新暦2024年が明けました。
2024年初のblogでは
和多志の年末年始の動きを
ご報告させていただきます。
辰年
以前から、
辰年2024年は
国の流体（龍）が
一斉に動き出し
天変地異が激増し
日本人にとっては
目醒めの年となる
と
言われておりましたが…
元旦当日に
能登半島で震度７の大地震
そして、３１１ぶりとなる
大津波警報が発令。
さらには
まるで、映画でも見ているかのような
JALと海保機の衝突炎上事故。
一年の計は元旦にあり
と言いますが
まさに…
2024年を暗示するかのような
スタートと
なってしまいました。
ミラクルズでは
今回の震災や事故で
犠牲になられました方々への
安霊を祈らせて頂いております。
ここからは時系列で
和多志の年末年始の状況を
ご報告させていただきます。
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2023年12月29日（金）
突然の天啓を受けました。
神奈川県伊勢原市にある
の奥宮に登るよう！
に 神様に言われたのです。
おおやまあふり…
名前こそ聞いたことありますが
それが、
どんなに大変な山なのか？
とか、
一切、知らず…
年末年始に我が家へ
滞在予定だった
ミラクルズのけいこさんと宏美に
元旦に大山阿夫利の奥の院（山頂）
で神事をする旨を伝えました。
神様から言われた目的は
津波封じ祈願
※地震祈願ではなく津波をピンポイント指定されましたので、この時は、隕石か何か？もしくは、海底火山などで、このあたりに津波がくるのかなと思っていました。
そのことを妹に伝えたら
は？大山阿夫利！？
大山は、大変な山だよ！
ちゃんと道具とか揃えないと！
本当に登るの！？
と・・。
しかも
大山阿夫利（あふり）の名前の由来は
雨が降る山（あめふり山）ってことらしく
めっちゃくちゃ
雨が降る山らしい…
話を聞いただけで
メンバーや
自分たちの体力を考えると
氣が重たくなりましたが
天啓の時っていうのは
不思議なもので
絶対に行く
っていう
自分とは思えない
確固たる意志力というか
決意が沸き上がって
じゃあ、やっぱりやめようかな…
ってならないのが
本当に不思議です。
登山グッツをそろえ
当日に向け万端の準備を
整えました。
そして翌日
2023年12月30日
この日は、朝8時に
西鎌倉にある
の奉納清掃。
大祓い式の行われる12月30日に
清掃奉納をさせていただく
という
毎年の恒例行事になりつつある
ミラクルズでの
年内最後のご奉仕ですが
2023年年末で、何と
5年連続！
龍口明神社といえば
日本で唯一の
五頭龍さんという
５のつく龍を祀っている神社。
五頭龍さんは
江の島弁財天の伴侶
としても有名ですね。
それだけではなく
こちらには
龍族を束ねる龍のリーダー
玉依姫（たまよりひめ）
が祀られています。
玉依姫は、
海神（わたつみ）族の乙姫様で、
お姉さんである
豊玉姫命（とよたまひめ）と
彦火火出見命（ひこほほいでのみこと）
➡（世間では山幸彦の名前で知られてる）
との子供である
鵜茅葺不合命（うがやふきあえずのみこと）
を育てられた神様で
龍神を束ねている
神様です。
たくさんいる龍神たちの
まとめ役的存在です。
玉依姫命は、
後に鵜茅葺不合命と結婚。
その御子の一人が
初代天皇の神武天皇
龍が動く辰年を前に
清掃奉納も5年目。
５
という数字は数秘術で変化を表す。
日本で唯一の５がつく龍
五頭龍を祀る龍口明神社での
5年目の清掃奉納。
5年目の清掃奉納は
ミラクルズの2世である
子供たちが参加し
次世代ミラクルズが大活躍。
特筆すべき団結力で
例年よりも
2時間以上早く
清掃を終えました。
そこで、集会所のほうも
一斉に大掃除を
させていただきました。
今回は、宏美が率先し
皆がやりたくない場所を
綺麗にしてくれたのが印象的でした。
神社のスリッパも宏美が
