2022年6月25日啓示夢。
実は、この2日前から
金華山に入るよう
啓示がきていました。
ただ、
もう…猛烈に忙しく
神事と志事で
霊的なストレスの他に
物理的な時間的な制約や
体力の問題
精神的なストレスや負荷で
諸々、限界値だったし
ここまで
一緒に神事をやってきて
身も心も財産も差し出している
祈りの仲間にも伝えずらく…
自分自身も
どこか
神への反発心
これだけやっているのにという
自我があり
観て観ぬふりをしていました。
霊的な世界といえども
この神事のなかで
一緒に神事をしてきた
えりこ
けいこさん
最終的には
ともこが瀕死の状態となり
みなの限界値のLINEを超えたところで
神事が続きすぎているのを
感じています。
今まで、これだけ
短期間で、あちらこちらに
飛ばされたことは
数えるほどしかありません。
この夏至が
いかに重要なターニングポイントなのか
嫌というほど
観せられています。
先ほどの茅の輪伝説の中で
茅の輪を身に着けたものだけが
助かった・お金持ちになった
と書かれていましたが
今回は
もう、今すぐただちに
茅の輪をくぐってほしい！！
神社によっては
6月1日から茅の輪を置いてある
神社があります。
生きる女神さとこの情報によると
都内では
須賀神社
神田明神
は、すでに茅の輪が置かれています。
うっかり
6月30日に茅の輪が
氏神に出るのを待つ
なんてことは
絶対にせず
イマすぐにただちに
茅の輪をくぐってください。
くぐる時は、
必ず↓のマントラを唱える。
水無月の夏越しの祓いする人は
千歳の命延ぶというなり～
これを3回ずつ唱えてください。
そして
どうしても、家の近所に
茅の輪が無い時…
夏至までの間に
ぐるぐるしてないわ！！
っていうあなたは
下記の方法で
大至急！！！！！
夏越しの大祓い
をしましょう。
それは・・・
天然のうずまき香
（蚊取り線香じゃないですよ！！）
①天然のうずまき香を部屋の四隅で焚いていきます。
まずは、上から見て
左回りに火が回っていくように
火をつけます。
（こんなかんじ）
すると、煙が
くるくる回転しながら空間に
立ち上っていくんで
その時に
水無月の夏越しの祓いする人は
千歳の命延ぶというなり～
それが燃え尽きたら
右回りに火が回っていくように
火をつけます。
（こんなかんじ）
すると、煙が
くるくる回転しながら空間に
立ち上っていくんで
その時に
水無月の夏越しの祓いする人は
千歳の命延ぶというなり～
できれば、これを
部屋の四隅で行い
最期に
全ての部屋の間取りの四隅を
×したところの中心
（家の間取りの中心）
に、
左周り
右回りで
1回ずつ焚いておしまいです。
わたしは、昨日、早急に
やらねばと思い
即刻届くアマゾンで
下記を注文。
コレ
