神がわたしたちに望む「神人合一」を始める❗️祈りの緊急事態宣言発令の意図❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

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自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。


昨夜、ブログの方で「祈りの非常事態宣言」を発令しました。

まずは、下記を読んでください。
 

もし、あなたが
このブログに
 
たまたま
 
通りかかって
 
読んだとしたなら
 
神様があなたの純粋な愛の力に
白羽の矢を立てたからです。
 
たまたま
 
というのは偶然ではなく
 
魂と魂が響きあい触れ合ったことで
発生する現象です。
 
ですから、
 
この世界に
 
たまたま
 
目にすることなど
 
ひとつもないのです。
 
わたしが
 
祈りの緊急事態宣言
 
をだしたことで
 
不安や恐怖
 
を感じた人がいるかもしれません。
 
スピリチュアルなことを発信している人の
多くは
 
不安や恐怖
 
を 悪い いけないもの
 
だと思い込んでおり
 
そういう発信をしています。
 
楽しいこと・わくわくすること
キラキラなこと
 
そういうことだけを考えることが正しく
それが正解だという考え方です。
 
知っていてほしいのは
 
全ての感情は
必要だから存在している
 
ということです。
 
必要ないもの・不要なものを
創造主は作っていません。
 
地震や災害や火事が来た時に
かたや、同じ状況でも助かっている人がいるのに
 
逃げ遅れて死ぬ人がいるのは
 
正常性バイアス
 
という心理が働くからだそうです。
 
正常性バイアスとは
 
とても危険な状況を前にしても
 
このくらいなら大丈夫だろう
 
と 
 
正常な日常生活の延長線上の出来事
 
としてとらえ
 
自分にとって都合の悪い情報や状況を
無視したり、過小評価してしまう特性のこと
 
です。
 
まぁ、その結果、
 
逃げ遅れたりして
想像以上の被害に合ってしまう
 
のだそうです。
 
こういう風に書くと
すごく他人事のように聞こえますけど
 
道に落ちているゴミ
 
に例えるとどうでしょうか。
 
実際に目の前
にペットボトルや空き缶やプラごみや
タバコの吸い殻が落ちていたら
 
拾わなきゃ!
 
ってなって
 
拾っていますか??
 
もし、みんながそうなっていたら・・
 
ゴミなんて落ちていないと思うのです。
 
世の中見ていても
 
道にゴミがたくさん落ちていても
み~んな知らん顔。
 
わたしが捨てたゴミじゃないしから
関係ないし
 
そもそも視界に入っていないかもしれません。
 
わたしたちにとって
 
道にゴミが落ちているっていうのは
もはや、正常な日常生活の延長線上。
 
さらにいえば
 
犬猫が殺処分されていることも
正常な日常生活の延長線上。
異常なまでの豪雨被害が起きても
正常な日常生活の延長線上。
異常なまでに氣温が上がっていても
正常な日常生活の延長線上。
餓死をする人がいても
正常な日常生活の延長線上。
 
海の中がプラスチックごみだらけになっていても
正常な日常生活の延長線上。
 
オゾン層が破壊されて穴が開いていても
正常な日常生活の延長線上。
これが「当たり前」
 
別にたいしたことない。
 
正常な日常生活の延長線上♪
 
・・・って
 
みんな、おかしくないですか??
 
あきらかに
 
この地球の状況って
 
異常
 
ではないでしょうか。
 
わたしが祈りの緊急事態宣言を発令したのは
 
わたしがブログを書いて
10年以上の歴史の中で
 
今回が初めてです。
 
いや、いや、この人何言ってるの
みんなを不安にさせちゃって。
 
かんべんしてよ~
そういう不安とか心配とかが
より良くない未来を引き寄せちゃうんだから~
 
って思っている人もいるかもしれません。
 
でも、それって
 
正常性バイアス
 
ではないですか??
 