事前に、回収にいき
洗濯をして
もってきてくれました。
お昼には、清掃奉仕
5年連続皆勤賞のみんぎょが
スイーツを創ってきてくれ
ふるまってくれました。
参加者には、和多志・けいこさん・宏美から
荒井だるまをプレゼント！
（これまた天啓を受け、12月25日平塚八幡宮でクリスマスに開催されただるま市に、宏美とけいこさんと行ってきて、リーダーの分も大量のだるまを購入）
大祓い式が始まるまでは
皆で、五頭龍音頭の練習。
五頭龍音頭は
龍口明神社の現宮司である
ゆい宮司が作詞・作曲・振付まで考えた（！）
ものですが
正式な継承者がおらず
今のところ、五頭龍音頭を
踊り符どうりに
正確に踊れるのは
我々ミラクルズのみ…！
という状況ですので
忘れないよう踊り続けて
後世の皆さんへ
引き継いでいきたいと
思っています。
何度も、何度も
五頭龍音頭を踊っていると…
空に、どんどん
龍雲が集まってきて
大祓い式が始まるころには
五頭龍さんも
玉依姫も大集合！
空の上は龍神だらけ
になっておりました。
龍神様達への1年の感謝を伝えるべく
たくさんの卵…
そして、
神様の力の源であるお酒
を奉納。
近年、人の子らが
お酒を奉納することが少なくなり
神様は、働く力を失っております。
神様にお参りにいく際は
お供物として
お酒をご持参くださいますよう
お願いいたします。
得に、2024年は
ものすごく龍が動く年ですので
しっかり供儀をされてください。
本当の信仰心がないと
龍に振り回され・・
振り落とされる1年になります。
この日、大祓い式を終えると…
空には虹のアンサー
玉依姫と五頭龍さんからの
ありがとうを頂きました。
その後は、忘年会で
地方ミラクルズとも交流！
そして、翌日12月31日
この日は、けいこさんと宏美と
お正月の買い出しへ…
ささやかな年末氣分を
神仏・祖先・歴代ペット達と
味わいました。
翌日…元旦は、日の出前より
大山に移動するため
カウントダウンの前に就寝。
1月1日の正月特別始発に乗って
大山を目指します。
朝１の電車やバスにも関わらず
大山から朝日を拝もうとする人で
いっぱいでした。
伊勢原駅からバスで大山へ
そっから、下社まで
さらにケーブルカーで移動。
ケーブルカーの中で朝日を迎えました。
大山阿夫利神社の下社で標高696m
下社からでも十分日の出が拝め
さたには、下社の鳥居からは
江の島が眺め
大島まで見渡せました。
我々の目的地は
1251・7メートルの頂上の本社
本殿で、参拝の目的を伝え
登拝の安全と導きを祈念し
登山開始。
山頂まで
2022年天啓にて
アメノミナカヌシ様より
お預かりした
水天宮の水難除けの神符
いつもじの神符
に
お遍路中に、空海様のご実家である
善通寺にて賜った千枚通しを
3枚ずついれ
必要な個所に奉納させていただき
この地・この山の
土砂崩れや水害封じを祈念
させていただきました。
※いつもじの神符について
たまたま目にされた方は
下記の記事をよくお読みください。
blogでは公表してきませんでしたが
2022年の
日本史上最大の
宮城県に起きた大雨水害より
和多志たちミラクルズは
神様の導きに応じて
日本全国に
いつもじの神符をひたすら
納めてきていました。
その数、現在まで
およそ8000枚に達しています。
金額に換算すると
1枚200円のいつもじの神符
160万円分
そして、そのいつもじを
どこに納めたかも
エクセルで記録してきたのですが
今、振り返って確認すると
いつもじを
納めていないところには
実際に
水害が起こっている
という衝撃の事実。
いくら伝えようとしても
この神符のことを知れるのも
結局
神の声を聴いて
素直に動ける人だけ
のような氣がしています。
雨降り山
とのことなので
寒川神社の年末最後の
ご挨拶の際に
お水取りをさせていただいた際の
寒川のご神水を
いつもじの神符に浸し
水害・土砂崩れ封じを祈念しながら
