の念に苛まれるなんてことも

珍しいことではありません。

 

 

先日、とある高校サッカー選手が

そのような悩みを打ち明けてくれました。

 

 

似たような経験をしてしまい

それからというもの、

思い切ったプレーができなくなってしまいました…

 

 

そんな相談でした。

 

 

話を詳しく聞いていると

チームメイトからも未だ

チクチクと当時のミスに対するいじりがあり、

悪いイメージを払拭できないとか。

 

 

いちいちその時の記憶が蘇ってしまいそうですよね^^;
 

 

その試合が高校に入って初出場だったことも

インパクトが強く残ってしまった要因になったようです。
 

 

もうあんな思いはしたくない…

 

 

という思いから

ミスをしないようにしないように

プレーをしてしまっているとのことでした。

 

 

過去のネガティブな経験は

思い出すだけで嫌な感情も思い出されるもの。


これは誰にだって

一度は経験することではないでしょうか。

 

 

そして思い出すたびに

 

 

「あの時のこうしていれば…」と

 

 

「過去を変えたい」という欲求が

 

 

無意識に出てきてしまいます。

 

 

これは、ある意味仕方がないことでもあります。

 

 

人の考え方の癖の一つに

「後知恵バイアス」というものがあります。

 

 

これはある結果が起こってしまった時に

 

 

その出来事が、

①予測可能で、

②防ぐことができた

 

 

と思ってしまう癖です。

 

 

簡単に言えば

 

 

「やっぱりそうなると思ってた!」

「ちょっと考えればわかるじゃん!」

 

 

というものです。

 

 

このような脳の癖から

 

 

過去は変えられたんじゃないかと

 

 

勘違いしてしまうということですね。

 

 

しかし、考えてみて欲しいのです。

 

 

本当に予想ができたらなら、

そんな結果になっているでしょうか?

 

 

ちょっと考えるくらいでわかるなら

そんなミスが起きるのでしょうか?

 

 

そして

さらに考えてみて欲しいのは

過去に起こった出来事は

変えられるのかという疑問です。

 

 

もし誰もが過の出来事を変えられる世界だったら…

 

 

そう思うと、なんだか変な気分になりますよね。笑

 

 

過去の出来事は変えられない。

過去をコントロールすることはできない。

 

 

これは真実であり、

世の中にタイムマシンはありません。

 

 

そんななかで

私たちができることとは。

 

 

過去を受け止め

未来に向かって
今を生きる。

 

 

これだけではないでしょうか。

 

 

もし過去の出来事を思い出して、後悔を感じるならば

 

 

その後悔がこの先の人生にいい意味を持つならば、どんな意味だろう?

 

 

と自分に問いかけてみることを強くオススメします。

 

 

後悔ばかりのその記憶に

 

 

一筋の光明が指しますように。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。^^

 

 

 

=======================

皆さんのメンタルを作っているもの

それはなんだと思いますか?

 

 

その大きなものの一つに

「コトバ」があります。

 

 

なんとヒトは1日5万~6万回も

自分と話をしているという…!

 

 

メンタルを変える一つの方法は

日常で触れているコトバを変えること。

 

 

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そんな悩みを抱えたまま

日々の練習に取り組む。

 

 

それはとても

苦しいものです。

 

 

私もそうでした。

 

 

だからこそ

「頼れる人がいれば」

そんな風に思った過去があります。

 

 

誰かに話したい。

でも誰に話して良いかわからない。

 

 

そんな気持ちもわかります。

 

 

だからこそ

 

 

きちんと体験して、

自分に合うメンタルコーチを

選んでほしい。

 

 

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覚悟とは〇〇…

 

 

この〇〇に入るものはなんでしょうか?
 

 

突然ですが
そんな質問に答えるとしたら
皆さんはどう答えるでしょう。

 

 

 

 

様々な意見が出そうですよね。

 

 

私たち人間は言葉そのものの意味とは別に

自分にとっての意味を持っていますから、

これは多様な正解があってもかもしれません。

 

 

では言葉そのものの意味は

どういったものなのでしょうか?

