昨晩の宇宙ダイブ、今朝目が覚めた直後に思い出したんですが、「飛んでなかった」なあ、と。

 

体外離脱や意識が肉体からはみ出した時とは違い、ただイメージを次々視てたように思います。

 

体外離脱のような空気が変わった音もなかったし、臨場感もなかった。

 

何より、上へスゥッと抜ける体感がありませんでした。

 

それを今更思い出しましたw

 

 

 

でも、それでも昨晩の経験はとても面白いものでした。

 

色んなものをビジョンで視ながら、色んな感情を味わって。

 

そう言えば昨晩のそれは、退行催眠の体感に良く似ていたように思います。

 

ぼんやりとしたイメージを視ながら、情報が入って来て、しかもその情報はもう既に知っていた感覚のような。

 

頭で思い出すのではなく、自分の内側から情報がチョロ、チョロ、と小出しで出て来る感覚でした。

 

人によってはこういうの、モリモリーッと情報を受け取るんでしょうか?

 

私の場合はチラ見せが多くて、その事柄について全てを把握できてる訳ではないです。

 

だから、悟りを得ている方のような確信さがないというか、霞がかったものを視てスゲースゲーしてる段階なんだなあと思います。

 

★★★

 

そう言えば、並木さんの説明をふと思い出したんですが、

 

「意識の反転」

 

をまだ私、体験してないんですね。

 

でも、何度も宇宙を視てるし、体外離脱による宇宙遊泳も何度もしている。

 

 

 

私、そういうのよく知らないんですが、クンダリーニ覚醒というものがあるらしいんですね。

 

宇宙、ワンネス体験するみたいな。

 

で、私もそれに似た体験をしているから、自分も知らず知らずクンダリーニ覚醒をしたのかな?と思ったんですね。

 

でも、ちっとも悟りの域に到達していない。

 

 

 

コレ、どういうことだろう?って思った時、ふと思い出したのが、並木さんの説明。

 

意識の反転が起こる前に、宇宙をちょびっとだけ体験する、とか何とか。

 

記憶が曖昧でよく覚えてないもんで、ハッキリと並木さんの説明はこうでした!とは言えないんですが。

 

あ、曖昧な情報なので、それをさも並木さんが仰ったように書くのは違和感があるな。

 

ここは、某並木さん、と呼称したいと思います。

 

すみません、説明も呼称も曖昧で!

 

 

 

んで、ここからは私の勝手な解釈ですが、私が視た・体感した宇宙は、意識が反転する前の段階の宇宙チラ見なのかな?と思いました。

 

宇宙を視れる望遠鏡がすぐカチッと終了して、続きが視たくて、次の百円早く!早く!ってやってる段階なのだと思います。

 

うーん、意外とこの説明、自分的にはしっくり来たなあ。

 

 

 

この意識が反転する前の、宇宙をチラ見する段階って、いつでも元の眠りの生き方に戻ってしまうんだそうで。

 

で、現実、私は今でも人間ドラマをナマナマ繰り返してる訳で。

 

最近、凄く気になるのは、今年に入ってから、滅茶苦茶良いことが起きると同時、滅茶苦茶悪いことも起きるんです。

 

 

 

並木さんの講演会で1番前の席に座れたり、写真撮影で並木さんのすぐそばに陣取れたかと思えば、東京で鍵を落としたり。

 

職場でも、人間関係良好だなーと思ってたら、1日に2人と揉めたり。

 

良いことと悪いことが余りに極端で。これどういうこと?と思ってたら、天気雨に何度もあったり、目に入る数字にゾロ目が多くなったり。

 

天気雨はほんと、多いです。

 

休憩中に外出ると、晴れてるのに雨降ってることが何度かありまして。

 

そういや、出かける際にマンションの廊下に出た途端、頬に細かい雨が当たって、でも窓閉め切ってて???ってこともあったなあと、今ふと思い出し。

 

不思議なこと、ほんと増えましたねえ…

 

UFOらしいものも見ましたし。

 

 

 

不思議といえば、最近空を眺めていると、白金色に光る細かい粒子のような光が、空一面にチカチカ見えるようになりました。

 

この光の粉みたいな奴、空の部分にしかなくて、建物とか地面にはそういうの見えないんです。

 

だから、最初はこれプラーナって奴なのかなー?と思ったんですが、範囲が空だけなので、ようわからんなあと首を傾げております。

 

