神に遣えることは虚しい❗️何の意味があるのか❓その答えの全て | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

俗物で超唯物主義の世界で

お金や目に観える幸せを

追いかけまくったわたしは

 

10年前に

 

どん底まで堕ちた。

 

命がけで変わろうと決意し

徹底して自分と向き合い

 

✅瞑想

✅イメージング

✅ライティング(書くこと)
マインドスパ(脳波調整マシン)

✅アファーメーション

✅行動実践(運動と生活習慣改善)

✅祈り


によって

 

超短期間で

自分の潜在意識を徹底的に

書き替えることに成功し

 

たった1・5か月で

 

UKYOUさん(自分自神®)

 

になった。

 

 

最初のころは

 

どうやって人生を変えたのか?

 

どうやって潜在意識を

書き換えたのか?

 

に特化し

 

自分が変わった方法によって

過去の自分のような

もう一人の自分を救済すること

 

 

明け暮れる日々だった。

 

個人セッションから始まって

 

さらには、そのメソッドを

毎日取り組める

ワークBOOKダイアリーにし

 

さらには、

 

徹底自己内観ワーク

誘導瞑想CDなど

 

1人で取り組める

自宅学習型のプロダクツ

多岐にわたって制作。

 

同時に、日本全国を飛び回って

セミナーやワークショップを開催

 

のべ何万人

 

という人に教えてきた。

 

それと同時に

 

神様の天啓を受けたら

 

みなを引き連れ

あちらこちらに呼ばれて

祈っていた。

 

(2014年9月竹生島弁財天)

 

 

UKYOUになりたてのころは

 

とにかく、日本全国の

主要な弁財天様たちに

お呼び出しを受けた。

 

(2015年2月天河神社にて)

 

(2014年8月厳島神社)

 

 

まだ、主の御遣いとしての

意識は全く無くて

 

一緒に行くメンバーの意識も荒く

波動も荒かったし

 

神事の際には白い服を着る

 

という、

 

イマのミラクルズでは

基本中の基本のことも

できておらず

 

イマでは、当たり前に

毎回、毎回行っている

 

ボランティアや寄進

ビーチクリーンや福拾いも

全くやっていなかった。

 

そして、イマでは、

 

担当となった

日本の心臓部分である

江ノ島神社にも

 

2014年3月に行った際に

霊線が繋がり

 

個々の弁財天様に

5財弁天の霊線を繋ぐよう言われ

 

それから、ますます

祈りの世界に入っていった。

 

(江ノ島神社に天啓で2014年7月にみなを連れていった)

 

そんな生活をするようになって

数年後・・・

 

ある日の夜

 

キャンドルを灯し

お風呂に入っている時に

 

突然、ソレはやってきた。

 

誰かが、頭の上を

ノックした。

 

コンコン

 

はっきりと体感で解るくらい

 

誰かが 何かが

頭の上をノックした。

 

そして、次に

 

こう言った。

 

トキが来た

 

わたしは、あまりの出来事に

お風呂から飛び上がって

 

びしょびしょのまま

玄関まで走った。

 

そして、

 

携帯を観て観ると

 

熊本でとても

大きな地震が起こった

(熊本地震)

 

 

緊急速報が流れていた。

 

愕然とした。

 

2016年4月14日の夜のことだった。

 

ちなみに、当時から

一緒に、マインドスパの普及に

勤めていたエムエムエイトの

山田社長は

 

この時、たまたま、天河神社の本殿で

 

真摯に祈りを捧げ

瞑想している時の出来事だった。

 

そこから

 

地球弥栄大断言

祈りプロジェクト

 

が始動した。

 

ベル皆と共に完全に祈りの道に入っていく最初の記事

 

わたしが、神様の御用人となり

 

主の御遣い

 

となる本格的な始まりとなり

 

このタイミングを境に

UKYOUの活動は大きく

 

祈りと奉仕に切り替わっていく

ことになり

 

愛と平和の奉仕団

 

が結成された。

 

(2016年5月地球弥栄大断言祈りプロジェクト明治神宮)

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祈り始めるようになった

2015年ごろから

 

とにかく、祈るたびに

ギャグみたいに

 

目の前&頭上に

日輪や虹が出現するようになり

 