 

 

覚悟という言葉を調べると

このような意味が出てきます。

 

 

覚悟

…危険なこと、不利なこと、

 それを受け止める心構えをすること

(goo国語辞典)

 

 

覚悟しろ。

覚悟が足りない。

 

 

そういう時にはこんな意味で
使われているのではと思います。

 

 

もっとわかりやすくするならば

ネガティブなことが起きると思っておけ

ということでしょうか。

 

 

覚悟と聞くと

 

 

「辛いことを受け入れなさい」

 

 

と思ってしまうのも仕方がないことかもしれません。

 

 

私がメンタルコーチを務めた選手の中にも

そのように思う選手がいました。

 

 

その選手は高校生のサッカー選手。

 

 

海外のリーグでプレーをしたいという

素晴らしい夢を私の前で語ってくれました。

 

 

「夢を叶えるには覚悟がいると思います。」

 

 

そう語ってくれたその選手は

同じに覚悟を持てないでいるようでした。

 

 

どうしてそう思うのか?

 

 

詳しく聞いていくと

 

 

「努力が報われなかったら意味がなくなってしまう」

 

 

そんな思いを持っているようでした。

 

 

さらに詳しく聞いてみると

 

 

「そんな大きな夢を掲げて失敗したらどうするの?」

 

 

「どうせ叶わない」

 

 

そんな言葉をいろんな人から

かけられてしまったそうです。

 

 

こんな経験をした彼は

 

 

「夢が叶わない覚悟をしないといけない」

 

 

そんな風に思い込んでしまっていました。

 

 

ここで重要になるのは

夢が叶わない覚悟を持とうとすると

どうなっていってしまうか?

という問題です。

 

 

叶わなかった時のことを考えてしまって辛いです。

 

 

その選手はそう答えてくれました。

 

 

覚悟ってどんな意味なんでしょう?

 

 

私はそういう時は

選手と一緒に考えます。

 

 

ネットをつかって

色々と調べるうちに

実はこの覚悟には

別の意味もあるということがわかりました。

 

 

覚悟

…迷いを脱し、真理を悟ること

(goo国語辞典)

 

 

調べてみると

元々は仏教の言葉のようですね。

 

 

言葉の語源をたどってみると

諦める、観念するという意味は

後からつけられたことのようなのです。

 

 

こう思うと覚悟とは

単に辛いことやしんどいことを受け入れることだけではない

と言えるのではないでしょうか。

 

 

夢を叶えるための覚悟もあるんじゃないの?

 

 

夢が叶った時の覚悟ってどんなものがあるかなぁ?

 

 

そんな風に聞くと

 

 

あれこれと想像が広がっていきます。

 

 

答えてもらっているうちに

 

 

その選手の表情も

暗いものから徐々に明るくなり

 

 

「覚悟も色々あるんですね!」

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

「〇〇くんはどんな覚悟を持つと良いと思いますか?」

 

 

と聞いてみると、

少し考えたあと

 

 

「どんな時でも楽しむ覚悟。

 それだとしっくりきます。」

 

 

と自分なりの答えを出してくれました。

 

 

 

これを読むあなたにとって

覚悟とは必要でしょうか?

 

 

そしてそれはどんな覚悟でしょうか?

 

 

自分に問いかけてみると

新しい発見があるかもしれませんよ。


最後までお読みいただき

ありがとうございました^^

 

 

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それはなんだと思いますか?

 

 

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「コトバ」があります。

 

 

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それはとても

苦しいものです。

 

 

私もそうでした。

 

 

だからこそ

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誰かに話したい。

でも誰に話して良いかわからない。

 

 

そんな気持ちもわかります。

 

 

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1日1時間トレーニングするぞ!
毎日勉強しよう!

