2014年クリスマスを終えて③徳川家康と久能山東照宮での神秘体験 | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

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自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

2014年クリスマスご神事で起こった神秘体験


天下人 徳川家康の選んだパワースポットin静岡


②の記事で 奇跡的にたどり着いた 久能山の東照宮で 起こった


アンビリーバボーな不可思議を  本日は、書かせていただきます。




まずは、下記より 順番にお読みくださいませ↓


最初はここから⇒


2極化世界へ突入∞2014年クリスマスを終えて①愛を選択して生きることができないあなたへ


次にこちら⇒2014年クリスマスを終えて②豊臣秀吉×徳川家康との神秘体験



2014年クリスマスを終えて③


徳川家康がその生涯の最期の地として選んだ

久能山東照宮での神秘体験


シンクロの連鎖によって偶然にもたどり着いた静岡県の久能山東照宮


正門をくぐり、 とんでもない 1000段以上の階段を ピンヒールブーツで 無心になってのぼり続けること30分~40分



気が付くと、眼下には 写真のような素晴らしい絶景が広がっておりました



風はゴーゴー山の頂点へと向かって吹いており 階段の途中には


地場なのか?風邪なのか?とにかく とてつもない形をした霊木たちが生えていました↓



フト・・・なぜだか ものすごい 懐かしさが込み上げてきた ので


ただいま!!と声をかけたら・・・


木々がざわめき 枝を揺らし きらめきまくり 答えてくれて・・・同行者と大爆笑!!


色々な祝詞を唄いながら 何とか頂上へ到着!


本殿にたどり着く時間 と 太陽の光の入る角度が あまりにも 完璧すぎて


本殿の前の 扉に どんぴしゃりで 太陽の光が 差し込んでおりました↓




数分でもずれると 撮影できないわけだから 本当に 宇宙の采配を感じます



さらに↓の階段を昇り 奥へ進みます




すると 右手に ¥金の成る木¥ という ご神木が存在しておりました


家康にまつわる 多くの遺話のなかに 金の成る木 の話があります



その 金の成る木 には この 松の木 が相応しいと 



金の成る木 と任命されたのが こちらの木だそうです



3大将軍徳川家光 の時代に 植えられたものと 考えられており350歳くらいの霊木だそうです



家康は よく 人々に 金の成る木 とは何かを 問わせられたそうです



しかしながら これに対して 誰も解らず 答えることができなかったそうです



家康は 自ら 筆を執り



3本の木 を描き



よろず程のよ木


志ひふかき(慈悲深き)


志やうじき(正直)



と、書かれてこれを常々 信用すれば必ずや 富貴を 得られるであろう とおしゃったそうです。



その 3本の木に ふさわしいと 選ばれたのが、こちらの松の木なのだけれども・・・・



わたしが, 氣になったのは この 松の木の 隣にある 3股の木・・・


そう 3本の



その木は この金の成る木 の ちょうど 隣に 生えているのだけども



木と木の間に 立った瞬間に その隙間に ピンポイントでどんぴしゃで



その3股の木(左)と、金の成る木(右)の間に 太陽の光がさしたのです↓



冬の太陽が沈むスピードはすごく早いので 本当に 奇跡の ピンポイント!!


あの 恐ろしいほどの階段を ロープウェイをつかわず 歩いてきたからこそ の


宇宙の完全なる采配!


神木と 金の成る木の間から出る 一筋の光が 境内を ほんの一瞬の間だけ 幻想的に照らしておりました

ぴかーん!!
1分もすると 太陽の位置がずれてしまい ・・・普通の 状態になりました↓


左の木は途中から 3股に分かれている3本の木で、右が松のご神木『金の成る木』

そして・・・くるりと 後ろを振り向くと 

まさに 家康のお墓の扉の 部分に これまた どんぴしゃりで太陽の光が差しておりました!!

これね、本当にすごくないですか?だって冬の太陽ってものすごく速く移動しちゃうでしょ?


物凄い確率で 扉のど真ん中に光がさしているんですよ?

何か 実家に帰ってきたような 安堵感を 感じつつ家康に 帰宅を祝福されているような氣がしてきて すっごく うれしくなりました( ´艸`)



同行者が このお墓の裏側を観に行くと言うので・・私は お墓の前のベンチに 座って待つことに・・・



と・・・・ここで、とんでもない 神秘体験をします。



どっこいしょ・・と、年寄のように ベンチに座って



前にある 3股の木 と 金の成る松の木 のほうを向いて 腰を下ろした瞬間!!!



3股の木の間に 

何かが 座っていたのです!!

(-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚

ようするに この↑の三股の間に 何かが座っているわけです(笑)


大きさは 人間くらい 大きな猿くらいで この木の間にかがんでいました



※この写真 は その何か と わたしが 話し終えて 戻ってきた瞬間に撮影したものです



唖然として 口をポカーンと開けたまま 突如現れた 謎の何か 


ただ ただ 茫然と 見つめるわたし・・・ 


境内には わたし1人 他のいたはずの 参拝客は 


なぜか このタイミングで、みんなお墓の後ろ(同行者も)


