緊急速報❗️前代未聞の神の悲しみと怒り❗️平塚八幡宮の神に祈れ❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

皆さまから多くの力を

お借りして

執り行うことができた

 

2025年に向けて
神奈川に光の柱を立てる
 

沖縄カミンチュ達との
天啓大神事。

 

しかし、その3日を終えて
待っていたものは…

神のとてつもない

人間に対する怒りだった。

 

まzは、下記から読んでください。

まさか、こんなことになろうとは…

 

神事が終わった次の日

 

妹からの1本の電話が

全ての人の運命を狂わせた。

 

大変だ!

平塚八幡宮の神様が

お怒りになって現れた!!

 

すぐに!平塚八幡宮に

ミラクルズとノロさんを連れ

来てくれ!!!!

 

そして、この日…

 

わたしが神事を始めて

10年以上が経つなかで

 

最大の試みが私たちを襲う

こととなる。

 

しかし、この時は、

まだ誰も、想像すらできなかった。

 

神の恐ろしさを。

 

神事というものが

どれだけ命がけなのかを。

 

平塚八幡宮に緊急で

集結することになった17日

 

我々は、神事史上

最大の試みに遭った。

 

具体的に、何が起きたかは

書くことができないが

 

その場にいたミラクルズリーダー

そして妹たちも含めて

 

ほぼ全員が、一睡もせずに

朝まで、命がけで祈ることになった。

 

命がけで、声が潰れるまで

祈ったことは

人生で初めてのことだった。

 

乖離する記憶をさかのぼり

 

浮遊する魂を

瞑想と祈りで肉体に戻す日々。

 

呆然自失とは

まさに、こういう状態を

いうのだろう。

 

否が応でも

 

主(全ての神様すら創ったおおいなる存在)が、全ての万物を生かしていて、私たちの電源は主であり、その御心ひとつで、その主電源は、いとも簡単に抜かれ、全ての生き物が死ぬ

 

と、

 

頭の理解ではなく

身をもって知った。

 

そんなことは知っているよ

 

っていう声が聴こえる。

 

いや、いや、

 

みんな

 

本当に

何も知らない。

 

主の恐ろしさを

人は知らない。

 

自分の都合のいいように

神というものを解釈し

 

ふわふわしたスピリチュアルを

神の声だと勘違いし

 

さらには、

自分のエゴを満たすために

それらを伝え広め

 

自分の懐を満たそうとする人の

何と多いことか。

 

イマ、多くの人が

あやまった信仰を伝え

 

エゴを叶えるためのスピリチュアル

あやまった主への認識

 

が、横行している。

 

それが、とんでもない

神への冒涜だとも知らずに。

 

彼等は

 

本当に、主の恐ろしさなど

微塵たりとも知らない。

 

その人達が、どのようになるか?

 

わたしは、散々観せられてきた。

 

パートナーが脳溢血になって倒れて介護になったり

金銭トラブルを抱えて借金を抱えたり

家族間のトラブルで警察沙汰になったり

 

とんでもない

 

事件・事故・病気・トラブル

 

が起こってくる。

 

間違った信仰が引き起こすのは

 

主のみを求め

生き方を悔い改めさせるために起こる

壮絶な試み。

 

主のみを求め命をかけて祈る者に

 

主は、死ぬほど優しい。

 

だけど

 

主の存在を忘れ

エゴに生きる者には

 

主は、死ぬほど厳しい。

 

今回の大神事の流れを

まずは、皆さまにお伝えします。

 

14日:寒川神社

 

15日:16日の龍神祭のための龍口明神社の奉納清掃

 

並行して

 

鵠沼伏見稲荷→片瀬諏訪神社(下社・上社)参拝

 

全体揃ってから(沖縄のカミンチュさんも)

 

龍口寺正式参拝

 

15日:江ノ島正式参拝

(本殿祈祷~猿田彦の石碑まで)

 

 

16日:龍口明神社 龍神祭

※回った全ての社に皆さまの寄付金より手厚い供儀と奉納をさせて頂いています。会計は、ミラクルズ経理チームが担当し、エクセルを全公開します。

 

家族・一族・仲間たち

ミラクルズ・祖先

 

を代表し

 

氏神・産土を代表し

各地方よりやってきたミラクルズが

 

日本全国の八百万の神々や

龍神や、🦊などのご眷属

 

さらには、アセンテッドマスター
御仏たちに感謝を祈り
 

真摯に、

 

主の御心である御国創り
大調和・大平和の世界の創造

 

宣言し、誓った。

 

 

龍神祭のあとは

 

江ノ島の岩屋まで
命を乗せて祈り
 

光の柱を立てた。

 

 

この3日間だけじゃない

 

この3日間の神事に向け

 