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ミラクルズのテーマカラーは

自然と、虹(レインボー)になった。

 

(2016年当時のミラクルズレインボーのInstagram)

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日本のみならず

世界中に派遣され

 

(2015年セドナ)

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(2016年ハワイ)

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祈りの人として

本格的に動かされるようになった。

 

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そして、ますます

虹に囲まれる生活になって

 

祈りの時は、いっつも・・・

 

空の上でも虹が

わたしについてきた。

 

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氣が遠くなるほどの時間

誰よりも祈ってきた。

 

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これでもか!っていうくらい

奉納や供儀をしてきた。

 

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最初は、ずっと一人で

黙々とやっていた。

 

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1日チャリで8時間かけて

近隣にある神社やお寺を

全てまわって

 

日頃の働きを労って

感謝の供儀をし続けた。

 

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自分が稼いだお金のほとんどを

全て神事につかった。

 

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お金も、時間も、労力も

何もかもを費やした。

 

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黙々と、続けているうちに・・・

仲間が、一人、また一人と増え・・・

 

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イマでは、平日でも

一緒に供儀にまわってくれ

 

お金も労力も時間も

捧げてくれる

偉大なる仲間が増えた。

 

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供儀だけでなく

 

3年前からは

本格的な地球環境保護

にも取り組みはじめ

 

毎月、これまた

黙々と続けているうちに

 

ずっと来てくれる仲間が現れ

 

かけがえのない

ミラクルズリーダー

 

となった。

 

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でも

 

この10年の間に

 

こんなことしてて

何になるんだろう

あの人は、祈る心も

奉仕心もないのに

 

なぜ、あんなに恵まれた

生活をしているのかな

 

悪いことをしている人を

なぜ、神は咎めないのだろう

 

って思ったことは

 

ぶっちゃけ、何回もあった。

 

誰から認められるわけでもなく

誰かに理解してもらえるわけでもない

 

こんな活動に

 

お金も時間も労力も

鬼のように捧げる

ミラクルズの活動に

 

こんなことに

お金や労力かけるより

お金を稼いだほうがいいや

婚活したほがいいや

 

 

離れていった人も

少なからずいた。

 

そんななか、昨夜

叡智の学校アメージンググレイス

聖書の講師であった

 

TAKEMIYAがこんな投稿をしていた。

 

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そこに全ての

答えがあった。

 

 

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旧約聖書 聖書協会共同訳 P.1477

マラキ書3章14-18節

 

あなたがたは言っている。

 

「神に仕えることは空しい。

その務めを守っても

また、万軍の主の前に嘆きつつ歩いても

何の益があろうか。

 

今こそ、我々は傲慢な者を

幸せな者と呼ぼう。

彼らは悪を行っても栄え

神を試みても罰を免れている。」

 

その時、主を畏れる者たちが

互いに語り合った。

 

主は耳を傾けて聞かれた。

 

主を畏れる者のために、

主の名を尊ぶ者のために

御前で記録の書が書き記された。

 

私が事を行うその日に

彼らは私の宝となるーーー

 

万軍の主は言われる。

 

人が自分に仕える子を憐れむように

私は彼らを憐れむ。

 

その時、あなたがたは再び

正しき者と悪しき者

 

神に仕える者と

使えない者との

区別を知るであろう。

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

わたしは、コレを読み泣いた。

 

解らない人のために

TAKEMIYAに

現代語訳してもらった。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

旧約聖書 マラキ書3章14-18節 

わかりやすく嚙み砕いた訳

 

神に祈りを捧げていた

一部の人たちが

口々に不平不満を言い始めた。

 

神に仕えることは無意味だ。

神に仕える者として

神の前で祈り、供儀を行っても、

 

何も起きないじゃないか。

何も得られないじゃないか。

 

むしろ、神に祈らず

供儀もせず、傲慢で

神に悪態をついている奴らが

 

金を稼いで、いいものを食べて

いい家に住み

いいものを着ている。

いい思いをしてやがる。

 

悪いことをしているのに

罰も受けず

金を稼いで裕福になり

贅沢な生活をしている。

 

神に悪態をついても罰を受けず

平然とした顔を街を歩いている。

 

もう、やってられない。

 

