モテたい❗️金持ちになりたい❗️モブキャラたちの夏至❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 
今日は夏至。
太陽の誕生日
 
太陽と聞いて
頭に浮かぶことは
 
人生のヒロイン獅子座
 
間違っても
 
※モブキャラ
 
ではない。
 
※モブキャラとは…
 
「モブキャラクター」の略。
アニメや漫画作品などに出てくる
「名無しの群衆」のこと。
 
具体的な役割としては
 
「道を行き交う通行人」
「その他大勢のひとり」
 
映画とかなら名前もない
 
「通行人」「そこに居合わせた人」
 
物語や作品の中の超わき役のこと。
 
 
 
 
昔からよく耳にする
下記のような願望。
 
彼氏が欲しい!
玉の輿に乗りたい!
いい結婚して楽したい!
 
望むことは自由だ。
 
何を望んだっていいと
心から思ってる。
 
でも
 
そう望む人たちを
観察していて
本当に疑問に湧くことがある。
 
化粧も冴えないどころか
いつ会ってもすっぴん…
 
肌はガサガサ・ぶつぶつ
たるんでいて
 
髪は、ちゃんととかしてる?
 
っていうレベルで
ぐちゃぐちゃ
 
指先もガサガサで
爪も手入れされてない…
 
体を鍛えてるわけでもなく
二の腕はたるんたるんの振袖で
 
むだ毛の処理もしておらず
 
手入れしていないから
出すことができない腕や足
 
人を招くなんて絶対無理であろう
たまげる汚部屋。
 
徳にこだわりがなく
レンチンやお菓子を食べて生活し
 
素敵な料理もできない…
 
それなのに
 
彼らは言う
 
『あぁいい男がいない』
 
どんなことを願うのも
求めるのも自由だと
 
心から思う。
 
彼らは、こう言う。
 
金持ちになりたい!
金が欲しい!
金さえあれば!!
 
そんな彼らを観察してみると…
 
そもそも勤労意力が無い
 
使える金がなくなったら
できるかぎり楽に金をくれる場所で
雇われることしか考えてない
 
自分の能力の無さ
自分のスキルの無さに
疑念を持つのではなく
 
いかに楽するか?ばかり考え
 
会社や職場や仕事が無い現状
の不平不満ばかり言っている
 
自分のスキルを磨き
できないことをできるようになる
 
努力は一切しない
 
言われたらやるけど
言われた以上はやらない
 
っていうか
 
言われるまでやらない
 
いやいや
 
言われてもやらない
 
相手のことを考えて
相手の求めることを提供する
 
ということすら
 
考えられない
 
いつまで経っても
 
『いつかは…こうなりたい』
『まだ本気出してない』
『まだ大丈夫』
 
こんな人に限って
 
後利益があるっていう
神社を巡っては他力本願
 
開運グッズやお守りを買って
 
占い師にみてもらって
 
『宝くじが当たりますように』
『幸せになりますように』
『成功しますように』
 
リアリストから
スピリチュアリストが嫌われるのは
 
スピリチュアル業界で
ジプシーしている
 
盲目的な依存型の
大量のモブたちは
 
ここに書いたとおり
 
自分の力で道を
切り開く
努力は一切せず
(占い師や霊能者やヒーリングやセッションやタイムウェーバーに依存して、金払っていれば、いつか勝手に人生変わる・救われると本氣で思ってる)
 
いつだって
 
自分がうまくいかないこと
自分がモテないこと
自分が貧乏なこと
 
 
カルマのせい
運命のせい
家のせい・親のせい
旦那のせい・環境のせい
子供がいるせ
介護しているせい
病気のせい
 
にして
 
いつか…誰かが救ってくれるはず
いつか…神様が助けてくれすはず
いつか…白馬の王子様が迎えにきてくれるはず
いつか…奇跡が起こるはず
 
って
 
本氣で誤解してる。
 
こんな風にはっきり書かれても
 
自分のことを言われている
 
って解らないのは
 
自分の現状を
客観的に観ようとしない
 
ことと
 
自分の人生の責任は
絶対的に自分にある
 
っていう
 
原理原則を無視しているから。
 
どんな理不尽な現実だろうが
どんながっかりした現実だろうが
 
目の前の世界=わたし
 
自分の世界こそが自分自身。
 
よく
 
年を取ってから
本当にモテなくなった
若いころはモテたのに~
 
っていう人がいるけど
 
違うと思う。
 
40過ぎようが
50過ぎようが
60過ぎようが
 
華があって魅力的で
一緒にいて楽しくて
タメになる人は
 
いくつになったってモテる。
 
Appleの若宮さんって知ってる??
 
世界のAppleのCEOティム・クック氏が
会いたがった日本人のおばあちゃん
 
「世界最高年齢のアプリ開発者」
 
若宮さんがあまりにも凄すぎて
若宮さんの前では多くの同世代が
モブになってしまうYO!
ベルイマ、
 
これからどうやって生きていけばいいの?
 