目を向けたくない
自分にとって不都合な事実に
 
みんな蓋をして生きています。
 
地球はよくなっている
人々はよくなっている
 
っていう人いるけど
本当なのでしょうか??
 
わたしは、何度も生まれ変わるなかで
 
毎回、思うことがあるんですけど
 
人間って
数千年経っても
(何度生まれ変わっても)
同じことしてるな~
 
ってことです。
 
ようするに、それだけ
 
おなじ過ちを、何度も、何度も
繰り返しているのです。
 
今まで人類は何度も滅亡した・・・
 
と言われていますが
 
今回は大丈夫
 
って言っているその考え
 
正常性バイアス
 
が働いているって考えられませんか?
 
世界的なダイバーであり
海洋保護活動家のおばあちゃんが
 
こんなことを言っていました。
 
50年前の海には
 
もっと大きな魚や亀が
本当にい~っぱいいた
 
だけど、今の海では
もう見ることはできない
 
って。
 
ってことは・・・
 
わたしたちが勝手に思っている
 
人類は進化している
全然、大丈夫
 
っていうのと
ぜんぜん違くありませんかね。
 
わたしたちの
当たり前が狂ってる
 
正常性バイアスそのものが
狂っている
 
んじゃないかな
 
って
 
ちょっとだけ考えてほしいのです。
 
天上界の存在が地球にやってくると
 
道路にゴミが落ちていることに
ショックを受け
 
さらに、それを氣にせず
素通りする人たちに
 
より大きなショックを受けます。
 
彼らにとっては
 
それは
 
緊急事態
 
だからです。
 
不要だから殺処分しましょうって
犬猫を殺処分する人間を見て
 
彼らは、計り知れないほどの
衝撃を受けるそうです。
 
彼らにとっては
 
それは
 
緊急事態
 
だからです。
 
だけど、わたしたち人間にとっては
 
これが「当たり前」
 
別にたいしたことない。
 
正常な日常生活の延長線上♪
 
に、なっています。
 
頭がおかしく
 
狂っているのは
 
どちらなのでしょうか。
 
わたしが、出した
 
祈りの非常事態宣言は
 
今の世界は
 
「当たり前」じゃないよな。
 
たいしたことだよな。
 
異常だよな
 
って、わたしたち全員が
 
氣がつかないといけないからです。
 
わたしたちの正常性バイアスが
見事なまでに狂っている間も
 
わたしたちが「当たり前」の
毎日を送ることができているのは
 
無数の「おかげさま」の存在による
「観えない」働きがあるためです。
 
考えてみると
 
✔︎蛇口をひねれば水道が出る
✔︎スイッチいれたらエアコンがつく
✔︎スマホで簡単に世界に繋がれる
✔スーパーに行けば食べ物がある
 
どれもこれも
 
会ったこともない誰かが
全て準備してくれたからこそ
 
わたしたちの「当たり前の暮らし」が
維持されています。
 
それは「目に見える世界」だけの
話じゃありません。
 
「目に見えない世界」でも
全く同じです。
 
想像してみてください。
 
あなたが「当たり前」の生活を送るために
「目に見えない」存在や
力が働いていることを。
 
これを
 
お陰様の力
 
と言います。
 
お陰様
 
というくらいですから
 
目に観えない力
 
のことです。
 
昨今、本当に自然災害が増えました。
 
昨今、本当に今までにはなかったような
出来事が増えました。
 
だけど、わたしたちは「何事もなかったように」
当たり前だと思い生きています。
 
目の前にゴミが落ちていても
「自分が捨てたゴミじゃない」から知らんぷり。
 
どこかの国で戦争で人が殺されていても
「自分は関係ない」から知らんぷり。
 
それが「当たり前」の
 
わたしたちのことを
 
それでも無償に愛し
 
さらには、忍耐強く護り
導いている
 
「目には観えない存在」の
お陰様の力が
 
この世界には存在しています。
 
世界は、そういった
お陰様の力によって
 
今日も、何とか
当たり前を維持しているのです。
 
いやいや、そんなの作り話でしょう。
何の宗教?
あんた観たこととあるの?
 