すると 突然 その 謎の何か が 話しかけてきました


具体的に話したことはその 瞬間は 全て 覚えているのですが


次の瞬間に 夢のようにすぐに 忘れてしまうので 覚えているところまでをシェアします


下記が 会話の内容


オバケ『お前は 何度も ここに来るな』



おとめ座『何度も転生しているからね』


その 何かは わたしのことを 大昔から ずっとずっとずっと知っていて


なぜか わたしも その 何かを ずっと昔から 知っていると解るのです


これは 感覚的に 以前から 知っていると いう感覚でした


その何かと わたしは 丁寧な言葉で会話するというよりは


説明が難しいのだけど わたしのことを 本当によく知っている 


家族のような人と 話している感覚でした


この問いかけに わたしは 自然に


仕方ないよ 何度も 生まれ変わるたびに ここに来ているのだから


というニュアンスで こう返事をしていました


すると その 謎の存在は


オバケ『その力に 人間は氣が付いているか?』


おとめ座『ううん。氣がついていない。人間は信じないからね』


その力 というのは こうして この謎の 存在の 存在を感じ


こうして会話ができること の 力 をさしていると 感覚的に 感じそう答えていました


オバケ『信じないんじゃない。人間は信じようとしないからだ』


その謎の正体は わたしに 色々なことを 話しかけていました


ここで話された内容は 歴史を覆すものでした


毎回そうなのですが こういった存在は わたしが 現実で信じていた 真実を


覆してくれます


そう、歴史など 実は 権力者の都合のよいものにねつ造されたものであることを 


当時の映像と共に教えてくれます 


豊臣秀吉の側室であった 月桂院(私の過去世と言われている)を調べた時


旦那に、城ごと捨てられた と いう歴史が残っておりました 


(月桂院は、倉ヶ崎城主、塩谷惟久の正室でした)


しかしながら 秀吉が城に攻めてくる 1週間ほど 前の城の中に


わたしは 飛ばされました


そこで わたしは 夫である塩谷と 今後のことを話していました


城に籠城すれば 全員が殺される


家名を汚すのは承知のうえで 何もかも捨てて


多くの者の命を救うために 多くのものが生きる道 を選択することにしたのです


これは 月桂院 からの提案でした


月桂院は 美しい容姿と 上院(家の出が良い)である 自分が


豊臣秀吉に 気に入られることを 解っていたのです


なので 旦那に捨てられた哀れな役を演じきることで家族の命を救う計画を立てたのです


塩谷と 目を見つめ合って 


『必ず 生きて 再び出逢おう それが来世であっても』


こう言ったところで わたしは 今 この瞬間に 戻ってきました・・・・


(実際に わたしは 塩谷と今生でも出逢いました。)



歴史とは全く違う事実が そこにはありました



謎の正体と話している間 まるで 時間が止まったかのように感じました


全ての空間が静止しているようにすら感じるほど 静寂を感じたからです


一体 どのくらいの時間がたったのかすら 解らなくなっていました


会話している間 わたしの脳波は 完全に Θ波(シータ波4Hz~7Hz)だったのだと思います


かといって 夢を観ているとかいうわけではなく


しっかりと 意識がありました


・・・会話をしていると 急に 


ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


という 地鳴りのようなおなかに響く音と共に


周りの空間が ゆがみ始めました


周りの景色が 上から凄い力で引っ張られて引っこ抜かれて 


ぐぉぉぉぉぉぉぉぉっと・・うえに上がっていくような感じです


わたしは あたりを見回して 


なんで これに 誰も 気が付かないの!!??


不思議でなりませんでした


ああ 空間が 全部 引っ張られる!!!!!!


そう思った瞬間に  


・・・・何事もなかったかのように その謎の存在は姿を消え


墓の後ろにいた 参拝者や 同行者が 戻ってきました


同行者が戻ってきたときに


『今 すごいことが起こった!! あそこの木に間に・・・』と、言いかけて・・・・・ 話すのを辞めました



そう・・・人間は どうせ 信じないし 理解してもらえない・・・


そして 今 体験したことを 口で 説明したところで証明できるものは 何もないわけで 



今 体験した 壮大すぎる 体験を伝えようにも、この 感動と衝撃を 言葉だけで 人に 伝えることが、あまりに 難しく感じたからです



『あの 三股の木の間に何か観える?』


同行者に尋ねてみました。同行者は『???何もいないよ・・・・・どうしたの??』


わたしたちは、久能山東照宮を後にしました。


この日の夜は クリスマス・イブサンタさんなので この地のエネルギーや神々や精霊たちにも


一緒にお祝いしようと提案しました。




感動するほどの満天の星空星空のもと・・・海波を前に、キャンドルやケーキを用意し


世界中の人々や宇宙の平和を祈り その願いを宇宙へ放出しました



そして 宇宙とコンタクトをし 多くの人々に解りやすい形で姿を現してください・・


そうお願いしました。

この時、時刻は0時ころででしたが、実際に、この後、本当に多くの方々にわかりやすい形で

姿を現してくれる出来事が起こります。わたしは、仲間8名でやっているグループLINEに 0時過ぎにメールを送りました


今日あたりくるかもUFO



そう・・・この直後、実際にきてしまったのです


何と、滞在先の静岡に緑色に光る満月ほどの大きさの光の玉が 深夜2時ごろに発生したのです。この光の玉は 多くの方々に 目撃され 


翌朝には LINEニュースにもなっているほど、ネット上では騒ぎになっておりました。


http://matome.naver.jp/odai/2141944120042202501


ただの隕石だったのか?それとも・・・謎は深まるばかりですね・・・。



次の日の朝は、早朝より、日の出を眼下に海を見下ろしながら瞑想をしました。


左には、コノハナサクヤ姫がご祭神である 富士山が観えましたが


朝焼けで まるでコノハナサクヤ姫のように 美しい ピンク色の富士山になっておりました


このあとは、宿泊先の氏神である焼津神社を参拝し



昨日より一緒にお祝いをしてきた 数多くの神々や精霊さんたちにそれぞれの場所へとお帰りいただきました。



その後、御穂神社に導かれるのですが 長くなったので 続きは また 今度 


長いblogに付き合ってくれてありがとうご才益す



今年もあと4日で終わり。来年に向かって まだ全力で お仕事中の 右京です(笑)


写真は 世界遺産 三保の松原 を 走る トナカイです∑(゚Д゚)


では


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