阪神バスでは平日は1時間に2本この医療センターの玄関前まで入る系統も運転されている。
そのために阪神バスのこの系統は遅延が出やすく、事故渋滞などがなければ確実に阪急バスに分があるだろう。
車両については、阪急バスは基本的に新型車が多い。
阪神バスも新しい車両が増えたが、確実に良い乗り心地は阪急バスだろうし、途中の遅延も含めると、知っていればまず阪急バスに乗るだろう。
しかし、阪急バスのこの路線は本数が少ない。
平日でも1時間に2本だが、休日は基本的に2時間に1本にまで減る時間帯もある。
そのため休日は阪神バスに人が集まる。
その阪神バスも本数が減るため、始発駅から満席で走ることも多い。
慢性的な運転手不足はどの会社も顕著で、阪急バスは同じ営業所で確実に儲けに近いものが出ている川西と尼崎を結ぶ便に本数を割いている。
阪急バスについてはどの営業所もそうである。
本数を増やしても確実に需要がある路線でも朝ラッシュを除いては概ね10分に1本。
これからも増便は見込めないだろう。
阪神バスは単純に所要時間の遅延がある。
そこにプラスしてそもそも始発バス停を遅れて発車となると所要時間は本来の倍になることも。
しかし、この路線を使わず鉄道となると大幅に時間が掛かるので仕方ない。
阪神バス阪急バスと書くが、実は阪神バスの路線の中に一部阪神バスから委託を受けた尼崎交通事業振興という会社が請け負う便もある。
委託ということでサービスに厳しく、運転にも後で難くせ付けられるので安全運転。
しかしそれは裏を返せば信号1つで差が出てきてしまう。
信号1つの待ちで数分の遅延。
それが重なれば更なる遅延になるのだ。
基本的には尼崎市バス時代からの高齢者は阪神バスに乗るイメージ。
そのため、単純に阪神バス便は混み合う。
休日でも医療センターでは一定の乗降があるため、やはり遅れるし、しかし・・・それを避けれる阪急バス便は少ない。
実質は今の便数で限界である
オタクなら乗り比べてもいいが、早さ以外にそこまで差はない。
昔は市バス時代には使える乗車券にも差別化があった。
しかし、大元の会社は同じなので、今は都合良いバスに乗る。
気をつけないといけないのが自分が行きたい場所が途中にある場合。
阪急バスならピッコロシアターや、阪神バスなら医療センターに行きたい場合だ。