って思いますよね。
 
はい、そうなんです。
 
あるんです!
 
本当に存在しているんですよ!
 
2021年3月6日(ミロク)の日のことでした。
 
わたしは、
 
有志の仲間に呼びかけて
 
この世界の万物のために
心からその平和と幸せを願って
 
36分間(ミロク)共に祈りましょう。
 
となって
 
心から、利他の幸せを
祈ったことがあったんです。
 
一心不乱に祈っていたら
 
ふと氣がつくと
 
わたしは
 
祈っている部屋ではなくて
 
まっしろに光輝く世界で
祈っていたのです。
 
わたしの周りには
 
光輝く無数の人が
たっくさん座って祈っていました。
 
わたしが今、一心不乱に
祈っていたように
 
その光の存在たちは
一心不乱に
 
この世界のために
わたしたちのために祈っているのです。
 
この世界で見たことのない
 
あまりに尊い存在たちが
光を放ちながら
 
利他のために一心不乱に
祈っているのです。
 
わたしは、あまりの
尊き光景に
 
嗚咽して号泣しました。
 
わたしたちのために
この世界のために
 
人々の罪の代わりに
この人たちが
 
我々の減罪を
 
四六時中祈ってくれていたのだ!!!
 
(だから世界が保たれてきたのだ!)
 
わたしは、すぐに
氣がつきました。
 
あまりのありがたさに
号泣しながら感謝の氣もちで
 
彼らとともに
一生懸命祈りました。
 
真っ白な光は
よく見てみると
 
真っ白に輝いてる人
たっくさんいる空間でした。
 
彼らは、地球でいうイメージでいうと
 
24時間365日
食事の時間や
トイレの時間まで惜しみ
 
ただただ、一心不乱に
利他のために
祈っていました。
 
何ということでしょう。
 
この光の存在たちのおかげ様で
 
あらゆる魔や邪が
祓われていたのです。
 
世界の均衡は
このような存在が尽力し
本当に保たれていたのです。
 
衝撃的な体験でした。
 
その世界で、
 
その真っ白な存在から
 
お前は、死んだら(今生)
ここに来る
 
そして、次に
地球の時間でいう
だいぶ先の未来に
 
私とともに
再び地球に降りる
 
と言われ
 
次のような
ビジョンを観せられました。
 
わたしは
 
インドの大変裕福な家庭で生まれ
人道的な医者になっていました。
 
妹は、世界的な植物科学者で
植物の力によって
人々の難病を救う薬を開発していました。
 
なんと、これがわかちゃん!

