スポーツメンタルコーチングログ

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こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
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このブログは、2019年9月をもってnote.のプラットフォームに移行しました。

 

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今後もメンタルについて発信していきますので、

ぜひご覧ください^^

 

 

 

いつもお読みいただきありがとうございます!

スポーツメンタルコーチ橋本です!

 

私はメンタルコーチとして

プロはもちろん、学生やアマチュアまで

様々なアスリートのメンタルをサポートしています。

 

メンタルが弱くて…

自信が持てない…

緊張してしまう…

 

そんなアスリートの皆さんの悩みと

日々向き合っています。

 

–––––––––––––––––––––––––

チーム力を高める。

 

 

これはチームスポーツにとって

究極の課題と言っていいかもしれませんね。


個人競技だったとしても、

所属するチームのまとまりというのは

非常に重要な要素だと思います。


このような悩みを持ちやすいのは

チームの中で役割として上に立つ人たち、

いわゆるキャプテンや指導者の方々が多い気がします。


「チームってどうやったらまとまりますか?」

 

 

チームからの問い合わせはもちろん

個人的に相談してくださった方にも
アドバイスを求められることもあります。

 

 

そんな相談を受けた時に

お尋ねすることは

 

 

「チームがまとまった時にどんなことをしたいですか?」

 

 

というものです。

 

 

まとまりを作りたい!

 

 

そんな思いを持った時というのは

逆にいうとチームの中がバラバラな状態です。


よくお見かけするのは

そのバラバラな状態を早く脱したいがために
今すぐにまとまろうとすること。

 

 

チーム全員に同じことをさせたり、

声を出させ盛り上がっているかのようにさせたり…

 

 

このような場合の多くは

「チームがまとまる」
ということが目的になってしまっているのです。

 

 

ではここで考えたいのは

「チームってなんのためにあるの?」

ということ。

 

 

チームという言葉の意味を調べてみると以下のような意味が出てきます。

 

 

チーム

…ある目的のために協力して行動するグループ。

(goo国語時点)

 

 

このことから

チームには目的があるということがわかります。


スポーツのチームの目標というと

勝つことだったり、全国優勝するだったりするでしょう。

 

 

例えば、それを通して
周りのみんなを元気にしたいのであれば、

それは目的になりますよね。

 

 

そんな目標や目的のために

チーム全員が協力することが必要になるのです。

 

 

では逆に
もし目標や目的がなければどうなるか?

 

 

それは単なる人の集まり。

グループです。

 

 

もっと悪い意味の言葉を使うのであれば

烏合の衆になってしまいます。

 

 

チームがバラバラになりまとまりがない状態というのは

その中にいるメンバーにとっては非常に大きなストレスになります。


そのストレスから抜け出したい。

 

 

そんな思いだけでチームをまとめようとすれば、

「見せかけのまとまり」にとらわれてしまうのです。

 

しかしチームがバラバラの時というのは

逆にチャンスと捉えることもできます。

 

 

チームの発達について研究した心理学者タックマンによれば

どんなチームにもメンバーがバラバラの方向を向いている混乱期があるそうです。

 

 

そして

この混乱期をどう過ごすかによって

その後の成果が変わってくるといいます。

 

 

混乱期にチームの成員同士が向き合い、

同じ方向を向くことができた時、

本当の意味でチームとして機能することができるのです。

 

チームがバラバラになっている今だからこそ

 

 

「俺たちの目標ってなんだっけ?」

 

 

「なんのために頑張ってるんだっけ?」

 

 

とチームメンバーみんなが考える。

 

 

メンバーが同じ方向を向き

そのために協力が必要なんだと感じた時に

チームは自然とまとまっていくはずです。

 

 

だからこそ

キャプテンや指導者、いわゆるチームをリードする人たちは

チームのまとまった後どうしていきたいか、

チームの未来について熱く語って欲しいと思います。

 

 

参考になれば嬉しいです。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

 

=======================

皆さんのメンタルを作っているもの

それはなんだと思いますか?

 

 

その大きなものの一つに

「コトバ」があります。

 

 

なんとヒトは1日5万~6万回も

自分と話をしているという…!