プラーナかどうかわからないけど、別の小さなミジンコみたいな光のウニョウニョ?みたいなのは、見る意識をちょっと切り替えると見え、こちらは室内だろうとどこだろうといつでも見えます。

 

光の粉と、光のウネウネ、どっちかがプラーナだと思うんですが、どっちが何なのか、さっぱりわかりません。

 

わからんけど見えるから、もう仕方ない!って感じですw

 

こういうこと詳しい人、身近にいないもんで、どう判断して良いものやら…

 

 

 

おおう、また話がズレました。

 

ともあれ、宇宙のチラ見。

 

この段階はまだまだ油断ならない段階だと思うので、改めて気を引き締めて、楽して生きたいと思います。

 

 

 

ああん、またふと思い出した。

 

昨日、バスを待ってる時に、

 

「もうこんな辛い毎日は嫌!

 

修行系やめて、これからは楽に生きますんで!」

 

って空に向かってオーダーした瞬間、不意にどんより雲が切れて日が刺し、例の耳鳴りみたいな高いピー音したのを思い出しました。

 

絶妙なタイミングでお日様が出て、ピー音鳴り出したもんだから、出来すぎてるように感じて、ちょっと笑ってしまいました。

 

 

 

こういう不思議なことって、きっとスピリチュアルに生きてるとズンドコ増えて、その内不思議でも何でもなく感じるようになるんでしょうね。

 

今はまだ、アレも不思議!コレも不思議!とワクワクはしゃいじゃってる段階ですw

 

てへ。

そういや最近、意識が拡大する体験してないなーと思い、久々にやってみました。

 

ベットの上に横になって、お気に入りのぬいぐるみを抱っこして、iPadで川の流れる音の動画を少し大きめの音で再生して、部屋の明かりを落として、レッツトライ。

 

 

 

何度もウトウトしますが、その都度川の音で意識が戻り。

 

面白いことに、意識が戻る都度に色んなビジョンを視たり、情報を得たりしていました。

 

修験者と思しき顔の濃いオッサンが、自然大好き!って感じでニコニコしながら滝を眺めてる様子とか。

 

んー、このオッサン、私の過去生の1つなのかな?

 

修行に励むというより、自然の中にいるのが楽しくて仕方ないという感じでした。

 

わかる。自然の中にいるの楽しい。

 

 

 

他には、意識が戻る度に、自分は川だったんだとか、歴史上の有名な人だとか、ゴチャゴチャ。

 

統括すると、私はどこかの誰かでもあり、どこかの自然でもあるという感じ?

 

あと動物にもなっていたような?

 

すっかり意識が戻った今の状態では、その時味わっていた何とも不思議な感覚を全て覚えていることは困難で、どうにもふわっとしたことしか言えそうにありません。

 

 

 

そして、ウトウトと覚醒を繰り返す中、ふと、昔、車の中から見た空を思い出してました。

 

それは余りに美しい空の色と、雲の形で、私は車中の誰かと話をするより、その一瞬一瞬にしか見ることができない空を夢中で眺め続けていました。

 

そんなことがあったことなどすっかり忘れていたのに、あの日の夢中で無言で空を目で追いかけた時の楽しさを思い出したら、もうワクワクして、嬉しくて。

 

何でもない日の、車から見た空が、自分の中でこんなにも色鮮やかに記憶に残っていたのかと驚きました。

 

★★★

 

何度もウトウトと覚醒を繰り返して行く中、ふと

 

「宇宙にダイブしよう」

 

と思いました。

 

私を守るガイドや天使、宇宙存在達にサポートをお願いして、ちょっと寝る体勢を変えて心地よく感じる姿勢に直し、今度はぬいぐるみではなく布団の端をギュッと抱っこして、レッツトライ。

 

 

 

自分の内側に意識を集中。

 

少し宇宙めいたイメージが微かに視えました。

 

しかし、途中でちょっと居心地の悪さを感じ、イメージが消えて暗闇に。

 

それでも、意識を更に自分の中心へと向けます。

 

「大丈夫、私は宇宙を知っている。」

 

私はそんなことを思いながら、意識を集中させていました。

 

 

 

すると、少し視界が明るくなり、耳鳴りのような高いピーという音が聴こえて来ました。

 

それはトンネルに入った時に聴こえるような強引な耳鳴りの音ではなく、自然で柔らかで静かなピーという音。

 

