※最後の瞬間から逆算して今のあなたは?
「己の
ゴールのためなら
いつ何時でも
即、
死ねる」
そう
言い切れる
覚悟が身につくと、
全身の
ゆるみは
格段に
深化します。
なぜか?
ガッチガチに
己を護るための
中途半端な
保身の鎧が
不要になるから。
とっくの
昔の
死語なのでしょうが
「女は弱し、
されど、
母は強し」
ってセリフにも
通じるかもしれません。
「身を捨ててこそ
浮かぶ瀬もあれ」
要は、
本氣で
護りたいものは
なんですか?
あなた
ご自身の
ちっぽけな自我を
護っても
仕方ないんじゃないでしょうか?
もっと
素敵なものに
命は
懸けた方が
いいんじゃないですか?
と。
※最初に抱いた志は?
ちなみに、
すくなくとも
50歳を
過ぎたら
終活も
しっかり
考えるべきですよね?
って
以前は
思ってましたが、
最近は、
いやいやいや
40歳台に乗ったらもう
いやいやいや
30歳台に乗ったらもう、、、、
いやいやいや
いつ何時からでも
真剣に
終活には
対峙しなきゃ!
などと
思うようになりました。
なぜか?
時の流れが
尋常でないほど
いまのいま
加速していますから(⌒-⌒; )
そもそも
うっかりしていると
氣づいたら、
棺桶の中、、、
ってことに
なりかねません。
「人生で
やりたかったことは
今やろう!!!」
という標語も
決して
勢いだけの
お題目ではく、
臨場感
あふれまくる
セリフとなっている
今日この頃。
すくなくとも
思い残しは
可能な限り
なくしておきたいところ。
という訳で、
哲人ニーチェのいう
超人になりたいなら
今しかないですよ、
とm(_)m