こんばんはおねがい

 

今日もアクセスいただき

ありがとうございますハートハート

 

 

晴れ

 

 

昨日おとといと夫婦喧嘩をテーマにした

記事を書いたけど

あんなに大喧嘩して、

ブログにもたくさん書いたことが

今日になるとどうでもよくなってくる笑い泣きww

 

作用、反作用の法則が働くんですね爆  笑

 

でもそれも

思いっきり自分を表現できたから星

 

やり切ってしまえば

たいていのことは

どうってことないですねおねがいww

 

 

 

クローバー

 

 

今日は、いつも読ませていただいている

“世界の裏側ニュース”というブログを

ご紹介させていただきますね宝石ブルー

イギリス在住の主婦の方が書かれています。

 

 

本当に、すべての記事が理知的で素晴らしく、

真実を知りたい、という思考のある方には

ぜひぜひ目を通してもらいたい!

コロナについての最新記事も素晴らしいです

ダウンダウンダウン

 

『イギリス 空きベッド数が通常の4倍と病院はガラガラ他の疾患の患者への大きな負担』

 
 
今日はワクチンに関して…
この記事をぜひすべてのお母さんに
一度は目を通していただきたいです。
 

 

 

 

生後二カ月めに始まる

最初のワクチンの副作用で

お子さんを亡くした方の悲痛なメッセージを

紹介されています。

※ココヘッドさんの『世界の裏側ニュース』では

予防接種について

たくさんの記事をアップされています。

ぜひ、そちらもご覧になってください。

 

 

すべての言葉が

心に突き刺さりましたので、

以下、長いですがコピペさせていただきます。

 

 

虹虹虹虹

 

 

これは私の経験談です。

世界中に知ってもらいたい話です。
コピペ、シェア、引用・・・どのような方法でもいいので、言葉を広めていただけませんでしょうか。

ワクチンによる副作用は、

本当に存在しています。

リスクは本当に存在しています。

 

私の息子にはワクチンに対する免疫がありませんでした

ワクチンの副作用は誰にも起こりえます。

まったく予期していない人間を襲う可能性があるのです・・・私のように。

私の名前はスザンヌ・フーリです。

1994年と1995年に生まれた二人の娘がいます。

二人の娘は乳児の頃にワクチンを受けていましたので、

息子が生まれた時にもリサーチをする必要性はまったく感じませんでした。

 

以前と予防接種のスケジュールが変わっていたなんて知りもしませんでした。

今は昔よりも多い予防接種を乳幼児にしているのです。

私の息子、トミーは2012年9月28日に生まれました。

そして2012年11月29日、息子を二ヶ月検診に連れて行きました。

その二日後、息子は帰らない人となったのです。

私は毎日、心の痛みを感じながら暮らしていますが、

あなたはご自分のご家族に同じことが起こらないように防ぐことは可能です。

私は毎日、自分に問いかけています。

私の赤ちゃんに、どうしてこんなことをさせてしまったのか・・・

医師はあれだけの予防接種を私の赤ちゃんに全部、注射しましたが、

私は医師を信じていました。

私の赤ちゃんに与えられるワクチンは安全なものだと、

私は信じていたのです。

 

医師と彼の職場のスタッフ全員は私の息子が亡くなったことを知っていましたが、

わずかな時間を割いてお悔やみの電話や手紙の一つを送ることすらしませんでした。

息子が死んだことを彼らは知っています

。しかし彼らは気にも留めていないのです。

私の息子はさらなる検診やワクチンという毒を受けるために来院することはないので、

私からもっとお金を出させることもないということに、彼らは気がついたのでしょう。

彼らは私からのお金を受け取るチャンスを逃しましたが、

私は自分の息子を永久に逃してしまったのです!

自分でリサーチを行わなかったために、

私は辛い思いをすることになりました。

 

私にやる気があれば、(ワクチンの副作用に関する)情報はそこら中にあったのですが。

私は正しいことをしているものだと信じていました。

私は自分の赤ちゃん、私のトミーに最善のことをしていると考えていたのです。

私は一度目のワクチンを受けさせた後、息子を失いました。

私の腕の中はからっぽです。痛さを感じるような空洞があります。

ご両親の皆様。

 

どうか私の痛みの伴う経験を、皆様が賢明な判断をされる参考になさってください。

私は無知でした。

私は「うちの子供はこれで大丈夫」と思っていました。

しかしそれは間違いだったのです。

一度受けた予防接種は取り返しがつきません。

あのような小さく無防備な体に、

あれだけの毒性のある成分が打ち込まれたのです。

あれだけの種類のワクチンを、一度に接種したのです。

起きてしまったことを、取り戻すことはできません。

私のトミーは帰ってきません

信頼のでき、思いやりがあり優しい医師を見つけたと思っていました。

ワクチンは安全だと思っていました。

医師はお金を受け取ります

医師は受けた者を死に追いやる注射を打っていますが、

そのワクチンは一部の乳児には重度の副作用を起こしています。
医師はワクチンのリスクを知ってはいますが、

ワクチンを打つたびに収入を増やしているのです。

たった一度のワクチンでも、取り返しのつかないことになる場合があります。

私は自分の息子を失うまで、

すべての真実を学ぶことができませんでした。

ワクチンは危険です。

 

どうして私は神を信じなかったのでしょう。

神は感染症や疾患を撃退する免疫システムを私たちに授けてくださいました。

どうかリスクは犯さないでください。

そのリスクは不要なものです。

健康で居るためにできることがいろいろとあります。

ワクチンは危険すぎます

健康で居るために、次のようなことができます。

・ご家庭に病気の人を遠ざけるようにしてください。
・ご自分とご家族を尊敬してください。
・ゴミはあなたの人生から追い出してください。

私の赤ちゃんを取り戻すことはできませんが、

私は自分の痛みをバネにして他の両親に警告を発することができます。

どうかお願いです。

 

私は失敗しましたが、皆様はリサーチをしてくださいますよう

 

(本文はここまでです)

 

 

虹虹虹虹

 

 

どうかみなさん、

医者や保健師さんやメディアの言葉、

脅し文句を

鵜呑みにしないでください。

 


愛するわが子を

病院にせっせと連れて行く前に

納得するまで本やネットなどを読み、

情報を集めてください。



心ある慎重派の医師や

もと看護師さんのブログや本も

探せばありますし、

勉強会などを開かれている方もいます。

ホメオパシーの考え方も

勉強する価値大いにあります。

(私でよければいつでも相談に乗ります)

 


なぜ、こんなに多くの注射器が

子どもの体に刺されるのか

立ち止まって考える時間を作ってください。

 


今までスケジュール通りに

注射を受けられている方も

ここで止まる、考える、という

選択もできます。



ホメオパシー相談などを

検討することもいいかもしれません。

 


大切な大切な

子どもの命と健康を守るのは

注射器ではなく、

私たち母親ひとりひとりの意識です。

 


私からも

心からのお願いです。

 

 

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