そして、眉間に何か圧のような感触があり、その感触は前へ突き出すように、何かパワーのようなものがおでこの辺りを盛り上げていました。

 

 

 

そして、視界には何も視えないけど、私は暗闇のような、白い光のような中にいて、そこを「懐かしい」と思いました。

 

 

 

その時、

 

「お帰り。」

 

という声。

 

えっ?と思ったけど、そう言えばそうだったかもしれないと思いました。

 

 

 

そして、うっすらと地球のビジュアルを思い浮かべながら、本当に今世が地球最後なのだなあと少しノスタルジックな気持ちになりました。

 

それは地球での生活を終える寂しさによるノスタルジックさというより、地球で生きた歴史を刻んだ誇りのような静かな感情でした。

 

 

 

そして、宇宙はとても暖かかったです。

 

懐かしくて、優しくて。

 

どちらかというと私は地球に対するノスタルジーより、宇宙の暖かさが懐かしくて涙を流していました。

 

 

 

相変わらず静かなピーという音が聴こえたまま、暖かな…

 

いや、暑い。

 

てか、私、汗かいてね!?

 

 

 

真冬の最中、まさか瞑想中に汗をかいて、それに驚いて意識が現実に戻ってしまうとは…

 

ベッドの上にピョコッと飛び起きて、一瞬混乱して、我に帰ってちょっと笑ってしまいました。

 

宇宙にダイブするイメージをしてたら、宇宙が暖かくて汗かいて目を開けてしまうとか、訳がわからないw

 

んー、汗をかく程集中してたってことなのかな?

 

 

 

そう言えば、現実に帰った途端に、ずっと聞こえてたピーという音は聴こえなくなっていました。

 

このピー音、体外離脱の時や、何かの拍子で変性意識になった時にもよく聞くんですが、コレって宇宙の音なんですかね?

 

そういやお帰りって言われたっけ。

 

てか、見えない誰かに話しかけられる時にも、よくピーって音が聴こえます。

 

天使が話しかけてくる時は、耳鳴りのような音がするらしいですが、そういうことなのかなー?と思います。

 

★★★

 

今回の宇宙のイメージ、昔よくあったお金を入れると数分だけ使える望遠鏡みたいな感じでした。

 

「今回はこれまで!

 

またどうぞ!」

 

って感じで現実に戻って来ましたのでw

 

私のハイヤーセルフ、こういう面白演出好きなんだよなあ。

 

 

 

宇宙を視たのは、実質ほんの一瞬で、あとは光なんだか暗闇なんだかよくわからないものが視えていたと思います。

 

私、視るのは余り得意ではないので、薄闇の中にいるようなイメージで視えることが割と多いです。

 

多分、私は視るより聴く方が得意なんじゃないかな?

 

それでも、誰かの声をハッキリ言葉として捉えるのはまだまだ下手くそなんですが。

 

声を音として聴いてるだけで、言葉としてキャッチしてないことが多いです。

 

 

 

あー、そう言えば、最近呼吸と同時に言葉を受け取ることが増えまして。

 

何かボーッとしている時に、息を吐く音の中に上からの言葉があったり、息を吸う時に言葉が私の中に入って来たり。

 

昨日も、私はこれからどのように生きて行けばいいんやー!とハイヤーセルフに問い掛けて、しばらく後に、呼吸と同時に

 

「漫画を描いて欲しい」

 

と言葉が私の中に入って来て、ギョッとしました。

 

ギョッていうか、ドキッというか。

 

やっぱソレ、せんといかんのね…

 

 

 

最近、夢の中とかでも、

 

「言葉を綴りなさい、表現しなさい」

 

って感じのメッセージをよく受け取っているんですよね。

 

何となく観た動画も、表現しなさい、あなたの言葉は美しいからというものが多くて、ギョッというか、ドキッというか…

 

そう、この「あなたの言葉は美しい」ってメッセージが、妙に増えて来た。

 

美し…い…かあ?

 

 

 

でもまあ、

 

「ユー、いい加減表現しちゃいなさいよー。(グイグイ)」

 

という上からのプッシュが増えたのは、間違いなさそうです。

 

★★★

 

話がチョイチョイズレましたが。

 

ともあれ、宇宙!

