今日配信されたスターシードチャンネルの動画を観ながら、そういや自分も釈迦の弟子ってた過去生を憶い出したことあるなあと思い出してました。
ただその憶い出し方ってのが、いつもの瞑想の時にとかじゃなくて、とあるブロガーさんの記事を見て、
「この人、釈迦の弟子の時から言ってること変わらんな」
と思ったことがキッカケでした。
その時私は、何故そんなことを思ったのだろうと、自分でもビックリしました。
何せ、久しぶりの友人を見かけて
「コイツ、相変わらずやなw」
って感覚で、少し意地悪な気持ちで、自然とそう出て来たものですから。
その人、相変わらず仏教の話を難しく語ってたもんでw
もっと簡単にわかりやすく話せばいいのに、って。
★★★
ともあれ、それがキッカケで、釈迦の弟子をしていた過去生が自分にもあることを知りました。
その時、驚きもしましたが
「やっぱりね」
とも思いました。
今世の私も仏教に縁があり、ただ子供の頃から
「仏教の教えには興味あるけど、実家の宗教のその宗派のやり方は何か違う気がするなあ」
と思っていました。
今日の動画観る分には、よしさんの実家と同じ宗派だと思います。
仏界とか、菩薩界とか仰ってたので、アレだなと。
★★★
釈迦の弟子と知ったのは、2年程前でしたが、数ヶ月前にもふと
「そういや釈迦の弟子の過去生あるみたいやな」
ってことを思い出し、瞑想でどんな弟子時代か視てみたことがあります。
その時に視えたのは、何処か外で、多くの人が集まる様子。
その側に、高い壁のようなものが視えて、一瞬ギョッとしたのですが、もしかしたらそれはヒマラヤ山脈なのかもしれません。
私は視る力は然程ない為、瞑想で視る時は影とか、ぼんやりとした輪郭で視ることが多い為、高い壁のようなものの正体は正確にはわかりません。
で、数人立っている人がいて、それを囲むように多くの人が座って話を聞いている様子でした。
私は囲む側にいたと思います。
また、別のシーンが視え、そこでは見窄らしい僧衣のようなものを着た自分と、仲間と思しき僧3、4人と、岩肌が露出したような道を、私は遠足感覚で歩いていました。
恐らく、旅をしている様子だと思いますが、私はワクワクした様子で、学生が友達とつるんで旅行する感覚で旅をしているようでした。
地面、ほとんど草とか生えてなくて荒れてたのですけども。
私が視たのは、この2つです。
蛇足ですが、一緒に旅した仲間に件のブロガーさんはいませんでした。
多分、そのブロガーさんとはお互いを認めつつも、アイツ何か気に入らねーって関係だったのではないかと思いますw