お金・時間・労力

全てを捧げ

 

私心を抜いて

主の御遣いとして

 

1か月以上も前から

働いていた。

 

大神事3日間が終わった夜

 

あぁ、これで終った‥‥

 

と思った。

 

しかし、それは

 

とんでもない勘違いであり

痛恨の判断ミスであった。

 

私たちが3日間

光の柱を立てたのは

下記の場所。

 

 

沖縄のカミンチュさんは

 

光の柱を立てる

 

と言ったのに

 

地図上で結ぶと三角形。

 

 

柱にしては

とても弱い…ような…

 

そう、そして、その翌日

 

2023年4月17日

冒頭の事件が起こる。

 

平塚の地で1500年以上にわたり

地震を抑えてきた

平塚八幡宮の神様が

 

我を呼ばぬとは

何事じゃ!

我もおるのじゃ!

 

とてつもなく怒り

お姿を現されたのだった。

 

平塚八幡宮を

今回の神事を行った場所と結ぶと・・・

 

□の光の柱

 

になった。

 

 

この緊急の知らせを受けた時

わたしは、さとことけいこさんと

 

3日間の神様たちの

守護と采配の御礼に

 

江ノ島神社に供物を買い

参拝をしようとしている

ところだった。

 

 

この地を長らく護ってきた

龍宮神に、宮古島の泡盛を3種類供え

新潟の卵を供えて祈っていた。

(これらの供儀も寄付金のおかげです)

 

 

妹からの緊急収集の電話に

 

とてつもなく

嫌な予感がしていた。

 

鼓動がバクバクする。

緊張感が走る。

 

沖縄ノロさんたちに

緊急要請。

 

皆が緊急で数時間後には

平塚八幡宮に集まった。

 

到着すると…

 

目の前に放し飼いの!

神馬が迎えてくれ…

 

 

のマークが迎えてくれた。

 

 

江ノ島は亀

平塚八幡宮は鶴

の統合

 

が必要不可欠だったのだ…

 

我々の緊張感とは裏腹に

神社に到着すると…

 

え!!!

 

アヒルが4匹・・・お尻をふりながら

鳥居前に出迎えにきてくれた。

 

 

怒りの連絡を受け
猛烈な勢いで

供物を買いそろえ持参した。

 

りんご・マンゴー・あまおう

おせんべえ・大量の上生菓子

 

妹たちと合流し、本殿そばにある

お狐さんたちにご挨拶している間に

 

沖縄カミンチュ勢がやってきた。

 

 

のどかで穏やかな表面とは裏腹に

神社の中に入ると…

 

とても寂れたエネルギー

 

が漂っていた。

 

わたしが感じたのは

 

神の怒り

 

それ情に

 

その大元にある

 

とてつもない神の哀しさ

 

だった。

 

 

我は長年、この地を護り

人々の暮らしを護ってきた

 

最初のころはよかった…

 

皆、我を敬い祀り

真摯に祈り感謝され

 

盛大な祀りに我も心躍った。

 

我も、人の子らを護るために

 

一生懸命に働いた

 

しかし、年月が経つに連れ…

 

人の子らは

 

自分ごとばかり拝むようになっていった

 

災い事が過ぎてしばらく経つと

 

みな全ての恩を忘れた

 

そして、働いても働いても

 

感謝をされることも

祈りにくることもなくなった…

 

我は それでも

この地に祀られた神の役目を果たし

 

人の子らのために

氣が遠くなるほど長い時間

働いてきたのだ…

 

なのに・・・なのに・・・

 

イマではわたしの心を癒すものは

ここにいる動物たちだけ‥

 

人間め‥‥

 

人間め・・・!!!

 

人間め!!

 

我もここにいるのじゃ!!!!!!

 

我もここにいるのじゃ!!!!!!!

image

 

みな、人間を代表し

命がけで祈った。

 

祈りまくった。

 

でも、

 

神の猛烈な哀しみは

癒えることはなく

神の怒りも消えることは無かった。

 

人の子の想像を超えた世界が

そこにあった。

 

この日の夜‥‥

 

我々は、代表し

 

その報いを受けることとなった。

 

この日の出来事は

あまりに大きすぎて

 

ここには書くこともできない。

 

命にかかわる出来事だった。

 

それを知っている者は皆

 

命がけで朝まで祈った。

 

・・・

 

今日、妹たちが

平塚八幡宮の神に呼ばれ

再び、大神事を執り行う。

 

10時30~

 

一斉に祈り愛が必要だ。

 

これは、皆さんの想像や

人の子の考えの超えた世界のこと。

 

でも、実際に、

それは存在していて

 

私たち人の子の暮らしに

とんでもないほどの影響を与え

 

そして

 