 

視ようと思えば、いつでも視れるようです。

 

というか、チラ見せさせて、もっと視たいからまた瞑想して、それを繰り返しながらいつかパリッと確かな宇宙を体感させるのが、ハイヤーセルフの計画なんじゃないかと思えて来ました。

 

んで、多分、この予想は当たってるんだろうなあと思います。

 

 

 

私がどうして変性意識になるのが得意なのか。

 

どうしてこの意識状態の時に、よく宇宙を視たり、宇宙遊泳したりするのか。

 

 

 

今はまだ、自分の宇宙を断片的にしか体感してない段階なんだと思います。

 

で、その体感が、徐々にリアルな経験に変わって行くんではないかなー?と。

 

いや、体外離脱は既に滅茶苦茶臨場感あって生々しいぐらいですけども!

 

 

 

私、宇宙を視るけど、覚醒にも悟りにもまだ至ってないんですよね。

 

未だ、人間ドラマをナマナマ繰り返している最中です。

 

だから、今回の宇宙ダイブでノスタルジーな気持ちになったの、現実に帰ってから

 

「本当に今世が地球最後なん???」

 

って思いました。

 

あの意識では、そうなるのが当たり前と感じて静かな気持ちでいたのに、帰って来た後だと、

 

「え、嘘でしょ?私このままだとアセンションできないのでは?」

 

と不安一杯のいつもの自分に戻ってしまいました。

 

ダイブ中のあの堂々とした自分…

 

あの意識こそ、ハイヤーセルフなんでしょうね、きっと。

 

★★★

 

あの意識の中でわかったことは、どうやら私はそこかしこにいて、それは宇宙的には至極当たり前、ということ。

 

ダイブ前に感じた自然や動物である自分は、それを理解する為の前置きとして視たのかも知れません。

 

ビックリしましたよ、キリストな自分や、エノラ・ゲイに乗る自分を感じたりしましたから…

 

 

 

(追体験的にそれらのビジョンを視た訳ではなく、色んな人物と自分が魂レベルで繋がっていることを情報として知った…知っていたという感覚でした。

 

ですから、上記の人物が私の過去生という訳ではないです。

 

もう少しわかりやすく言うと、自分の意識の中には彼等の魂もあり、また私の魂も彼等の中にあるという感じでしょうか?)

 

 

 

だから、過去生ってやっぱり、どこかの地点で情報が統括されてるんじゃないかなー?と思いました。

 

そしてそれは、全ては1つ、ワンネスという概念を知っていれば、人の生の情報が統括されているのは、むしろ当たり前かも知れないと思えました。

 

その情報を誰でも、まるで図書館から本を借り出すように得ることができるから、アカシックレコードは図書館に例えられることが多いのかなと思いました。

 

私の勝手な解釈ですが、宇宙に繋がれば、そのオマケ的に(勝手に)アカシックレコードの情報を得ることもあるのかなー?と。

 

 

 

あと、「私」と称しながら、同時に「私達」って言ってたな、自分のこと。

 

お帰りなさいって言ったのは誰か、それはわかりませんでした。

 

或いは、私が私にそう言ったのかも知れません。

 

 

 

とまあ、こんな感じで、実に興味深い体験でありました。

 

また今度、意識のダイブをしてみようと思います。

 

また普通に寝てしまうかも知れませんがw

 

それでも、寝入りばなを利用して意識に潜るのは、なかなか有用な手段ではないかなーと思います。

 

ダイブは覚醒へ至る手段ではないですが、宇宙の断片を見る方法としてはアリなんじゃないかなーと思います。

 

 

 

あ、覚醒へ至る手段ですか?

 

あなたの日常が覚醒へのスターロードっすよ。

これは夢の話です。

 

夢での話なのですが、非常に気になる夢でしたので、自分用メモとして記事にしようと思います。

 

 

 

前回の記事で、戦闘機乗りの過去生について書きました。

 

そこでも書いたのですが、私は過去生を一本の時間軸として捉えておらず、多面的かつ、同時期に2人以上の自分と同質の魂が生きていることもある、と感じています。

 

 

 

で、そういう記事を書いた翌日、早速というか…

 

恐らく戦闘機乗りと同じ時代、違う国での生について語られる夢を見ました。

 

★★★

 

私はその夜、

 

「兵士のような特別な人ではなく、ごく普通の一般人として終えた生もきっと多いのだろうな。」

 

と思いながら、床につきました。

 

 

 

その夜、見た夢。

 

 

 

それは恐らく、私がいつも夢の中で「自室」と思っている場所で、ここ最近よくその場所で何かをすることが多い場所に、私はいました。

 