って思っている全ての人に
下記の若宮さんの記事と
その中の動画を観てほしい。
 
 
わたしは、モブキャラで
生きるなんてまっぴらごめん。
 
わたしは
 
獅子座のように
燃える太陽のように
 
自分の人生の物語を
ヒロインとして
 
若宮さんのように
 
年齢を言い訳にせず
 
めいいっぱい輝いて
 
自分の命の責任を
ちゃんと果たして
生ききりたい。
 
だって、
 
わたしたちみんな
明日死ぬかもしれない
 
んだから。
 
81才でアプリ開発を初めて
世界のAppleのCEOに
会いたいって言われた若宮さん
 
20代の超絶美女モデルが
誘われたわけでも何でもないんだよ。
 
もう年だから
もう今更だから
もう無理だから
 
とか
 
何かを始めるのに
81才からでも遅くなかったのに?
 
今の世の中
 
40代50代60代の人は
人生守りに入ってしまってる。
 
でも、若宮さんからしたら
 
50代~60代の人でも
娘、息子の年齢だよね?
 
自分の親の世代が
80代になっても
ヒロインで輝いているのに
 
できない言い訳を並べて
 
やらないことを正当化するのは
 
どうなんだろうか?
 
モテないのも
お金がないのも
活躍できないのも
願いが叶わないのも
 
望むことばっかり語って
 
他力本願で
祈ってすがって
誰かや神仏が救ってくれるのを
 
受け身で待っている
 
モブキャラな自分の責任。
 
わたしは
2024年夏至
から
ヒロインを
生きる!
 
宇宙に向けて
 
コメント欄で宣言しよう。
 
夏至の飲み会に参加する人は
是非、コメントください。
 
自分の人生なのに
 
モブキャラなんて
 
クソゲーだ。
 
UKYOU
 
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今夜!
夏至20時半~
人生をシフトする
ZOOM飲み会
開催
image
Instagramで劇的バズって
世界中の人に発見され
 
世界中から大賞賛を受けている
時の人『けんちゃん』
を知っていますか??

 

 

けんちゃんが撮影した
わずか90秒の
『大丈夫』動画に
 
日本語もわからない
世界中の人から
数千件のコメントがついた。

 

この人の動画に
何度励まされたか
わからない。

 

 

たった2か月で
山口県の油谷島という
 
ど田舎で暮らす
『けんちゃん』は
 
『世界のけんちゃん』
になってしまった。

 

ちなみに…
 
全く別の場所で繋がったのに
 
けんちゃんも銀ちゃんと
そのあと繋がってしまっており
 
今日の飲み会声かけてる。

 

 

自分が光って

自分がヒロインを生きれば

世界が勝手に見つけてくれる。

 

 

光っている人は

世界のどこにいたって

何歳だろうが

見つけられるよ。

 

 

言葉が通じなくたって問題ない

 

ことを

けんちゃんが教えてくれたよ。

 

 

会社辞めれない

 

とか、完全に幻想だって

 

社畜だったけんちゃんが

言わないと説得力ないよな。

 

 

ベル申し込みはこちらから

 

 

 

 

いつだって

シフトできるんだ。

全ては自分しだいだ。

 

 

夏至の前日…

 

わたしは

先月の5月15日の神の日に

月末から入る

出雲のマコモ神事の

ご報告の後に

 

立ち寄ったお気にいり

カフェで出会った

 

先日ソロモン諸島から

戻ったばっかりで

 

夏の間はカナダで過ごす

超国際派アーティスト

フットワークが劇的に軽い!

60代のきよこ先生

と出会い

水彩画を習うことになった。

 

 

あの人の絵を描いた。

 

(下記の動画と写真は出雲から戻ってきて参加した銀ちゃんの6月16日の千葉流山セミナー)

 

 

 

このTシャツは

ラブレイブ公式のTシャツを

創ってくれている

糸島さんに

銀ちゃんの許可を得て創ったもの

 

image

昔から

 

好きなことばっかりすることも

優雅に暮らすことも

イケナイことだと信じてた。

 

親の影響が大きかったのと

 

そんな風に幸せに暮らす価値は

自分には無い

 

自分は簡単に幸せになってはいけない

 

 

本氣で信じてた。

 

でも、嘘だった。

そう信じてたからこそ

 

幸せになることも

優雅に生きることも

全力で罪だと思ってから

そう、なってはいけなかった。

 

それに氣がついて

 

もう、本当に

 

幸せになることも

優雅に生きることも

自分に許そう

 

と決めた時

 

夏至を前に

 

虹龍が再び現れた。

 

 

わたしを引き上げてくれた

魂の恩人である

C氏…元氣かな?

あなたといけなかった

ピリオドの向こうに

 

イマ、わたしは

 

ミラクルズという

魂の仲間たちと一緒に

向かっているよ。

 

いこうぜ

ピリオドの向こうに。

 

 

皆さま、猛烈お久blogです。

最近は、多望で
インスタでは紙事や
イベント参加したことを