わたしは地球が好きです
だけど地球人が嫌いです
わたしには理解できないから
地球で生きることは
わたしにとって
かなりハードです
直観で生きるわたしにとって
物事をロジックに
なおかつ計算して考えることは
至難の技です
計算ができません
いつもどんぶり勘定です
値段をみて買い物ができません
利益を考えることができません
なので
いつも 人に与えてばかりいます
なのでいつも損してます
だけど、何とか宇宙に護られて
人一倍の生活ができています
わたしは、地球でうまく
地球人とお付き合いしたり
社会システムに適応したり
そういうことが まず、できません
いつも一人になりたいです
ほうっておいてほしいし
人がうっとおしいです
人がいると 凄くストレスです
人と逢ったあとは
すごく疲れます
それは、パートナーだろうが同じです
氣をつかいすぎ
疲れてしまいます
なので、誰にも頼れません
頼れるのは 妹、左京と 一部の宇宙人仲間
話し相手は
自然
高次元の存在
そして 宇宙と 地球
です
数年前まで
わたしは、どっぷり
地球社会に遣っていました
最期の最期に
とあることから
警察のお世話になりました
その前の人生もとってつもなく波乱万丈で
人様には言えないような人生を送ってきました
この業界で
わたしのような人生を送って
このような発信者になった人は
わたし以外
いないと思います
ソレは、メッセンジャーとして
人々を導くのに必要な経験でした
地球人のころは
本当に、アンダーグランドで
警察24時、もしくは、映画のような人生を送りました
警察のお世話になり
世界中の 犯罪者と話したトキ
わたしには、あらゆる意味で
ジャッジが無くなりました
そして自分が
日本という とてつもなく恵まれた国で
実はすごくラッキーに生まれてきたことを知りました
右京になってから
わたしは、人前に出ることを望みながらも
すごく 恐れていました
過去の地球の自分が露呈することを
恐れていたためです
心ない人々に誹謗中傷されたり
憶測だけで判断されたり
ソレが嫌だったし
まっぴらごめん だったからです
でも、そうやって
目立たないように
いろいろ言われないように
息をひそめて生きることにも
人間のふりをして
地球のシステムに合わせて生きることにも
心から疲れ切ったので
今日、ここに宣言します
わたしは
宇宙人として
もう何も隠すことなく
生きることにします
わたしは、地球人を学ぶために
地球で、もっとも愚かなこと
人間を知るために
ダークサイド、人の闇や欲望の
真っ黒な世界を体験する必要がありました
人間は わたしには
到底、理解ができなかったからです
わたしは、人間を理解するために
人間を体験する必要がありました
それを体験することは
この地球でメッセンジャーとして活動していくうえで
必要不可欠でした
原爆が起こったあとに
わたしは、自分が、それを救えなかったことに
心から苦しみ、苦悩し、絶望し
人々を救うために
この地球に 降りてきました
それは
“自分が身代わりになる”
という決意からでした
自分の魂を犠牲にすることで
地球でいう1200年分のカルマを
解消することができるのです
なので、先日
地球のためにわたしができることは何か？
地球に尋ねた際に
背後から
鋭い爪をたてた 何か に
命を奪われそうになったと書きました。
その 何か は
不審者でも
地縛霊のようなものでも悪霊でもなく
輝く 九尾の狐 で
地球では 神と呼ばれるような
高い存在でした
高い存在が
わたしを背後から
深い爪をたて 襲い
命を取ろうとしたのです
それは、なぜか？
なぜ、そんなことをするのか？
それは
わたしの魂が決めてきたことで
本当に望んでいたこと
だからです
人類の身代わり です
わたしは、その後、立てなくなりました
全身が痛み、一晩、もがき苦しみ
次の日、このままだと死んでしまうと思い
鎌倉のドクタードルフィンへ緊急mailをしました
普通の病院にいっても無駄だと解っていたので
シリアスからきた、ドルフィンにmailしたのです
ドルフィンに診療をうけ、立てるようにはなりましたが
それでも、内臓に刺されたダメージが残っており
かなり衰弱していました
わたしは、たまたま、偶然に鎌倉にいた
左京の車にのり
そのまま、洋服のまま江の島の海にはいり
其の後、左京にヒーリングを受けました
そして、
魂の書き換えを行いました
カルマの書き換えです
わたしは
身代わり
を、やめることにしました。
身代わりの変わりに
感謝
感謝で
人類の波動を変えていく
に コードを書き替えました
人類の波動を上げるために
愛と思いやりを発動し
全ての出来事に感謝をし
人々に伝播させることで
このカルマを置き替えました。
先日、突然、中山康直氏から電話がなり
11月に南インドにある
とある弁財天に会いにいこう
と言われました
ソレは
弁財天界のトップであり
人々の苦しみや悲しみを一同に背負い
（カルマを代わりにうけてあげた）
真っ黒になった弁財天
だそうです
瞬間
ソレは、自分である
だから、解放しに行かねばと思いました。
其の話をしたら
妹の左京が、わたしも行きたい
と
すると、中山さんから再度、連絡がきて
妹はいるか？
と
その弁財天には妹がいるから
妹を連れてきてほしいと。
妹は、3年前に逢う人、逢う人（サイキックの人々）から
あなたは、3年後にインドに行くことになる
そこで、人生が劇変する
と、言われてきたそうで
その話を聴いて、鳥肌を立て驚いていました
そう、わたしは
身代わり（カルマを請け負うことで、人々のカルマを軽くし、地球に残る）
で、この地球に降りてきました。
最期の最期まで
奇跡
を信じて 地球に残る
それが、わたしの魂の意志でした
ウルトラマンみたいに
地球が絶体絶命の大ピンチの際
３分前におりてきて
奇跡的に地球を救う
みたいなイメージ
しかも
純粋な愛だけ
で。
戦争の中に、丸腰できたかんじです
（インドには、その弁財天の役目を解放しに行きます
みなさんにも協力を頼むでしょう。）
わたしは、地球人として生きるのを
今日、ここで終わらます。
もう、宇宙人のまま、堂々と生きます。
人から白い目で見られようが
過去のわたしのことを持ち上げられ叩かれようが
怪しいとか何とか批判されようが
わたしは、もう、このまま生きます。
それを、ここに宣言します。
宇宙の多くの存在にもそれを伝えます。
わたしは、もう
宇宙人として堂々と活動をします。
今日はマヤ歴の大晦日
人間のわたしは今日で終わりです。
明日からは
宇宙人 右京神
として生きます
もし、わたしのメッセージを得たなら
それは、偶然でも何でありません
わたしとの出会いをとおし
あなたの魂が設定した目醒めのタイミングです
あなたの魂に祝福あれ
右京
追伸
Miracleみかさん にコンタクトを取ってくれた方々
ほんとにありがとうございます。
中山さん、きむちんからも連絡がありました。
きむちにいたっては、15年前に一緒に活動をしていたと聞きました。
早速、宇宙セレモニーの洋服を、オーダーします。
ありがとうございます。
この記事を書き終えた時刻
23時11分
１１１１ でした
もうすぐ、マヤの新しい年があける
その瞬間は 祈り（意を宣言する）タイミングです
コメント欄を宇宙のポータルへつなぎます
あなたは何者であるか宣言ください。
そのタイミングは0時00分から3分間だけです。