そこはあえて称するなら「自分の場所」みたいな場所で、私はよくここで亡き母に会ったり、誰かと話をしたり、ヒーリングを受けたり、不思議な体験をしたりと、鮮明な夢を見ることが多いです。

 

 

 

私はその「場所」に、ただ居ました。

 

そして、ふと

 

「私の直前の前世は、昭和初期に当たるんだろうか?」

 

と疑問に思いました。

 

 

 

私は以前から、初期初期には何かしらの縁がありそうだと感じておりました。

 

ですので、その引っ掛かりを自分の内側に訊いてみようと、私は自分の内側に意識を集中させました。

 

 

 

内側に意識を向けると、

 

「いよいよこの時が来た」

 

「覚悟はいいか?」

 

という意思を感じました。

 

これは恐らく、ハイヤーセルフの意思だと思います。

 

 

 

そして次の瞬間、何か重い圧のようなものが、私のおでこ辺りに現れるのを感じました。

 

姿や光のようなものは見えません。

 

しかし、「誰か」が私のおでこ辺りに居ることがわかりました。

 

 

 

それは、生真面目そうな中年と思しき女性の声でした。

 

 

 

「昭和…

 

私は昭和…から、昭和の初期にかけて…

 

住んでいた所は、広島県

 

(その後つらつらと住所を語られるが、覚えられず)

 

ある日、雷撃を受けて…」

 

 

 

ま…待って!

 

待ってくれー!

 

 

 

想像していなかった内容に、思わず私は女性の声を制止しようとしました。

 

しかし、女性は私の制止が聞こえないのか、つらつらと何かを語り続けていました。

 

 

 

私「ごめん!その話の続きは、またの機会に改めて聞かせて貰うから!

 

今回は、ここまで!」

 

 

 

私は必死に、声を止めました。

 

その先を聞くのが、怖かったからです。

 

触れてはならぬものに触れたような…

 

同時に、とうとうそこに触れる時が来たのだという、戻れない感を感じていました。

 

 

 

女性の声は、私の必死な停止でようやく止まりました。

 

ふと、この女性の喋り方が、今の自分に少し似ているように思いました。

 

生真面目で不器用なものの言い方と、少し融通の効かない所が。

 

★★★

 

私の頭は混乱していました。

 

昭和初期、広島、雷撃…

 

そういえば、あのアレ、ピカドンなんて呼ばれていましたっけ…

 

 

 

薄々、そうかも知れないという予感はありました。

 

一時期、原爆体験の過去生について調べていたことがあったり、実際にそういう過去生を持つ人と出会ったり。

 

また、二十代の頃、NHKの原爆特集の番組を観ている時、犠牲者への鎮魂の思いが語られるのを聞いて、私は心穏やかな気持ちになり、それを不思議に思いました。

 

 

 

それ以外にも「心当たり」があり、それらは私の頭の中でグルグルしました。

 

「まさか、そんな…」

 

という思いと、

 

「ああ、やはり…」

 

という思い。

 

 

 

私のおでこ辺りで漂う気配はまだ重く、私はいずれ「彼女」の話をちゃんと聞かねばならないと思いました。

 

★★★

 

それは紛れもなく夢でしたが、非常に気になる夢でもありました。

 

「ただの夢」

 

と忘れて流してしまうこともできると思いますが、それはしたくないと感じます。

 

夢が過去生を教えることは、よくあることなので。

 

そして、癒やす必要があるからこそ、その過去生は記憶に浮上することを知ってしまったから。

 

 

 

少し気になったのは、戦闘機乗りのケースとは違い、「その瞬間のビジョン」が視えて来ないこと。

 

声だけで情報が語られるケースは初めてで、それはきっと、それだけ凄惨な光景だから、上からの制限が掛かったのかもしれないと思いました。

 

もしくは、即死で惨状を見ること自体なかったか。

 

 

 

代わりに、どこかの町のビジョンを視ました。

 

それはまるで、ボロボロにほつれた布に町の映像を映し出したような、途切れ途切れのビジョンではありましたが。

 

少し色あせた色彩の、赤みを帯びた古い写真のような、どこかの町の光景。

 

建物が低いせいか、空が広い…という印象。

 

ハッキリとした映像ではなかったので、そこがどういう町かはわかりません。

 

 

 

そういえば、雷撃…という言い方が、何とも嫌ですね。

 

それは文字通り、青天の霹靂だったのだろうと思います。

 

…他人事みたいな言い方になるのは、私がまだこの情報にしっくり来てないからです。

 

声で情報を聞いただけだから、余計に。

 

★★★

 

目が覚めた後、この女性とチャネリングを試みてみました。

 

すると、声は中年っぽいけど、どうやら若い女性のよう?