 

 

メンタルを変える一つの方法は

日常で触れているコトバを変えること。

 

 

スポーツメンタルコーチ橋本は

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そんな悩みを抱えたまま

日々の練習に取り組む。

 

 

それはとても

苦しいものです。

 

 

私もそうでした。

 

 

だからこそ

「頼れる人がいれば」

そんな風に思った過去があります。

 

 

誰かに話したい。

でも誰に話して良いかわからない。

 

 

そんな気持ちもわかります。

 

 

だからこそ

 

 

きちんと体験して、

自分に合うメンタルコーチを

選んでほしい。

 

 

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「悩み」というと

どのようなものを思い浮かべるでしょうか?

 

 

苦しい

辛い

ネガティブ

…etc

 

 

こんな印象を持つかもしれません。

 

 

「悩み」という言葉の意味を調べてみると

以下のような意味が示されています。

 

 

なやみ【悩み】
…思い煩うこと。心の苦しみ。

…やまい。病気。

(goo辞書より抜粋)

 

 

このような意味を考えてみても

決してポジティブなものとは言えないかもしれませんね。

 

 

しかし、この「悩み」というものには

ネガティブな面しかないのでしょうか。

 

 

私の元に訪れてくれるのは

悩みを持った選手ばかり。

 

 

結果の不振や成長していけないことに

苦しんでいる選手がほとんどです。

 

私はそんな選手たちに

よくこんな質問をします。
 

 

「この悩みを乗り越えた時にはどんな成長が待っているでしょうか?」

 

 

これまでの人生の中で悩みのなかった人は

少ないのではないでしょうか。


だからこそ、

今ある悩みを乗り越えた先にはどんな成長が待っていて、

成長した自分の前にはどんな世界が広がっているか。

 

 

こんな想像はできるはずなのです。

 

 

私たちは誰しも生まれてから

様々な困難を乗り越えて来ています。

 

 

例えば、私たち日本人は基本的に日本語を話せます。

 

 

生まれた瞬間から言葉を話せたのはお釈迦様ぐらいですから、

私たちは生まれた時は「おぎゃー」としか言えません。

 

 

赤ん坊は泣いたり・怒ったり・笑ったりして

全身で必死に物事を伝えようとしますよね。

 

 

そんな状態から

人と関わる中で少しずつ少しずつ

話せるようになったはずです。

 

 

新たな外国語を習得しようとしてみてください。
思い浮かべてみればそれがいかに大変な作業であるかわかるでしょう。



例えば、自転車に乗れるようになったこともそうです。

 

 

これもいきなりできた人は少ないでしょう。


おそらく多くの人が、

何度も転びながらも諦めなかった。

 

 

だからからこそできたはずです。


私もいくつ擦り傷をつくったことか…

 

 

しかし今乗れる人にとっては当たり前になってしまいます。

乗れない頃に戻れと言っても簡単には戻れないでしょう。

 

 

悩みは「言葉を話したい」「自転車に乗りたい」

そう言った願望があるからこそ生まれるものかもしれません。


だとするならば悩みとは

「自分が望む方に向かって努力しているという証拠」

ということもできるのではないでしょうか。

 

 

悩め、苦しめと言っているわけではありません。

 

 

しかし、

あなたにとってその悩みや苦しみが「意味のある」ことならば、

きちんと向き合い、悩み抜くということが

最良の選択かもしれません。


だからこそ

 

 

「この悩みを乗り越えた時にどんな成長が待っているか?」

 

 

ぜひ、自分に問いかけてみてくださいね。

 

 

あなたが悩みを乗り越えられることを祈っています。

 

 

 

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それはとても

苦しいものです。

 

 

私もそうでした。

 

 

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選手と指導者の関係性は

永遠の課題といっても良いのではないでしょうか。


プロアスリートほどの実力を持った選手でも

ミスコミュニケーションが原因になり

指導者との関係性に悩む。

 

 

そういった事例は少なくありません。


このような事例は

コミュニケーションがいかに大切なのかということを

私たちに教えてくれているようです。
 

先日とある選手のコーチングで

指導者のことが理解できないとの悩みを相談されました。

 

その選手は大学陸上選手。

 

 

大学に入って監督から言われる

メニューやその意図が理解できないので

困っており

 

 

うまくできないから怒られてばかりで

陸上が嫌いになって来ています…

 

 

そんな辛い状況を語ってくれました。


どうして理解できないと思うか?

 

 

そんな風に話を深めて行くと

やはりコミュニケーションの不具合が起きてしまっていたようです。
 

監督のメニューや指示には「はい」としか言えないといっていたのですが、
それは「監督から言われたことは絶対である」と思ってしまっていたからでした。


だからこそ、

「一発で理解できないとダメだ」と思い込み

それ以上のコミュニケーションができなくなっていたのです。

 

 

みなさんはこのようなケースにどう思いますか?