 

 

そう思ってもなかなか続けられないという人は

意外とたくさんいらっしゃるようです。

 

 

そんなことを言う私も

3日坊主で終わってしまうことが多く

気持ちがわかります。

 

 

今日ぐらいいいかな~

 

 

そんな気持ちで

一度やめてしまうと

次の日からもサボってしまい…

 

 

そんな感じです笑

 

 

選手の中にも

このような悩みを持つ方は

やはりいらっしゃいます。

 

毎日ストレッチを30分やろう

 

 

と決めていたにも関わらず

できない日が続いた…

 

 

毎日練習日誌を書く

 

 

と決めていたけど

今はやっていない…

 

 

そう言う選手にあることを尋ねると

大抵「はい」と言っていただけます。

 

 

それは

「自分にとって難しい習慣に挑戦になってませんか?」

 

 

と言う質問です。

 

 

今まで全くやって来なかったことを

いきなり30分、1時間。

いきなり自分を追い込もうとする。

 

 

1日目や2日目は頑張れるけど

続けることが困難になっている。

 

 

このような構図で続けることができないのです。

 

 

このような選手は

「毎日続けなければならない!!」

と強く思い込んでしまっていることが多く

 

 

その思い込みによって

続けられなくなってしまっているようです。

 

 

しかし、

 


人の体調や気持ちには

波があります。

 

 

調子がいい時は頑張れても

頑張れないと言う日もどこかであるでしょう。

 

 

何かしらの都合により

できない日もあります。

 

 

何事も完璧を求めすぎることは

自分が疲れてしまうのです。

 

 

本当に大切なことは
続けられなくなった時に

どうするか。

 

 

続けられなくなったら

また新しい気持ちで始めればいいのです。

 

 

元プロテニスプレイヤーの松岡修造氏は

 

 

「3日坊主万歳!
 挑戦せずに諦めてしまうことに比べたら

 3日も続けられたなんてすごいよ!」

 (ほめくり修造より抜粋)

 

 

と残しています。

 

 

3日坊主になったからといって

ネガティブなる必要はありません。

 

 

続かなくなったら

小さな挑戦から

また続ければいいのです^^

 

 

3日坊主も

10回やれば1ヶ月ですし、

120回やれば1年になります。

 

 

自分の気持ちと向き合って

上手に継続していきましょうね。
 

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

 

 

 

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みなさんは

 

 

「限界」

 

 

についてどう思いますか?

 

 

人それぞれの意見があるとは思いますが、

メンタルコーチとしては

 

 

「限界は自分が決めるもの」

 

 

ではないかと考えています。


選手と対話していて気がつくことは

 

 

選手がこうありたいという理想の陰には

 

 

必ずといっていいほど

 

 

「自分はそうなれないという思い込み」があります。

 

 

例えば

 

 

継続力があったらいいけど

自分にはありません…!

 

 

試合で緊張したくない

でも自分はメンタル弱いから…!

 

 

自信が欲しい

でも実績がないから…!

 

 

というものです。

 

 

しかし、

これらは深く掘り下げていくと

その人が持つ思い込みが隠れていることが多いのです。

 

 

例えば

 

 

継続力がないからできないのではなく

ただ単に忘れているだけだったり

 

 

メンタルが弱いということを

誰かから言われただけだったり

 

 

実績がないと自信を持ってはいけないと

強く思ってしまっていたり。

 

 

言い換えてしまうと

自分ができない理由を

作り上げてしまっていたりするのです。

 

 

そしてこの思い込みは

自分では気がつくことができないほど

心の奥深くにあるケースがあります。

 

 

そうなってしまうと

自分ではどうしていいかわからなくなり

 

 

「限界」

 

 

として眼前に立ちふさがってしまうのです。

 

 

しかし、

これが自分で作ってしまったのだと

気がつくことができると

 

 

今まで考えたことがないような

解決策が見えてくることがあるのです。

 

 

よく聞く思い込みは

 

 

「失敗してはいけない」

 

 

というものです。

 

 

指導者や保護者の方から強く叱られ続けて、

そう思うようになってしまった。

 

 

そのようなケースが多いです。

 

 

しかし

思い出して欲しいのは

 

 

「失敗がなければどうなっていたか?」

 

 

ということ。

 

 

失敗がなかったら

ここまでの成長はどうだったでしょうか?