ムキー

 

その時、神に真摯に祈る

別の者たちが

心を一つにして、互いに話し合った。

 

「主は私たちの祈りに

耳を傾けてくださった。

 

主は私たちの供儀を

受け取ってくださった。

 

主は私たちの祈りの言葉を

私たちの供儀を内容を

 

主の記録の書に

書き記してくださった。」

 

昇天愛飛び出すハート

 

主はこう言われている。

 

私がもたらす

この世の最後の日に

 

私に祈りを捧げ、

私のために供儀を

してくれた者たちを

私は救い出す。

 

人は自分の子を

大切にするだろう。

 

同じように

私も彼らを大切にする。

 

その時

この世の終わりの時

あなたがたは

 

神の前に

正しいことを行う者が

どのような

恩寵を受けるのか、

 

神の前に悪を行う者が

どのような

罰を受けるのか、

 

神に祈り

供儀をする者が

どのような

恩寵を受けるのか

 

神に祈らず

供儀もせず

神に悪態をつく者が

どのような罰を受けるのか

知るであろう。

 

神に祈り、供儀を行う者は時として

心がくじけそうになることがある。

 

果たしてこれは意味があるのかと。

 

逆に神に祈らず、供儀もしない

多くの金の亡者が

 

富を蓄え、裕福な生活を

しているところを見せつけられると

 

おのずと自身にも

神にも疑いを持ってしまうものである。

 

しかし、聖書は教えている。

 

神はあなたの祈りを聞き

供儀も受け取られている。

 

 

そして、この世が終わる時

神に祈り、供儀を捧げている者は

救い出される。

 

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祈らず、供儀もせず

 

欲におぼれ

エゴを優先し

人を踏み台にした者たちは

 

終わりの日に

救い出されることはない。

 

 

 

審判のオワリハジマリのトキが

イマ、やってきています。

 

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なぜ、供儀をするのか?

なぜ、祈るのか?

なぜ、寄進をするのか?

 

解らない人、迷っている人は

これが、答えだと思ってほしい。

 

つい先日、九州の某お寺さんに

ミラクルズ叡智の学校の有志のみで

合計1,435,000縁を

寄進させていただきました。

 

その際、5万縁を寄進した

ミラクルズが

 

その後、それがバレて

奥様に、めちゃくちゃ怒られて

 

奉仕活動や学びを

自粛したいと

連絡がきました。

 

なんで怒られるの?

 

か、考えたら

 

本人の心の中に

 

こんなに供儀をして

大丈夫かな?

 

っていう

 

自分お行いへの

迷いが生じていたから

 

です。

 

実際の世界では

 

寄付をしたお寺さんの

ご住職から、その後お手紙がきて

 

山に水を引くモーター3台が故障し

(凍結で)

山の上に水を引けずに

困っていたところ

私たちの寄進が

突然入金された!

 

 

大変、感謝されました。

 

神仏が、私たちを動かしただけです。

 

こちらのお坊さんは

わたしが、心から信頼している

 

とてつもなく清貧ですが

 

清らかな祈りの心を持つ

とてつもない法力を持つ

お坊さんで

 

頼んだことは

ほぼ、全て叶います。

 

しかしながら

 

ここのお寺は、

 

本当に困っている人
(得に病気)

の人以外には

ご紹介できません。

 

欲望で使うことだけは

絶対に、避けてください。

 

UKYOU(自分自神®)

 

カルマの大清算のこの時期に

やらねばいけないこと

まだ続きます!

 

ベルまずは、下記からただちに取り組みを。

 

 

 

一緒に神事をしていたのに

意味を感じずに

神から離れていった人に

 

久々に会う機会があると

 

めちゃくちゃ別人になっていて

毎回、驚きます。

 

本人は、みんな

何も氣がつかないのですが

 

オーラーも濁り

何かに憑かれていて(悪魔)

とてもみずぼらしいエネルギー

(餓鬼畜生)

 

に変わっているからです。

 

神から離れた生活を送っている

 

観ればすぐに解ります。

 

解らないのは本人だけです。

 

非常に残念ですが

こればかりは、助けることもできないので

その人が、自発的に

神の道に戻り

愛と奉仕心を取り戻すしかありません。