 

このようなコミュニケーションについて考えるときに

持っておきたい視点は



他人のことを100パーセント理解する。

もしこれができる世の中だったとしたら

どんな世の中になっているでしょうか?

 

 

ということです。

 

 

どうでしょうか?

 


なんだか気持ち悪い気がしますよね。

 

人間と人間の関係である以上、

100パーセント理解することなど不可能です。

 

伝言ゲームをやったことがある方であれば

わかりやすいと思いますが、

 

 

何人も何人も

伝言して行くうちに

情報は変化して

元の情報とはズレが生じてしまうものなのです。


だからこそ

「コミュニケーションはずれるもの」

そのような出発点から始めることが必要なのではないでしょうか。

 

 

 

その前提でコミュニケーションをとるもの同士が協力し、

同じものを意識的に同じものに目を向ける必要が

あるのではないでしょうか。

 

 

 

聞くは一時の恥

聞かぬは一生の恥

 

 

と昔からいうものですが、

 

 

とかく

「わからない」ということに関して

ネガティブな感情を抱く世の中のようです。

 

 

私もそうだったことはありますが

 

わからないことを

わからないということの

 

 

どこが恥ずかしいのでしょうかと

思ってしまいます。


わからないことがあってもいい。

大切なことはわかろうとする姿勢。

 

 

そのような余裕を持った心持ちで

わからないことを聞く姿勢を

持っていきましょうね。



最後までお読みいただき

ありがとうございました^^

 

 

 

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負けてしまった…

 

 

タイムが出なかった…

 

 

そのような「思った結果が出なかった時」に

メンタル面が崩れてしまう選手が多くいらっしゃるようです。


期待した結果にならなかった。

 

 

思うようにいかなかった。

 

 

その先にある自分自身の期待を

裏切られた感覚になってしまう。

 

 

そんなこともあるかもしれませんね。


しかし今そんな状態でしたら

こんなことを自分に問いかけて欲しいのです。
 

それは

 


「良い悪いを最後に決めているのは誰ですか?」

 

 

ということです。


思うようにならなかったり

 

 

負けてしまったり

 

 

そのようなネガティブな経験を

 

 

「悪いもの」だと決めたのは

 

 

一体誰なのでしょう?
 

様々な意見はあるでしょうが、

 

 

私自身の意見を言うのであれば、

 

 

最後に決めているのは「自分自身」と言えます。
 

中には

 

 

負けた時に指導者に罰を受けた

失敗した時に親に怒られた

 

 

そのような方々いらっしゃるでしょう。

 

 

しかしそれを信じたり、

 

 

それが自分自身に影響を与えるものだと

 

 

決めたのは誰なのか。

 

 

そうやって突き詰めていくと

 

 

結局は自分自身のことを決められるのは

 

 

自分でしかないと思うのです。

 

 

だからこそ

 

 

「失敗してもいい」

「負けても大丈夫」

 

 

そんな風に思っても良いのです。

 

 

しかし、

 

 

「どうして負けても良いと思えるのか?」

「どうして失敗しても良いと思えるのか?」

 

 

 

と言う部分は非常に大切な観点と言えるでしょう。


ここで、クイズ。


負けても失敗しても必ずあるものなーんだ?

 

 

 

 

どう思われるでしょうか?

 

 

とんちのような質問ですから、

様々な答えがあっても良いと思います。


私はこの答えの一つは「成長」だと思うのです。


負けた理由を考えることができれば

次に繋がるかもしれません。


失敗したことは自分の限界に挑戦した証拠かもしれません。


負けは負けでも経験の量は増えていますし、


「悔しい」という気持ちは

「勝ちたい」という気持ちを

再確認するためのものかもしれません。


そんな風に考えられたら

私たちは「負け」「失敗」という経験を通して

「成長」することは必ずできるはずなのです。


どんなに停滞しているように見えても
人間は1分1秒という短い時間で変化しています。

 

 

生物学者の福岡伸一教授によれば

「人は2年もすると体の中の物質はほとんど入れ替わる。」

とのこと。

 

 

これは目には見えない

気がつきにくい部分で

人は変化を繰り返すという一例でしょう。



目に見えないほど小さな成長。

 

 

これを繰り返すことが

気づけば大きな成長に変わると信じて。


少しずつ前に進んでいきましょう。


最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

 

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