なぎさ:多分ほとんどないです。ただ、両親がファンで、それで・・






川島:あれやな、もう笑う犬の生活とかも彼女らの親がハマってたくらいなんや。








なぎさ:大木さん急がれていて、直ぐに楽屋を出ていかれましたけど。

若槻:ん?ちょっと待って。

山添:どしたんすか?

若槻:楽屋を出て行ったって、てことは、その瞬間、楽屋に彼女は入れたわけ。

なぎさ:そんな!私は。

川島:流石にそれは無理ちゃうか。殆ど知らん芸人の楽屋に入って仕込むって、この子には無理やで。 

山添:マネージャーもおったんやろ?

なぎさ:私だけ。 

田村:・・止めてください。そんなヤブから棒に。誰でも疑いにかかってる。





なぎさ:とにかく!違いますから!

田村:あーあ怒らせた。

佐久間:真子さんの言う通りかもね。俺らこぞって疑いにかかってる。 

川島:とりあえず今日はお開きや。収録は中止。俺もそうやけど、みんなケツカッチンやろ?


山添:ですね!

?:ちょっと待ってください!! 






若槻:みりにゃ!・・・どうして、もう帰ったんじゃなかったの?


大谷:私達が疑われてると聞いて。 

川島:あくまで可能性な?・・可能性。










若槻:それに、ウチらはみんなも被害者なのかもと思ってる。あの、さっき居た代表の人。

髙松:伊藤さん? 


若槻:そう。アイツに頼まれて、逆らえなくて、手を染めたんじゃないかって。


野口:さっきから可能性ばかりですね。

川島:申し訳ない!せやけど大木さんも大事な仲間や!その仲間が被害に遭って、何とか犯人を見つけたいねん。


野口:分かりました。そしたらこうしませんか?私達が犯人を見つけますよ。そしたらいらぬ疑いも晴れるでしょ? 

若槻:・・・そりゃあねー。