人の子らの命にかかわる話なのだ。

 

カルトでも何でもないのに

 

多くの人は、

 

このような神の声など信じない。

 

神は悲痛な声で

 

解る人に伝えていているのに。

 

人の子らの信じることは

 

人の子に都合の良い話

人の子に都合の良いご利益

 

だけ。

 

人の子に都合よく働く存在は

神のフリをした魔物であり悪魔だと

人の子は知らない。

 

不敬不徳

愚かで無知な人の子ら

 

しかし、わたしもまた、人の子。

 

平塚八幡宮の神様に

 

皆、人の子を代表し

 

お供えをし

 

本当に本当に

 

お詫びと

感謝を祈ってほしい。

 

せめて30分間でいい。

 

氣の遠くなる長い時間

 

人の子らが安心して暮らせるように

 

このちの魔や邪を封印してきた

 

平塚八幡宮の神に

 

そして、日本全国で

 

同じような思いをしている神々に

 

どうか祈りを!!

 

エゴを叶えて私服を肥やす

まがいものスピリチュアル

まがいもの霊能者や占い師

 

そんな人たちは

目を醒ましてほしい。

 

あなた方は教祖でも神でも
ましてや、創造主でもない。

その人たちをマスターだと慕う人々も

目を醒ましてほしい。

エゴを叶えるために働くものは

神のフリをした悪魔。

 

平塚八幡宮の歴史を知ってほしい。

どれだけ長く

 

本当の神様が、人の子を護るために

その地を護るために働いてきたのか
知ってほしい。

 

下記のHPを開き

神様の歴史に想いを馳せて
真剣に祈ってほしい。

どうか、お願いです。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

相模国一国一社

平塚八幡宮


御祭神 :

 

応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
武内宿禰(たけのうちのすくね)

 

例 祭 八月十五日


平塚八幡宮は古くは
鶴峯山八幡宮と称えられ

應神天皇、神功皇后、武内宿禰

をお祀りする神社で、


もと神功皇后(香椎明神)

 

境内東側の亀甲山

 

武内宿禰(高良明神)

境内西側の丸山にお祀りされていましたが

合祀され現在に至っています。

 

相模國の第五の宮

(但し古より八幡宮と称し五の宮とは唱えない)

 

として相模國府祭に参向し

平塚新宿、八幡、馬入の鎮守です。


平塚八幡宮は延喜式に

所載されてはいませんが

 

創祀はとても古く

 

仁徳天皇(第十六代天皇)の

六十八年(西暦380年) 

 

相模國に大変大きな地震が起こり

大津波も重なり山河が崩壊し

民家も壊滅状態になりました。


仁徳天皇は、その様子を大変憂いられ

 

自分の父である

 

應神天皇(第十五代天皇)

 

を祭祀され、

数々のお供えを献じられ

 

その御蔭を戴いて国土は治まり

人々は元の通りの生活が

できるようになりました。

 


そこで仁徳天皇は

 

県主に命じられ相武川(現在の相模川)の

川下に八幡大神の社を造営されて

 

その後、顕宗天皇(第二十三代天皇)

年魚(あゆ)を神前に供えられ

 

また毎年五月五日には

稲穂、麦、大豆を奉納され

 

仁賢天皇(第二十四代天皇)

相模國淘綾郡の四十余町を

御客所として奉納されました。


推古天皇(第三十三代天皇)

の御代には

再び大地震が発生し

人家は悉く

破損しました。

 

その惨状を嘆かれた推古天皇は

 

「鎮地大神」

 

という筆を捧げて

ご祈念をされ

 

その結果国土は平穏に至った

といわれ、その後、

勅使を立てられ社殿を造営されました。


聖武天皇(第四十五代天皇)は

社殿と楼閣を造営され

 

また、諸国一之宮に

法華経を納められたときに

 

一國一社の八幡宮として

ともに納められたと伝えられています

 


寛治元年(西暦1087年)には

岐阜県高山市山口に御分霊が勧請され

現在の櫻ヶ岡八幡神社が創建になりました。
 

鎌倉時代になると

源頼朝公は北条政子の安産を祈願し

神馬を奉納されました。

 

また、この頃より武将の所領を

寄進するものも多く

神領は現在の市内一円に広がりました。


ベル是非、HPを読んでから真摯に最低30分祈ってください。

 

 

人の子を代表し

神の哀しみのために

 

祈ってください。

祈ってください。

歴代天皇たちが

 

我らのために

 

真摯に神に祈ったように

 

真剣に祈ってください。

 

シェアしてください。

 

祈りを忘れた時に

 

大地が大きく揺れ

 

津波がやってきて

 

空からは星が降り

 

全てをのみこみ

 

人の哀しみのが残ります。