うちに妹は、どこにいるのかな
と思っていたら

妹は・・・
 
山奥で
 
聖者をやっています。
 
わたしたちは意氣統合し
人々を導いていく・・・
 
というものでした。
 
わたしが名前を尋ねると
 
ミロクボサツ
 
と聞こえてきました。
 
氣がつくとわたしは
 
号泣したまま
 
この世界(地球)にいました。
 
この不可思議な体験を
ミラクルズのリーダーに伝えたとき
 
メンバー1歴史に詳しいけいこさんが
 
それって
 
弘法大師も死ぬ間際に
同じようなことを弟子たちに
言っていたよ。
 
と、あるリンクを送ってくれました。
 
それがこのリンク。
そこには、こう書かれていました。
 
下矢印下矢印下矢印下矢印
 
仏陀とは悟りを開いた者のことですが
 
菩薩は悟りを求めながら
人々をも救おうとする者です。
 
弥勒菩薩は、釈迦(しゃか)が滅し
56億7千万年後に仏となりこの世に現れ
釈迦の教えで救われなかった人々を救済する
 
と伝わっています。
 
この56億7千万年というのは
 
地球を含む太陽系が消滅する余命
とほぼ一致しているそうです。

現在、弥勒菩薩は
 
須弥山(しゅみせん)の上空の
兜率天(とそつてん)という天界で修業中。
 
弥勒菩薩が地球に現れたとき
 
三度にわたって説法をするそうなのですが
 
その一カ所が
高野山だと言われています。
 
弘法大師は入定に際し
 
弟子たちに下記の遺言を
残しているのです。
 
「われ、閉目ののちは兜率天(とそつてん)に往生し、弥勒慈尊(みろくじひ)の御前に仕え、五十億余年ののち、必す慈尊(ミロクボサツのこと)とともに下生せん」

上矢印上矢印上矢印上矢印
 
わたしは、鳥肌が立ちました。

わたしが行っていた
 
まっしろな光の世界は
 
兜率天だったんだ!!
 
その瞬間、確信を得たからです。
 
あそこで、一心不乱に祈っていた
真っ白に光っている存在たちは
兜率天の御仏たちだったのです。
 
わたしは、この時はじめて
 
そういった存在が本当に存在している
 
ということと
 
さらには
 
人が、一心不乱に
利他を思って祈るときに
 
わたしたちは
まったく神仏と
同じ意識領域に移行し
 
神人合一
できるのだ!
 
と 知りました。
 
信じなくても構いません。
 
でも、これは
 
本当のことなのです。
 
わたしたちの不浄や罪を
わたしたちの代わりに祓い
 
祈り、護ってくれている存在が
本当に、本当にいることを
 
わたしたちは、知らないといけません。
 
感謝するのは
 
神仏に対してだけではありません。
 
祖先に感謝。
 
親に感謝。
 
嫁に感謝。
 
旦那に感謝。
 
子供に感謝。
 
経営者に感謝。
 
従業員に感謝。
 
友達に感謝。
 
ペットに感謝。
 
食べ物に感謝。
 
自分を生かしてくれている
全ての存在に感謝。
 
わたしたちは
 
「生きている」
 
のではなく
 
「生かされて」
います。
 
 
わたしたちのこの身体も
 
与えられた全ても
 
わたしのもの
 
など
 
ひとつもありません。
 
わたしたちは、何者でもありません。
 
わたしたちが、命をかけて求め
得ようと頑張るすべては
 
死んだら持ってゆけません。
 
お金も、財産も、地位も、名誉も、物も
何ひとつ持ってゆけないのに
 
わたしたちは
そんなくだらないものに
命を費やしています。
 
少し前に、わたしのところに
 
大黒天
 
と呼ばれる存在が現われ
 
龍体の日本の鬼門である
「金華山」に呼ばれました。
 
その理由は
 
「目に見えない存在」の「休息」
 
だそうです。
 
兜率天の世界に行って
驚いたのは
 
24時間365日利他のために
生きるのが彼らの喜びである
 
ことでした。
 
休みなしです。
 
わたしたちは
 
たった1日でも利他のために
働いたら
 
してやった
 
って思うのに
 
彼らは、そんなことを
まったく思っていませんでした。
 
わたしたちは
 
救ってほしくて
護ってほしくて
導いてほしくて
 
神仏に手を合わせますが
 
わたしたちが
 
「神仏のような心」
 
で生きたとき
 
我々と神仏の間に
差はなくなるのです。
 
人間でありながら
「神人合一」
 
神仏のような力を
使うことができるのです。
 
いま、まさに
 
わたしたちが「神人合一」する時
がきております。
 
神人合一する方法は
 
「愛」
 
そして
 
「思いやり」
 
を発動し
 
世のため人のため
(利他)に生きること。
 
祈ることです。
 
どんなに能力があろうが
 
どんなに才能があろうが
 
「愛と思いやり」
 
に叶う力はありません。
 
それこそが
 
有難しこと…
 
「奇跡」を起こします。
 
 

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