どうか 金華山のこと
三上さんのことを知ってください。
祈りの後
私が話したことをそのまま文章にしました。
雨の日も風の日も雪の日も
仕事でも何でもないのに
それをしたからといって
誰から褒められるわけでもなく
お金をもらえるわけでもないのに
ただ、ただ
自分の良心に従って
ひたすら奉仕をする。
この年齢の私でもきついのに
金華山のあの丘の斜面を何度も何度も
80を過ぎた体で登ったり降りたり
雪の日もしばれる寒さの朝から夜まで
無償で奉仕し
その理由を聴けば
ただただ生かされてきたことへの感謝だと
恩返しをしてきた三上さん
私は三上さんが生きている間に
三上さんがどれだけ素晴らしい人であるか、
三上さんの神なる愛に
多くの人々に触れてほしいと
心から思ってる。
でも、もう、金華山に行っても
三上さんの姿はそこにはない。
三上さんの姿はそこにはない。
今日、金華山に光の柱を立て
地中深くまで下ろし
その祈りが
金華山の地下にある
エメラルドタブレットのような
エメラルドグリーンの石に浸透し
その岩からたくさんの愛が染み出し
地中からどんどん
海底へと流れ込み
日本国中へ広がり
そして
それから世界中へと広がってゆき
広がりきったら
閃光のようなフラッシュが
地球から宇宙に…パッ！と光るところ目撃しました。
地下深く知中まで届いた
私たちの愛と感謝の祈りは
私たちの体の血中の中に浸透し
私たちの体をめぐり
私たち自身を愛と感謝に満たすでしょう。
祈りながら
三上さんのことを思い出し
涙を流しました。
三上さんに、また会いたいなぁ。
三上さんのような
心からの愛と感謝の塊のような方は
生きてる間に
そうそうお目にかかれないことでしょう。
生きながらにして 神のような仏のような方でした。
ほんとの人間の当たり前のあり方を
三上さんは教えてくれました。
わたしの中にある 奉仕の心に火をつけたのは
三上さんでした。
本当はみんな何をしに来ているか
本当はみんな何をしに来ているか
よくわかっているのに
目の前の生活や
日々やらなきゃいけないことに
支配されコントロールされ
支配されコントロールされ
めんどくさかったり
日々に流されたり
毎日ゆとりがなくなってゆき
ゆとりがないゆえに
ゆとりがないゆえに
愛がなくなり
感謝を忘れてしまいました。
みんながみんな
三上さんのような心なら
この地球は
本当に須弥山。
神々が住む島になるんでしょう。
私は、金華山の神々に救いを求められたのに
何もすることができませんでした。
申し訳なくおもい
自分の非力さにも涙しました。
ライトワーカーとして 降りてきて
一個人 の人間の身体に収まり
自分の 力はこんなもんかと。
もっともっと 力があれば
こうなる前に
なにかができたんじゃないか
と。
メソメソしても仕方ないから
わたしは 地球で
人々の覚醒をひたすらサポートし続けます。
この聖なる島が
三上さんと言う神様がいなくなっても、
多くの人々の愛と感謝によって
いつまでも日本を守る聖門であるように
わたしは心から祈りました。
一緒に祈ってくれた方々
本当にありがとうございます。
みなさんのような目醒めた方々が
わたしが地球にいる救いです。
これは、わたしの本音です。
ありがとうございます。