 

昭和の最初の方で生まれて、20年に亡くなったとすれば、計算は合うのかな〜?

 

 

 

好きな人がいたらしい。

 

それから、誰かに見張られる環境の工場のような所で働いてたっぽい?

 

名前は「サエ」が付くようで、サエか、サエコか。

 

 

 

何故、原爆の犠牲者になるような生を選んだのか尋ねたら、

 

「自分で経験しないと、あなたは納得しない人でしょ?」

 

とハイヤーセルフの横槍が入りました。

 

 

 

「ゼルダの新作が出る度、攻略本なしで全部自力で解いてクリアしないと、気が済まないような性格のあなただから。

 

戦争を自分の身で体験しないことには、本当の悲惨なんて理解できないと。」

 

突然、ゼルダで解説が入る辺り、流石私のハイヤーセルフ。

 

 

 

そして、原爆が地球や人類において、何かのターニングポイントらしい?

 

うーん、ちょっと詳細よくわからないんですが、宇宙的にもアレは凄く大きな意味を持つ出来事だったみたいで、それに参加することを決めた魂が多くいたようです。

 

例えるなら、闇が最も深い折り返し地点を、あそこで切ったような。

 

それを皮切りに、多くの意識が方向転換をするタイミングにあったようです。

 

ようですって、言い方が曖昧なのは、感覚でそう感じるだけなので、ちょっと確信持てないもので…

 

 

 

ただ、途中で日本の神様を称する女性のような意識の横槍も入って、

 

「惨劇を繰り返さない為には、『自分の中の戦争』を終える必要がある。

 

しかし、人類はまだそこまで至っていない。

 

このままでは、また同じことを繰り返す。」

 

ってことを、皆に知らせて欲しいと託されまして。

 

 

 

私なんぞがそんなこと言っても、聞く人いるのかなーと思ってたら、

 

「あなたの紡ぐ言葉は美しい。

 

だから、もっと言葉を発して欲しい。」

 

と言われました。

 

 

 

あと、真実に気づいている人は多く、その人達も皆自分の言葉で語っている。

 

あなたはあなたにしか語れない言葉があるから、それを語りなさい、という意思も受けとりました。

 

 

 

女性と話をしていたはずが、ハイヤーや神様?の横槍が入るの、ヤバイなーと思いました。

 

意思が真剣だったのね。

 

 

 

「本当の平和は、自分の内面と向かい合うことでしか、訪れない」

 

っていう、強いメッセージだったんです、要約すると。

 

 

 

そして、この女性の死の痛み、無駄にしてはならないと思いました。

 

でも、この女性、死んだことより、戦争で自由のなかった暗い毎日の方が辛かったみたい。

 

 

 

私、まだまだ未熟者で、どこまで情報を把握できてるかわかりませんが、でも。

 

1番大切だと思う所が、

 

「自分の中の戦争を終わらせる」

 

だと思うので、これらを書き残すことにしました。

 

 

 

「争いの種を自分の心の中に残したまま、平和を唱えても、のれんに腕押しでしかない」

 

 

 

確かに…確かに、その通りだと思います。

 

煙がくすぶる心のままでは、争いの火は消えないのは、そりゃ当たり前だよなあって。

 

 

 

そして、人類がそんな心を持ったまま宇宙に進出すれば、今度は宇宙が戦場になる。

 

いや、既に昔から宇宙開発は、戦争の延長だったよな?

 

月の裏に付けられた名前を見ても、アラアラマアマアですものね。

 

 

 

平和って、何かに参加するとか、そういうことで平和になるんじゃないんですよね。

 

自分という人間の心と、真摯に向かい合うこと以外に、スタートラインはないんです。

 

人間の本質が魂にあると理解した上で、その心の内にある感情を消化、ないし昇華して行かないことには、平和は絵に描いた餅になり下がるだけだと。

 

 

 

そして、人が生まれる理由も、心の渇きを癒やすのも、幸せの追求も、人間関係の解決も、

 

【「自分という魂」と向き合う】

 

全てのスタートラインはここ、

 

「自分」

 

それ以外にない、と断言したいです。