 

 

成功だけしかしていない人が

大きな失敗をした時にどうなってしまうでしょうか?

 

 

こんな過程を経て

 

 

そんな風にして

失敗への捉え方が変わることで

 

 

「自分」と「失敗」の関係性が変わり

そこにある意味も前向きなものに変わってくるのです。

 

 

この思い込みは

どんな人にでもあります。

 

 

そして

いい結果をもたらすものもあれば

悪い結果をもたらすものもあります。

 

 

あなたには

どのような思い込みが潜んでいるでしょうか?

 

 

もし一人で思い悩んでいるようであれば

誰かに相談してみることも一つの方法ですよ。

 

 

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました^^

 

 

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千里の道も一歩から。

塵も積もれば山となる。

雨垂れ石を穿つ。

 

 

古くから言われるように

大きなことを成し遂げるためには

小さなこと積み重ねることが重要であるということは

ひとつの真実なのかもしれません。
 

 

皆さんは

この諺について見に覚えのある

体験や経験をしたことがあるでしょうか?

 

 

私は大学へ入学して

それまで全くといって興味のなかった

アメリカンフットボールを始めました。

 

 

同じ学部の先輩に誘われ、

グラウンドに見学に行ったのですが、

 

 

自分の限界を越えようとする力強さ

仲間に対する真剣さ

 

 

そんな先輩の姿に惹かれ、

なんだか知らない部活をすることを

決めてしまいました。笑

 

 

「自分もあんな風に熱くなりたい」

 

 

そんな風に気持ちが動いてしまったのだろうと思います。


しかし、

高校まで陸上部で

それほど線が太い方でもなかった私は

当時はアメフトをする体型ではありませんでした。


「体重増加」

 

アメフトをするための

最初の目標がこれでした。

 


そこから

いわゆる「飯トレ」をすることになるのですが、

経験したことがある方ならわかるように

ものすごい苦しみだったりするのです。

 

 

お腹いっぱいなのに

目の前にある大量の食べ物。

 

 

箸が動かないのです。
口が動かないのです。


ときには
13時に始まった昼食を

食べきったのは17時過ぎだったということもありました。

 

 

今から考えると

よく耐えきったなと思います。

 

それでも

順調に増えるときもあれば

停滞するときもあるのです。

 

 

そんなとき

同じ苦しみを味わっていた

同期の選手とある方法を編み出しました。

 


それが

 

 

「毎日の瞬間最高体重を少しでも更新する」

 

 

という方法でした。

 

 

これは簡単にいうと

たらふく食べた後の体重を計り

毎日ちょっとずつ超えるということです。

 

 

その時の

瞬間最高体重が70kgなら

明日は70.1kgでも70.01kgでもいいのです。

 

 

少しでも超えていれば

とりあえずオッケー!
 

 

とすると

気持ちが楽になるばかりか

どんどんと体重が増えていきました。

 

 

結果が目に見えるので

モチベーションも高まり、

継続できたことも成功の要因だったかもしれません。

 

 

それをやり続けた結果

なんと一年で10kg以上増加していました。

(同期には30kg以上増やした猛者もいました笑)

 

 

もしいきなり10kg増やそうとし続けると

それができない苦しさに逃げ出していたかもしれません。

 

 

今から考えると

101%を目指すという目標だからこそ

続けられたことだったのだろうと思います。

 

 

アメフト選手を引退し

当時の貯金(もとい貯筋)は尽きかけていますが

経験として残ったことはこれからも財産になっていくでしょう。

 

 

先日イチロー選手が引退されました。

 

 

”小さいこと積み重ねることが

 とんでもないところに行くただひとつの道”

 

 

あまりにも有名な言葉ですが

それを体現したイチロー選手の姿から

私達は非常に多くのことが学べるはずです。

 

 

今日の一歩を大切にすることでしか

大きな目標に近づけないのかもしれませんね。

 

 

これを読むあなたにも

小さなことの積み重ねが大きな結果を生んだ経験は

きっとあるはず。

 

 

それはどんな経験でしょう?

 

 

思い出してみると面白いと思いますよ^^


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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