山頂まで、いつもじを納め続けていきました。
大山阿夫利に祀られている神様は
主祭神が
大山祇命（オオヤマツミノカミ）
（山の神様）
霊峰富士山の
木花咲耶姫（コノハナサクヤ）
の おとうちゃんです。
そのほかに
大天狗として祀られているのが
龍神であられる
高龗神（タカオカミノ神）
小天狗として祀られているのが
雷神（イカヅチの神）
大山阿夫利神社は
関東総鎮守の神様
だそうで…
登ってみて納得。
眼下には
たまげるほど小さい江の島と
大島が見下ろせて
山の上から
お渡すことのできる
360度の世界は
下界…
大山の神様は
ここから、周囲の神や
人の子の世界を
見守っていることを感じました。
山頂の本社まで
幾度も休憩し
よたよた、ふらふら登って
2時間半～3時間ほど。
こちらが、本殿です。
本殿では
けがすることなく
登らせていただいたことへの感謝
そして、雨降り神社にも
関わらず
快晴で迎えていただいたことへの感謝を伝え
山の上まで担いできた
お酒を奉納させていただき
パンやお菓子なども
お供えさせていただきました。
（食べ物はおさがりして食べて下山）
昨年、11月に
神様より天啓を頂き
2024年から
クリスタルフラクタル
（バッキ―ボール）
に
愛と平和の祈りを込めて
日本各地に早急に設置するように！
言われ
12月2日には
クリスタルフラクタル（バッキ―ボール）
の作り方を学び
ヒマラヤ産の水晶で
祈りを込めて作らせていただき
祈念すべき1つ目を
大山山頂の本社のほうに
奉納させていただき
下山しました。
クリスタルフラクタルこと
バッキーボールとは、
水晶や炭素などの原子や分子が
正五角形と正六角形の面からなる
球状の構造を作ること
で
この形は、レオナルド・ダ・ヴィンチが
「最強のパワーが宿る究極の図形」
として研究していたものと言われています。
1985年に、炭素原子60個からなる
バッキーボールが発見され
フラーレンと名付けられました。
バッキーボールは
神聖幾何学の一つとして
宇宙や生命の創造のパターンを表す
とされているそうです。
和多志自身、天から
言われたことを
素直にやらされているだけなので
何が凄いのかはよく
わかっていませんが
通常テグスで作る
このバッキボールを
自然界に還ることができるよう
麻糸やシルク糸で制作したり
釣り用の糸で
水で溶ける糸で
制作してみたり…
（自然界に配慮した釣り糸）
現在、いろいろと
思考錯誤しながら
ミラクルズのリーダーで
制作中です。
大山の上から見下ろした
下界はとても小さく
まるでおもちゃのようで…
ものすごく大きく感じていた江の島も
大山の上から見ると
まるで小島…
ものすごく高く感じていた
マンション群も
レゴのおもちゃのよう。
こりゃ、100m規模の
津波がきたら
ひとたまりもないな…
そう、
100メートル級の津波とは…
12月に観た予知夢のこと…
山頂での神事を終え
2時間ほどかかり下山し
電車に乗っていると…
地震の緊急アラームが…
16時10分震度７石川県
あまりのタイミングに
…びっくりです。
山頂で神様に言われたことは
次のblogに書きたいと思います。
また、石川県が今回の震災に関して
口座を開設したそうなので
こちらに記載します。
北国銀行
県庁支店
普通預金口座
口座番号：28593
口座名義は「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」
寄付以外でできることは
恐怖・不安・哀しみに意識を
フォーカスすることでなく
安心・安全・絶対大丈夫の祈りを
真摯に祈ることです。
集合的意識が
恐怖や不安や哀しみに傾くと
さらなる災害や事件や事故を誘発しますので
氣をつけましょう。
UKYOU
お知らせ
大変容の地球を生き抜く力を
身に着ける
～自給自足～
天啓！農学校
※本日より1月王学校募集開始です。
