※生き帰る術を持っていてこそ
死ぬ覚悟なら
素人でもできる。
でも、
釘やら
画鋲やらの上で
試合したり
有刺鉄線バットで
ぶん殴られても
キチンと
家に帰って、
次の日の
会場に
元気いっぱい
乗り込んで、
フレッシュな
人間離れした
動きを
リング上で
披露するのが
プロ、
プロレスラー
ということです
(受身が
超絶に上手く
タフである、
という事でもあります)。
剣豪•宮本武蔵も
当ブログ記事の
題名と
同じようなことを
仰っていますが
(「死ぬ覚悟は
侍じゃなくても
持てるが、
敵を倒す技術は
しっかりと
修練した侍でなければ
持ち得ないよ」
みたいな…)、
要は、
そーゆーことです。
コツコツ
日々積み上げる
術こそ
意外と
大切ですよ、
と。
※日頃の修練の結果として
ちなみに、
武術と格闘技の
思想の違いも
その辺に
あります。
武術は
大切な人を
護るために、
勝たなくてもいいので
とにかく
自分も
含めて
味方は
可能な限り
無傷のまま、
なるべく早く
敵を
追い払うのが
主眼ですが、
格闘技では
まず
敵を倒す成果が
第一義となります
(プロの興行となると、
話はまた
変わりますが^◇^;)。
※体が固くても、受け身のうまいレスラーの好例(⌒-⌒; )
※
今週は
土曜日(10月15日)に
怒涛のリクエスト講座2連発♬
究極の変性意識からの
「ゆらラボ•体外離脱編」♪
元氣があればなんでも
「ゆらラボ•精力強化編」♪
&
ただいま
絶賛募集中の

